ネットで見れました。
今までの分も足して涙です。
契約者は感情がない、んじゃなくて
契約を実行するのに邪魔になる感情が薄くなるんだね。
多分契約者になってからじわじわとそれは襲ってくるんだろうな。
他人事のようにしか感じられない自分がいて、
それを求めている組織があって
「じゃあ組織に」って、入るのはなんか変だけど。
組織に属さずにいる契約者はいないのかな。
属さずにいる=いつ殺されてもおかしくない
って状況になってしまうのかな。
だから炎の女の子の時、お父さんはなんとかして
隠し通そうとしていたのかな。
人として扱ってもらえないことがわかっていたから。
使い捨てにされるから。
だとしたら、契約者になったことは不憫でしかないなぁ。
人間扱いされない、組織と警察に追われる、用済みになったら
命を狙われる、対価もある。
いいことなんにもないよ・・・。
今までの契約者がそれぞれ人間っぽくって、
感情があって、戦ってきて命を失って・・・
そういうのを見てきただけに悲しいです。
黄と両思いだった志保子が
自殺を図って黄を助けたことが
また物悲しい。
言い方がいまだに「きよぴー」だったところが
ますます物悲しいです。
二度も助けてるんだね。彼女は。
きよぴーを。
きよぴーが浮かれて酔っ払ったところが
本当にかわいかった。
黄を酔わせられるのは後にも先にも彼女だけ
なんだろうな。
それを本人もわかってただろうに。
ところで、組織に告げ口したのはマオですか?
マオー!
そりゃ契約者らしい判断だけどね!
そう思うとやっぱりヘイの「逃げれば?」と口にした
感覚は異質だなぁ。
今までの分も足して涙です。
契約者は感情がない、んじゃなくて
契約を実行するのに邪魔になる感情が薄くなるんだね。
多分契約者になってからじわじわとそれは襲ってくるんだろうな。
他人事のようにしか感じられない自分がいて、
それを求めている組織があって
「じゃあ組織に」って、入るのはなんか変だけど。
組織に属さずにいる契約者はいないのかな。
属さずにいる=いつ殺されてもおかしくない
って状況になってしまうのかな。
だから炎の女の子の時、お父さんはなんとかして
隠し通そうとしていたのかな。
人として扱ってもらえないことがわかっていたから。
使い捨てにされるから。
だとしたら、契約者になったことは不憫でしかないなぁ。
人間扱いされない、組織と警察に追われる、用済みになったら
命を狙われる、対価もある。
いいことなんにもないよ・・・。
今までの契約者がそれぞれ人間っぽくって、
感情があって、戦ってきて命を失って・・・
そういうのを見てきただけに悲しいです。
黄と両思いだった志保子が
自殺を図って黄を助けたことが
また物悲しい。
言い方がいまだに「きよぴー」だったところが
ますます物悲しいです。
二度も助けてるんだね。彼女は。
きよぴーを。
きよぴーが浮かれて酔っ払ったところが
本当にかわいかった。
黄を酔わせられるのは後にも先にも彼女だけ
なんだろうな。
それを本人もわかってただろうに。
ところで、組織に告げ口したのはマオですか?
マオー!
そりゃ契約者らしい判断だけどね!
そう思うとやっぱりヘイの「逃げれば?」と口にした
感覚は異質だなぁ。

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