料理本です。
音羽和紀さんの本。
カズキかと思ったらカズノリと出ているので
男性らしい。
でも読んだら女性みたいな感じ。
なんだか優しい風味。
本来自分のような中学生家庭科どまりの
人が見る本ではないような気がするけど
ラタトゥイユとか
ミネストローネとか
「あれ?もしかして自分でも作れる?」
という錯覚を起こさせてくれる本。
一番「これなら自分でも!」と思ったのは
ジャガイモのガレットで
『ジャガイモを細切りにしたのもを丸く平らにして
塩コショウしてバターを乗せたフライパンで焼く』
というもの。
これならできそう!
マヨネーズとかドレッシングとか
ソースの作り方が載ってるのがちょっと嬉しい。
フランス料理の歴史が
ちょっぴり載っているので
そうなのかーと勉強にもなる。
これはシリーズになっていて
いちばんやさしいイタリア料理
いちばんやさしい日本料理
がある。
イタリアがかなり気になる。
音羽和紀さんの本。
カズキかと思ったらカズノリと出ているので
男性らしい。
でも読んだら女性みたいな感じ。
なんだか優しい風味。
本来自分のような中学生家庭科どまりの
人が見る本ではないような気がするけど
ラタトゥイユとか
ミネストローネとか
「あれ?もしかして自分でも作れる?」
という錯覚を起こさせてくれる本。
一番「これなら自分でも!」と思ったのは
ジャガイモのガレットで
『ジャガイモを細切りにしたのもを丸く平らにして
塩コショウしてバターを乗せたフライパンで焼く』
というもの。
これならできそう!
マヨネーズとかドレッシングとか
ソースの作り方が載ってるのがちょっと嬉しい。
フランス料理の歴史が
ちょっぴり載っているので
そうなのかーと勉強にもなる。
これはシリーズになっていて
いちばんやさしいイタリア料理
いちばんやさしい日本料理
がある。
イタリアがかなり気になる。

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