川上ユキさんの本です。
カエテミルが手に入らなくて続編ともいえるこっちから読みました。
インテリア初級、という人のための本なんですが
これはなかなか良いです。
前に読んだ本は気になったところがあったけど
これにはなし。
ただ、内容で
ペンたてがオシャレじゃない
↓
実用で使うペンを減らして
インテリア用として外国の鉛筆を置いてみるとあら素敵!
とか
低い家具ばかりで空間が開いているのが気になる
↓
背の高いインテリアとして照明を置いてみよう
とか、自分的に「邪魔だからいらない」と思うものは多かったです。
つまり、自分がインテリアとは違う方向性にいるらしい?ことが
わかりました。
自分的インテリアって、あるもので作ることで
わざわざ飾るためだけに購入するものは考えていなかったんです。
もう物は十分溢れているから「これ以上物を増やされてたまるか」という
気持ちが前に出ていたというか。
カーテンとかベッドシーツとか家具でインテリアっぽくしたいけど
オシャレにするために写真を飾ったり置物を揃えたり
使えもしないものを置く気はなし。
こういう性格でもインテリアってできるんでしょうか?
はなはだ疑問です。
カエテミルが手に入らなくて続編ともいえるこっちから読みました。
インテリア初級、という人のための本なんですが
これはなかなか良いです。
前に読んだ本は気になったところがあったけど
これにはなし。
ただ、内容で
ペンたてがオシャレじゃない
↓
実用で使うペンを減らして
インテリア用として外国の鉛筆を置いてみるとあら素敵!
とか
低い家具ばかりで空間が開いているのが気になる
↓
背の高いインテリアとして照明を置いてみよう
とか、自分的に「邪魔だからいらない」と思うものは多かったです。
つまり、自分がインテリアとは違う方向性にいるらしい?ことが
わかりました。
自分的インテリアって、あるもので作ることで
わざわざ飾るためだけに購入するものは考えていなかったんです。
もう物は十分溢れているから「これ以上物を増やされてたまるか」という
気持ちが前に出ていたというか。
カーテンとかベッドシーツとか家具でインテリアっぽくしたいけど
オシャレにするために写真を飾ったり置物を揃えたり
使えもしないものを置く気はなし。
こういう性格でもインテリアってできるんでしょうか?
はなはだ疑問です。

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