昔から名前だけは知っていた本。
面白いという噂は聞いていた。
これ、ファンタジーなんだね。
まずそこにビックリ。
でも思えば、タイトルからして
現代っぽくはなかった。
で、読み始めて1ページ目。
妙に気になってしまうことがあって
読み進めづらいのですが、
この作家さんは
文章一つごとに改行するのが
基本なのでしょうか。
一文終わるごとに改行が入ってて
あれ?ここで改行?
また改行?
さっきもあったのに。
あれまた?
と思ってパラパラ見たら
全体的に
一文終わると改行パターンだった。
一文が長めだからかな。
二段組みの古い本を読んでいるので
二段用に特化した仕組みなのかもしれない。
続けたら紙面が黒くなりすぎるから
その配慮?
京極夏彦は改行がなさすぎて
「もうそろそろ改行して下さい。
紙面が四角く真っ黒です…」
という気持ちになるけど
これはこれでまた気にかかる。
文庫で新装版が出ているので
そっちは違うのかも。
改行が目につく本は
個人的にちょっと目新しい。
新鮮。
面白いという噂は聞いていた。
これ、ファンタジーなんだね。
まずそこにビックリ。
でも思えば、タイトルからして
現代っぽくはなかった。
で、読み始めて1ページ目。
妙に気になってしまうことがあって
読み進めづらいのですが、
この作家さんは
文章一つごとに改行するのが
基本なのでしょうか。
一文終わるごとに改行が入ってて
あれ?ここで改行?
また改行?
さっきもあったのに。
あれまた?
と思ってパラパラ見たら
全体的に
一文終わると改行パターンだった。
一文が長めだからかな。
二段組みの古い本を読んでいるので
二段用に特化した仕組みなのかもしれない。
続けたら紙面が黒くなりすぎるから
その配慮?
京極夏彦は改行がなさすぎて
「もうそろそろ改行して下さい。
紙面が四角く真っ黒です…」
という気持ちになるけど
これはこれでまた気にかかる。
文庫で新装版が出ているので
そっちは違うのかも。
改行が目につく本は
個人的にちょっと目新しい。
新鮮。

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