●英語は発音から
これはいい本
やはりいい本は英語関係者とは
違う人が出すんだなー
わかりやすい
●親に壊された心の治し方
タイトルはある意味
ものすごくわかりやすくていいんだけど
この本はイマイチ
同じ作者の「傷つけ合う家族」は前にパラ見
したけどこれも微妙だった
この人も社団作ってるが
社団を作る人のイメージは総じて悪い
本人がファシリテーターと書いてあるが
人に質問しながらも
質問してる人がイラっとしてるのが
本で伝わってくる
これじゃダメだ
一人の女性についても書かれてるけど
その書き方がなんか嫌
やる気もないろくでもない女性を
面倒を見てやることに決めた
という風に読める
結構自然に相手への見下しが入ってる
確かにその人はひどい人かもしれないが
あなたを頼ってきた人だろう
なぜ相手への心配よりも
「本当に言うこと聞くんだろうな?」
「やる気あるんだろうな?!」
というイラッが感情として先に出るんだろう?
個人的には
自分の感情を平静にできない人は
こういう職業に手を出してほしくない
この人は元々ひどく感情が昂(たかぶ)りやすい
人みたいだし
自分の心の整理も
付けられてないんじゃないだろうか
読んで、まだ平静にできてないと感じた
そうなるにはあと20年ぐらいはかかりそう
現に自分の虐待された過去を語る時は
妙に生き生きしている
典型的な、人のトラウマよりも
先に自分のトラウマを完全に治してください
とお願いしたくなるタイプ
被害の経験者が
自分のために勉強したのち
周りにもと張り切って
人を助けようと中途半端な状態で
やらかすことが多々あるけど
それだと思う
不安定さを抱えたままの安定って
結構危険だと思うんだけどな
これはいい本
やはりいい本は英語関係者とは
違う人が出すんだなー
わかりやすい
●親に壊された心の治し方
タイトルはある意味
ものすごくわかりやすくていいんだけど
この本はイマイチ
同じ作者の「傷つけ合う家族」は前にパラ見
したけどこれも微妙だった
この人も社団作ってるが
社団を作る人のイメージは総じて悪い
本人がファシリテーターと書いてあるが
人に質問しながらも
質問してる人がイラっとしてるのが
本で伝わってくる
これじゃダメだ
一人の女性についても書かれてるけど
その書き方がなんか嫌
やる気もないろくでもない女性を
面倒を見てやることに決めた
という風に読める
結構自然に相手への見下しが入ってる
確かにその人はひどい人かもしれないが
あなたを頼ってきた人だろう
なぜ相手への心配よりも
「本当に言うこと聞くんだろうな?」
「やる気あるんだろうな?!」
というイラッが感情として先に出るんだろう?
個人的には
自分の感情を平静にできない人は
こういう職業に手を出してほしくない
この人は元々ひどく感情が昂(たかぶ)りやすい
人みたいだし
自分の心の整理も
付けられてないんじゃないだろうか
読んで、まだ平静にできてないと感じた
そうなるにはあと20年ぐらいはかかりそう
現に自分の虐待された過去を語る時は
妙に生き生きしている
典型的な、人のトラウマよりも
先に自分のトラウマを完全に治してください
とお願いしたくなるタイプ
被害の経験者が
自分のために勉強したのち
周りにもと張り切って
人を助けようと中途半端な状態で
やらかすことが多々あるけど
それだと思う
不安定さを抱えたままの安定って
結構危険だと思うんだけどな

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