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地位が高い人は低く見られたがり
地位が低い人は高く見られたがる
金持ちは金持ちだと指摘されると
「そんなことないですよ」といい
貧乏は金を持っている自慢
良い所に行った自慢をする
金持ちや頭のいいは安全のために庶民を装い
その逆の人は平均に扱われたくて
貧乏やバカを隠す
偉ぶった教授
高級品を見せびらかす金持ち
貧乏くさい貧乏人という
わかりやすいタイプが少なくなった気がする
みんな逆だと思ってたらいいのかな
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なんとなく違和感がある言葉
違和感がある言葉で有名なのが
「このウール(羊毛)はカシミヤ(山羊の毛)ですか?」
なんだろうけど
それとちょっと似ている気がする
毛は獣毛の総称だけど
ウールは羊毛オンリーって知ってないと
つい違和感なく使ってしまう
で、シングルのトレンチコート
トレンチはダブルボタンなものだと思っていると
シングルでトレンチ?
それはトレンチなの?
とちょっと引っ掛かる
シングルボタンの方が合わせやすくて使いやすい
エポレット(肩章)も
チンストラップ(首の雨風をしのぐもの)も
ベルトについているD環(手りゅう弾をくっつけるもの)も
いまとなっては無用な飾りで邪魔でしかない
飾りが多い分、クリーニングはとても面倒
全部外されて、またつけるという手間もある
エポレットなんて女性だとごつく見えるだけだから
シングルがいい気持ちも分かる
ギャバン生地のコートなら
ステンカラーコートなんだけど
後ろの風よけとベルトループが作られているものを
ステンカラーと呼んでもいいものなのか
これまた困る
なんとなくステンカラーのイメージは
刑事コロンボだから
ステンカラーはベルトがついてないものだという
意識がなんとなくある
余計な装飾がついてなくて
つるーっとしてる感じ
じゃあシングルのトレンチは
普通の綿コート?
なんて言うんだろう
あの形
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全然飲まないのになぜか見ると買ってしまう
それがココア
家には沢山ココアがある
なんせ売られていると素通りできないので
でも全然飲まない
少し前に気が付いたんだけど
粉っぽい、ザリザリした感じが自分はあまり好きじゃないらしい
舌に触れないような、するーっと流れていく
飲み物が好きらしい
珈琲とか
紅茶とか
そういうものはすぐになくなる
でも調べたら
ココアは薄毛にも老化にもいいらしい
そういえば前にクロレラの1600粒入り大瓶を飲んで
髪が増えたことがあった
アミノ酸大して入ってないのに
タンパク質なのになぜ?と思っていたけど
のちにタンパク質が重要なんだと知った
髪に良いと聞いたら黙ってはいられない
飲みます
薬と思って飲みます
というわけで早速今日から飲んでいる
髪がわさわさ増えるといいな
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なんでなんだろう?
誰かに謎を解いてほしい
合ってるか合ってないかの判断が
イマイチ自分じゃできないのかもしれない
よく昔買った服を着たら
こりゃやばいや、と似合ってないのに気付いて
愕然とすると言うのがあるけど
自分はイマイチそれがわからない
さすがにミニは年齢的にないと言うのはわかるけど
そのくらい
でもスカートの丈がもうちょっと長かったら
着れたのになーと思うデザイン
そして自分がかわいいなーと思う服は
自分が何才だろうとスカート丈が長かろうが似合わない
これはもうジャンルの問題
それらの服はかわいい子が着るからこそいいのであって
自分が着てもよくもなんともない
ので、買うのは至って普通のプレーンな服なのだが
服は本来肩のラインを合わせるべきなんだけど
トップスは身幅を優先して
肩のラインが内側に入ってもあえて
それを選ぶことがある
過去の流行りだとトップスの肩ラインが
わざと内側に入っているというのもあった
今のビッグシルエットの逆版で
今のビッグシルエットでも
当然肩のラインは合わない
合わないように作られている
顔映りがどうこうって言うのも
イマイチわからない
って言うか、そういうの以前に
試着室の鏡は、色味よく、
細く見えるように作られてないか?
あそこで見ても
あそこで見るからこそ?本気でわからないんだけど
もう難しすぎるから全部投げたくなってきた
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通っているところではどうにもならず
とうとう大学病院に送られてしまった
2年ほど前も内科で
一応安全のためにね、と
検査で送り込まれた
そして大学病院でも原因はわからなかった
行っても治るかはわからないが
異様に待たされる
それが大学病院
金がかかる
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防虫管理と
汗染み対策と
洗濯が大変そうだけど
冬あったかく夏涼しいのっていいなーと
思って見ていたんだけど
狙っていた商品には
お客様の肌を守るという名目で商品タグがついていない
タグが付いていないと
先日の素材がわからないマフラーみたいな羽目に
なっちゃうんだよね
嫌だったら自分でタグ切るから
つけておいてほしいんだけど
購入した年はともかく
それを5年先とかまで覚えていられない
洗濯する時いちいち購入時までまで記憶をさかのぼらなきゃ
いけないのは正直面倒
あのマフラー
購入時からタグがなかったのかなぁ
素材のシールがついてるだけの商品ってあるよね
ズボラにタグなしはキツい
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購入直後は特にそう
失敗したかな、買わなきゃよかったかな、と
ずっと考える
今回も後悔中
でも逆に買った直後嬉しいものの方が
多分使ってない
購入した時嬉しいものは
汎用性がないものが多い
1回ぐらいしか着られないものや
趣味に走ったもの
趣味に走ると、
必然的に外には着ていけない
(趣味と自分の外見が噛み合ってないため)
なので、後悔するもの
物足りない気持ちになるものの方が
後々正解していることがある
だからと言って今回正解しているとは
全く限らないのだが
だから落ち込んでいるのだが
数年たてば気持ちは多少変わるのだろうか
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コスパのいい服って何だろう
と思った時に
自分なら、と考えてみたこと
あくまでも自分の場合
・エイジレス(10年後でも着られるオーソドックスな形)
・毛玉ができにくい
・皺が付きにくい(アイロンの手間が減る)
・1枚で着られる(夏に2枚も着なきゃいけないペラペラスケスケのTシャツは嫌)
・重すぎない(重いと着なくなる)
・冬は乾きが早い(夏はどうでもいいが、梅雨と冬は必須条件)
・洗濯や手入れがめんどくさくない
・質実剛健、頑健(自分的に大事!)
・用をなす(マフラーならあたたかいこと)
・経年劣化をしない(合皮とポリウレタンはちょっとマイナス)
ぐらいかな
皺の付きにくい綿の服を持っていて
それはアイロンを当てなくても
なぜかそんなに皺にならない
だから躊躇せずに洗えるところがいい
10年と書いているが本当は30年ぐらい同じものを着たい
買いに行くのも選ぶのも面倒だから
サンヨーの100年コートの趣旨は自分にピッタリだった
30年って
10歳と40歳では、いやいやそれは・・・って気になるけど
50歳と80歳だと、ありえなくはない感じ
マフラーやストールもいけそう
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BEASTERS
ビースターズという漫画
とても面白いし
巻数もたまってきたので
そろそろアニメになるんじゃないかと
待ってるんだけど
まだだろうか
動くレゴシが見たい
と思ってたらアニメ化決定してた
やっぱりね
よかった
女性作家が書いてるけど
男性も楽しめる内容
2016年デビューで初連載で賞総なめでアニメ化ってすごいな
アニメはどこまでやるのかな
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