1の方ですが、お笑いが意外と多いので。
ヴィンセント
「傷ついた心にカフェインがしみる…」
ヴィンセントはイチイチ面白い。
多分本人に笑わせているつもりはない。
あと次回予告で役立たない副官に疲れて、艦長に向かって
「アレックス、副官を交換しよう」と言ってたことがある。
モラン
出演内容の割に結構な愛されキャラ。
製作側で彼を好きだった人がいたのかもしれない。
性別女性であれば誰にでも惚れる。
まさか死ぬとは思わなかった。
↑
嘘。最後出てきたんだった。やっぱ愛されすぎ。
ハゲさん(名前忘れた)
整備士。妙に好きなキャラ。ホモらしい。
なぜかクラウスに一目ぼれ。その後もずっとクラウス一途。
濃いキャラなのにあんまり扱って貰えてなくて
ちょっとかわいそう。
メガネさん?
整備士。背が低い人。なぜか人を宥めるのが物凄く上手い。
「一回だけ我慢しましょ」「今だけ我慢しましょ。ね?」とか
人の操縦が上手すぎる。妙に気になる。
整備士たちはみんなかわいい。
最初クラウスをからかっていたところとか
モランを剥いたところとか。
悪ふざけが過ぎるところが大人の悪ガキって感じ。
誕生日も曲も整備士の人が作ったんじゃなかったっけ。
この世界の共通曲かと思ったら
「俺が作ったんです」って誰かが言ってた気がする。
この曲好き。
でも2でも歌われていて、世界的な曲になってる。
著作権取っておけば大金持ちだよ。整備士辞めても
食べていけたよ!
他の人達もかわいいんだよね。
料理長とかは作戦で音を立ててはいけないという時に
皿を重ねたものを音をたてないようにぎゅっと抱きしめつつ
「重ねなきゃよかったか?」とか後悔してるし。
そういやクラウスが初めてシルヴァーナに来た時
艦長命令で発砲があって
遊び玉でガンガン打っていたのも面白かった。
(当てる気なし)
クラウス
主人公にあるまじきキャラの薄さ。
穏やかだけど大人かつ頑固。あとなぜか人をみんな
呼び捨てにする。
艦長も「アレックス」呼ばわり。タチアナにも、隊長に向かって
当然のように呼び捨て。なぜ誰も止めないんだ。
結構失礼な性格。
なのに、ソフィアは「ソフィアさん」だった…。なぜ。
ソフィアと言えば、クラウスへのキスだけはむかつく。
艦長一筋なのになぜクラウスにキスを?
自分の気まぐれで子供をもてあそんだイメージ。
しかもソフィアはタチアナがクラウスを好きだって
知ってたんだよね。あの時。性格どうよ…と思ってしまう。
結局艦長にトドメを刺したのもソフィアだし。
こればかりは少々恨む。
軽い失言も多いんだよね。タチアナに向かって
「クラウスは優しかったのね」とか
デルフィーネのところに連れて行かれたと聞いて
「何でクラウスを?」とか。
そりゃそうだけどラヴィの前で真顔で言うの
かわいそうだから止めてくれ。
ルシオラ
それなりに話していたような気がしたけど
実は台詞がないことが多かった気がする。
思った以上にディーオが一人喋りしていた。
最後当たりでクラウスが逃げ出す時、「アレックスは」と
艦長の心配したら「彼のことは忘れて下さい」とか
一刀両断していたところがルシオラらしくて妙に納得。
ディーオ以外には冷静沈着&結構冷酷だよね。
あと最後の時、指輪受取ったら床に置いてくれれば
消えずに済んだのではないかと思ってしまう。
あれ、受取ったら終わりなんだっけ?
アレックス
デルフィーネを見つけた時、地上にはソフィアがいるのに
砲撃命令を出して、部下に
「艦長は今正常じゃない、今の命令はなし!」と
言われていた。(そしてムッとしていた。のち自ら1人
部屋にこもり反省する、この性格の良さ)
「あなたは味方を巻き込むような人じゃない」と言われていたけど
つっけんどんなのに本当に知り合い友達が多くて愛されっ子。
昔は爽やかな顔で笑っていたからかな…。
クラウスに「あんな目をする奴に」と
言われるような、死んだ魚のような目になってるけど
やっぱり友達多いよ。意外とお茶目だしお節介だし。
(ラヴィの代わりにヴァンシップ直してる)
いいと思うんだけどなぁ。この死んだ魚の目。
ラヴィは口煩く弱い子。
立ち位置がいまだに不明。
ヴィンセント
「傷ついた心にカフェインがしみる…」
ヴィンセントはイチイチ面白い。
多分本人に笑わせているつもりはない。
あと次回予告で役立たない副官に疲れて、艦長に向かって
「アレックス、副官を交換しよう」と言ってたことがある。
モラン
出演内容の割に結構な愛されキャラ。
製作側で彼を好きだった人がいたのかもしれない。
性別女性であれば誰にでも惚れる。
まさか死ぬとは思わなかった。
↑
嘘。最後出てきたんだった。やっぱ愛されすぎ。
ハゲさん(名前忘れた)
整備士。妙に好きなキャラ。ホモらしい。
なぜかクラウスに一目ぼれ。その後もずっとクラウス一途。
濃いキャラなのにあんまり扱って貰えてなくて
ちょっとかわいそう。
メガネさん?
整備士。背が低い人。なぜか人を宥めるのが物凄く上手い。
「一回だけ我慢しましょ」「今だけ我慢しましょ。ね?」とか
人の操縦が上手すぎる。妙に気になる。
整備士たちはみんなかわいい。
最初クラウスをからかっていたところとか
モランを剥いたところとか。
悪ふざけが過ぎるところが大人の悪ガキって感じ。
誕生日も曲も整備士の人が作ったんじゃなかったっけ。
この世界の共通曲かと思ったら
「俺が作ったんです」って誰かが言ってた気がする。
この曲好き。
でも2でも歌われていて、世界的な曲になってる。
著作権取っておけば大金持ちだよ。整備士辞めても
食べていけたよ!
他の人達もかわいいんだよね。
料理長とかは作戦で音を立ててはいけないという時に
皿を重ねたものを音をたてないようにぎゅっと抱きしめつつ
「重ねなきゃよかったか?」とか後悔してるし。
そういやクラウスが初めてシルヴァーナに来た時
艦長命令で発砲があって
遊び玉でガンガン打っていたのも面白かった。
(当てる気なし)
クラウス
主人公にあるまじきキャラの薄さ。
穏やかだけど大人かつ頑固。あとなぜか人をみんな
呼び捨てにする。
艦長も「アレックス」呼ばわり。タチアナにも、隊長に向かって
当然のように呼び捨て。なぜ誰も止めないんだ。
結構失礼な性格。
なのに、ソフィアは「ソフィアさん」だった…。なぜ。
ソフィアと言えば、クラウスへのキスだけはむかつく。
艦長一筋なのになぜクラウスにキスを?
自分の気まぐれで子供をもてあそんだイメージ。
しかもソフィアはタチアナがクラウスを好きだって
知ってたんだよね。あの時。性格どうよ…と思ってしまう。
結局艦長にトドメを刺したのもソフィアだし。
こればかりは少々恨む。
軽い失言も多いんだよね。タチアナに向かって
「クラウスは優しかったのね」とか
デルフィーネのところに連れて行かれたと聞いて
「何でクラウスを?」とか。
そりゃそうだけどラヴィの前で真顔で言うの
かわいそうだから止めてくれ。
ルシオラ
それなりに話していたような気がしたけど
実は台詞がないことが多かった気がする。
思った以上にディーオが一人喋りしていた。
最後当たりでクラウスが逃げ出す時、「アレックスは」と
艦長の心配したら「彼のことは忘れて下さい」とか
一刀両断していたところがルシオラらしくて妙に納得。
ディーオ以外には冷静沈着&結構冷酷だよね。
あと最後の時、指輪受取ったら床に置いてくれれば
消えずに済んだのではないかと思ってしまう。
あれ、受取ったら終わりなんだっけ?
アレックス
デルフィーネを見つけた時、地上にはソフィアがいるのに
砲撃命令を出して、部下に
「艦長は今正常じゃない、今の命令はなし!」と
言われていた。(そしてムッとしていた。のち自ら1人
部屋にこもり反省する、この性格の良さ)
「あなたは味方を巻き込むような人じゃない」と言われていたけど
つっけんどんなのに本当に知り合い友達が多くて愛されっ子。
昔は爽やかな顔で笑っていたからかな…。
クラウスに「あんな目をする奴に」と
言われるような、死んだ魚のような目になってるけど
やっぱり友達多いよ。意外とお茶目だしお節介だし。
(ラヴィの代わりにヴァンシップ直してる)
いいと思うんだけどなぁ。この死んだ魚の目。
ラヴィは口煩く弱い子。
立ち位置がいまだに不明。

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