最終回です。
思ったより音なし笛で王獣がコントロールできることにビックリ。
命令とはいえ他人を背中に乗せるし。
これができるなら王獣の軍隊が出来上がるね。
何でもっと早くやらなかったんだろうね?
真っ先に考えることだと思うけど。
捕らえる→調教する、の間でうまくいかないのかな?
と思ったけど、乗る、という行為自体が無理だったんだと
気づきました。
でも鵜飼いみたいに「放つ」「戻す」だけでもなんとかなるんじゃ
ないかな。
セィミヤの最後の言葉は女の貫禄っぽくてすごい。
シュナンは尻に敷かれそうだなぁ。婿養子って感じ?
毒先生は生きていてよかった!
エリンは子供できていたけど、やっぱりイアルなんですよね。相手。
イアル。考え直してほしかったよ。
最後のエリンが子供を呼ぶ声が最初とてもヒステリックに聞こえて
(ドスが効いた、子供を威圧させる声)
子供がなにかいたずらをしたのかと思いました。
でも笑顔で抱きしめていて「ああ、あれは普通に名前を呼んだだけか」と
気づいたんですが、あれがね。あの声が幸せな生活を崩してる。
ユーヤンが作る家庭ってあったかそうだけど
エリンが作る家庭はどこか殺伐としてそうに感じます。
エリンの不機嫌な時の声ってホントに嫌そうなんですよね。
嫌悪感丸出しって感じの。
リランに命令する時もそう。
あれが女性ならではのイライラやヒステリックさを感じさせる。
だから逃げてほしかったんだ。イアルには。
でもセィミヤも同じようなものだったし、変わらないか。
全体的に「女は強いよ」というインパクトを貰ったアニメでした。
男はメンタル的に弱。「女に敵うと思うな」という印象。
多分作品が本当に言いたかったことは違うと思うんだけど
今はこれしか印象に残ってないです。
ああそうだ。リランがエリンを助けた時は感動しました。
でもエリンの家に1人でいたけど、リラン、夫と子供はどうした。
という疑問は残りました。
多分見えないところにいたとは思うんだけど。
思ったより音なし笛で王獣がコントロールできることにビックリ。
命令とはいえ他人を背中に乗せるし。
これができるなら王獣の軍隊が出来上がるね。
何でもっと早くやらなかったんだろうね?
真っ先に考えることだと思うけど。
捕らえる→調教する、の間でうまくいかないのかな?
と思ったけど、乗る、という行為自体が無理だったんだと
気づきました。
でも鵜飼いみたいに「放つ」「戻す」だけでもなんとかなるんじゃ
ないかな。
セィミヤの最後の言葉は女の貫禄っぽくてすごい。
シュナンは尻に敷かれそうだなぁ。婿養子って感じ?
毒先生は生きていてよかった!
エリンは子供できていたけど、やっぱりイアルなんですよね。相手。
イアル。考え直してほしかったよ。
最後のエリンが子供を呼ぶ声が最初とてもヒステリックに聞こえて
(ドスが効いた、子供を威圧させる声)
子供がなにかいたずらをしたのかと思いました。
でも笑顔で抱きしめていて「ああ、あれは普通に名前を呼んだだけか」と
気づいたんですが、あれがね。あの声が幸せな生活を崩してる。
ユーヤンが作る家庭ってあったかそうだけど
エリンが作る家庭はどこか殺伐としてそうに感じます。
エリンの不機嫌な時の声ってホントに嫌そうなんですよね。
嫌悪感丸出しって感じの。
リランに命令する時もそう。
あれが女性ならではのイライラやヒステリックさを感じさせる。
だから逃げてほしかったんだ。イアルには。
でもセィミヤも同じようなものだったし、変わらないか。
全体的に「女は強いよ」というインパクトを貰ったアニメでした。
男はメンタル的に弱。「女に敵うと思うな」という印象。
多分作品が本当に言いたかったことは違うと思うんだけど
今はこれしか印象に残ってないです。
ああそうだ。リランがエリンを助けた時は感動しました。
でもエリンの家に1人でいたけど、リラン、夫と子供はどうした。
という疑問は残りました。
多分見えないところにいたとは思うんだけど。

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