"アニメ"カテゴリーの記事一覧
-
ケン兄ちゃん祭り。
でした。
なんかもうかわいいです。
珍しく(超失礼)かっこいいし。
それにしても二十面相の身勝手な
「ケン、チコを頼んだぞ」の一言に素直に従い
チコちゃんを「ボスは大丈夫だから」と安心させ
心の中で
「これでいいんだよな、ボス」って・・・。
どこまで乙女ですか。
なんかもうキューンとなりました。
独りぼっちにされて悲しくて辛くて
チコちゃんを羨む時もあったのに
後継者としてチコが認められているのを知って
複雑な気持ちになったこともあっただろうに
二十面相に対して気持ちが見えなくなって
騙していたのか、仲間を裏切ったのかと
憎しみや怒りを抱く時もあったのに
それでもまだ信じて素直に従う。
なんかもうね、柴犬です。
二十面相のこと好きで好きで、尊敬し続けて
育ってきたんだなぁ、と。
あまりの従順さに「いや、ちょっとは疑えよ」という
気持ちになりました。
アニメのほうが、育ちがいい子、という印象。
ところで、チコちゃんにぎゅっと抱きつかれて
頬を染めるケン兄ちゃんは驚くほどかわいかったです。
前回の首を絞められて苦しむチコちゃんの時も
あまりの色っぽさに驚いたけど
頬のふわっとしたピンク色がすごくいい!
素敵でした。ハーロック。(あ、言っちゃった)
このときの二人のやりとり。
見ていてモゾモゾします。くすぐったくて。
そして最後のおじさんコール。
チコちゃん絶叫でしたね。
「少女探偵団」の絵と合ってなくてちょっと驚きました。
にほんブログ村PR -
ほんわか涙ものですね。
最後消えてしまった神様が
優しくて悲しい。
神様が見えた時話しておけばよかった、と
笑って話すおばあさんはかわいかったです。
あの二人、相思相愛ですね。
お互い大切に思っているのはいいなぁ。
素敵な間柄です。
ところで小さい姿は
「ちっちゃいおじさん」を思い出しました。
都市伝説の。
「緑のおじさん」と同じやつ。
どうでもいいですが、
この作品の後、秘密を見ると差に愕然とします。
同じララ系でこの差はすごい。
秘密はネタアニメだからこれでいいんですが。
にほんブログ村 -
完璧です!
今回はすごい回だ。
面白いー!
そして色っぽい。
痛みを我慢する二十面相も、
二十面相を求め続ける白髪鬼も
負けずに戦い続けるチコちゃんも。
ああ、ごめん。ケン兄も。
昔の二人の思い出はいいね。
でもこれ、二十面相が悪い・・・。
手を出すのはいいんですよ。
歯が浮きそうな台詞を言うのも
目で殺す(・・・・・・)のも。
でも別れが上手くない。
というか、どんな時でも優しいから誤解されるんだと。
(でも紳士なだけで優しいとは違うと思うけど)
「君には失望した」と言いつつ、眼差しが
ヤバイんだよね。
なんかこもってる。余計な感情が。
ところで、前回聞き間違いかと思ったら
今回もなっていて仰天した
オープニングの「シャラーン」とか「シュッシュッ」とかの
効果音。
すみませんが止めてもらえないでしょうか。
ものすごく安っぽいです・・・。
ダイヤの中の二十面相が出る時なんて「キラーン」。
「キラーン」って・・・。
そりゃないです。
あんまりです。
「あああああ」というくらいへこみました。
オープニングを変えなかったのは嬉しいです。
曲大好きなので。
オープニングにつけるくらいなら
エンディングにつけてくれないかな。
そっちのほうがいいです。
ところでチコちゃん、最後の声は嬉しそうでしたね。
ケン兄ちゃんから「大丈夫」と聞かされたからかな?
それにしても二十面相、落ちる時も冷静ですね。
素敵です。
にほんブログ村 -
1,2話見ました。
1話
オヤジが「君、誰?」という人になっていてビックリ。
別の人の絵みたい。
背景が異様にCG、ミニチュアっぽくって
人物とあってない印象です。
魔性のゲイがそのまま使われているのは
すごい。
あとフライパン、立体的すぎ。
浮いてませんか?
2話。
オヤジがちょっとオヤジっぽくなってきました。
髪の塗り方、好きじゃないです。
CGっぽい背景にあわせているんだろうけど
どちらかというと
パキッとした色にしてくれるものだと
思っていたから、
なんかこう「昔のフォトショで塗りました」のような
もやもやとした髪の色のつけ方が自分的に微妙。
絵は結構崩れてますね。
特にボクサーの顔。動き。
もうちょっと気合入れたらいいのに。
勿体ない感じです。
にほんブログ村 -
映画は見ていません。
テレビも気がつくと半分以上終わっていました。
最後少し見たけど、よくわからなかったなー。
面白い映画は途中から見ても
クライマックスシーンでわけもなく
のめりこみ、わからないまま涙してしまうことが
あるけど、これは「・・・・・」という感じ。
クモは怒っているから殺してやりたいと思っているのか
それは寂しさゆえの怒りなのか、純粋に自分の主義主張から
生まれる怒りなのか、
そこが見ていてもわからない。
確か最初は怒っていた。自分の意見を貫くために
周りと敵対しているように見えた。
でも最後口から出る言葉は「寂しい」だけ。
本当の悪人ではなく、ただかわいそうな人だったという
役付けなのかな。
女の子がいきなり龍になるキッカケもよくわからないまま
火で殺されたクモが
「殺されてよかったね(これ以上苦しまなくて)」
なのか
「お前はそうされるべき悪いことをしたんだ」なのかも
意味不明。
ゲド戦記読んでるけど、わかりませんでした。
最初から見ていないから言うべきことじゃないけど。
あと龍。動きがちょっと変でした。
カクカクしていて。
機械仕掛けのおもちゃみたい。
結局のところよくわかりません。
コレの前にやった「猫の恩返し」といい、微妙なものを
続けますね。金曜ロードショー。
マイナーものをやりたいなら、茄子アンダルシアをやってほしい。
これ、大好き!
にほんブログ村 -
クリーンヒット!
いい出来です。面白い。
雰囲気がかわいいですね。
アニメになってもほんわかさは消えてない。
蟲師と今さんの話を思い出します。
これを見ていると
今さんの話も実写じゃなくてアニメで
見たくなるなぁ。
主人公とニャンコ先生、声が合っているね。
異様にグーパンチが繰り出されるところもかわいい。
次回楽しみです。
にほんブログ村 -
赤いハイヒール
変わりましたね。オープニングのイラスト。
曲同じで。
こういう変わり方好きです。
今回も面白かったです。
今頃になってようやく「ネタアニメ」なんだという
認識ができました。
アニメに使用される曲といい、突っ込みどころ満載の
ストーリーといい、色々ある作品だけど
これはそれを愉しむものなんですね。
納得。
ところで、あんな事件があった後
妻に赤いハイヒールをプレゼントする気持ちが分かりません。
なんでこの色・・・。
いやでも事件を連想しますが。
どこまでも無骨な人ってことでいいかな?
アオキに迫っているお茶目さはかわいかったです。
オヤジの戯れという感じで。
にほんブログ村 -
最終回、実はまだ見ていません。
お兄ちゃんが本当に居なくなるのかと思うと
ついつい避けがちに・・・。
すごく見たいような、見たくないような
なんとも、な気持ちです。
お兄ちゃんと慎の永遠の別れとかね、
あまり見たくなくて。
俺とか言う洵も見たくない気がして。
(似合うのわかってるし)
で、昔の回を見直したりしています。
お兄ちゃんかわいいなぁ。
にほんブログ村 -
早すぎる!
もうちょっとゆっくりー! と思いました。
こんなに突っ込まなくていいのに。
なんだろう。
食べ放題の終了時間10分前に食事を口に詰め込む
ような、この駆け込み感。
こんなに超速で回していても、ちゃんと
ストーリーが分かるところはすごいです。
戦いはもうちょっと勢いが欲しかったなぁ。
動きが勿体ないと感じたところが少し。
二十面相を刺すところとか。
動きというより絵というべきか。
もっと時間とってほしかったです。
空根の「感謝する」というところも
早送りしたみたいになっていたし。
あそこ、じっくりしたいいシーンなんだけどな。
あ、空根の頑張りはかわいかったです。
本人的にはものすごく頑張っていた。
遠目で見ると「おいおい」と思うような
ノロノロ動きでも。
やり遂げた後の「はぁはぁ」というところが異様に浮いていても。
「頑張った、頑張ったよ」という気分です。
「蛍の墓」そっくりの妹も喜んでいるに違いない。
それにしてもチコちゃん、3日間風呂なしご飯なし
靴もなしでは辛い・・・。
絶食の後のあの戦いは辛いです。
しかしやっぱり早いなぁ。展開。
この回は2回にわけてほしかったです。
その分アニメならではの超展開があるのかな。
そっち期待していいかな。
だって来週飛行船なんだよ。出てた。予告に。
早いー。
そして白髪鬼、スタイルいいなぁ。
にほんブログ村 -
気になるものたち。
・魔法遣いに大切なこと
絵が好きです。好み。見ます。
「西の魔女が死んだ」的な展開なら嬉しい。
・夏目友人帳
一応チェック。
若い人だろうにちょっと昔が混ざったような絵を描きますね。
この方。一時の新書館を彷彿とさせるというか。
新書館にいた、今はいない大好きだった漫画家さんを
思い出したせいかもしれない。
なんとなく懐かしい気持ちになります。
・西園寺(?だっけ?)涼子の事件簿
原作が田中芳樹ということは知っているので気になっています。
見るかも。
しかし絵が微妙・・・。自分的に。
あとは「ゆうきまさみ」のヤツと、無限の住人でしょうか。
でも無限は地上波では見られないですね。残念。
ところでゴンゾ。大赤字出しているようで。
無理ない、と思いました。
少し改心したようだけど、今から間に合うのかなぁ。
にほんブログ村