"アニメ"カテゴリーの記事一覧
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今期チェックするのはこれくらいかな。
他はまだ未チェックです。
もう1話始まっているものもあるけど。
テレパシー少女蘭は
少し見ました。
オープニングがcharaというところに驚き。
似合っているのかいないのかよくわかりません。
この作品は小説で少し読んだけど
元々主人公がイマイチなので
あまり興味なし。
エンディングあたりだけ見ようかな、と考え中です。
西洋骨董洋菓子店はやりっぱなしノイタミナ枠なので
やや心配。
でもハチクロ、のだめに続くヒットになる
気もします。
そういえば、駅にこの番組のポスターがドーンと
貼られていました。
原作イラスト(アニメ絵じゃない)で。
力入れてるなぁ、という印象。
そのうちノイタミナで「さらい屋」とか
やりそうな気がします。
ノイタミナ、すっごく好きそう。
オノナツメ。
IKKI連載だし、いける気がする。
さすがにパラディーソは持ってこれないだろう・・・。
といいつつ、やっちゃいそうな気もする。こわい。
でも本当はあの枠で
「俺はまだ本気を出してないだけ」をやってほしいです。
松本大洋の「花男」でもいい。
間違えても「花より男子」ではありません。
けどこっちのほうが確率高そうだなぁ。
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マキさんセーフ!
この絵はセーフ。
って、そういう問題ではなく
今回は異様に面白かったです。
あの「マキ」「鈴木」の応酬が。
「マキ」
「鈴木」
「マキ!」
「鈴木ぃ!」
「マキィィ!」
「鈴木ぃぃ!」
なんか凄かった。
凄かったです。色々と。
楽しかった。
面白すぎです。あなた達。
ところで、これ2クール?
次回予告があってビックリしました。
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あれ? マキさんが綺麗。
なんだ、やればできるんじゃないかー。
というわけで「来訪者」です。
先週の幻滅首切り事件に比べて
漫画原作はしっかりしてますね。印象が。
ヘンテコなオリジナルは少し控えてほしいです。
色々仕事をしてきてすっかり第九に慣れた頃にいきなり
「うちは凶悪犯罪しか扱わないからそんな純真だと
やってけない」とか台詞を言われると
「いや、この人首切りしてますけど。既に」と
思ってしまい、なんか、なんかです。
目を瞑っていたとか言い訳していたけど、
のこぎりだか斧だかで切る時に、一番感じるのは
感触だと思います。
掌から伝わる重さとか、骨に引っかかった時に
進まなくて困ったとか、血の匂いにむせたとか、
そういう五感。
よく火サスである、身を守るためとかで反射的に人を刺した時
ハッと我に返るのは、ナイフが皮膚に埋まった感覚が
掌に伝わったからですよね。多分。
目を瞑っていてもトラウマになると思う。
普通は。
拳銃という飛び道具じゃなくて、手でやってるし。
気弱ですという顔をして怖すぎる。
ストーリー的には次週楽しみです。
でも次週、作画が乱れているような・・・。
ちょっと心配です。
マキさんはこのクオリティを保ってほしい。
マキさんだけでいいです。とりあえず。
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すーごーいー!
面白いです。文句なし!
超充実の30分でした。
白髪鬼、かっこよすぎ。
なんという美しさよ。素敵です。
綺麗なのに不気味な怖さもちゃんと出ている。
惚れてしまいそうです。
チコちゃんのサービスショットもありましたね。
かわいかった〜。
なのにかっこいい雰囲気。
すごいハイペースで進むから
大分削られるんだろうなとか、ストーリー
分からなくなるのかなとか思っていたけど
心配無用でした。
駆け足だけど、気持ちのいい駆け足というか、
「無駄をできる限り省きました」というか、
テンション上がる勢いのつけ方で
見ていてこっちまで盛り上がるというか。
驚くといえば春華お嬢様。おもいきりチュー
してましたね。
口移し。
ダイナミックで驚いた・・・。
いいのか。放映夜だからいいのか。
ケン兄ちゃんの胸タッチ(タッチなんてかわいいものじゃ
なかったけど)といい、妙なところで
ギョッとさせられます。このアニメ。
チコちゃんは雨の中を裸足でさ迷い中。
二十面相との再会、来週あるのかな。
チコちゃんの最後の声、すごく嬉しそうだったので。
でも白髪鬼の部分は長くやってほしいです。
最後の敵より、白髪鬼のほうが
戦いが色っぽいんですよね。
できれば長く愉しみたいです。
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あーあ。
という感想です。
その残念な部分は「病人に鉢植え」のせいでも
「都合よく意識を失い、取り戻す堂上」のせいでも
「誰も玄田隊長の心配をしていない(騒いでいない)のに
『騒ぐなバカ者』と返す玄田」でも
「仮にも銃を持つ人間の口に出す「法なんてどうでもいい」と
いう空恐ろしい台詞」のせいでもなく、
なんかもう全体的にです。
右か左かわからないけど
思考が偏っている印象を受けました。
堂上みたいにしっかりしている人がいきなり
記憶喪失も変。
精神不安定な郁ならともかくエキスパートの堂上が
ショックで記憶を失うかな?
郁の演説は叩かれて当然なのに
大フィーバーでこれまたビックリ。
小説でわかったつもりになっていた世界観が
アニメで一気にわからなくなりました。
おかしいということだけは感じたけど。
大使館じゃなくて図書館は
昔の大学立てこもりのようなイメージなのかな。
あれも人が亡くなることはあったし。
そう思うと少し納得。
でも町の人の考えが読めないです。
どちらが勝っても好きにすればってことかな。
図書館を利用しつつも図書館に加担はしない。
関わりたくないってこと?
でも図書館は人々に利用されないと意味がない。
図書館は人々に愛されているのか
嫌われているのか。立ち位置がわからない。
ドンパチ始まる時は体育祭みたいに
「×日×時から戦争始めます。近隣の方うるさくして
すみません。人死ぬかも装甲車救急車に注意」
とか告知あるんでしょうか。
嫌だな。
で、その時以外は協定により手を出さないんですかね。
絶対に?
信用できません。
信用できない人がいつ乗り込むのかわからない展示会には
怖くて足を運べません。
考えれば考えるほどわからなくなってきました。
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見ても内容を忘れてしまうアニメ。
ただいま自分の中でこういう位置づけになっています。
話は好きなんですけどなぜか覚えていられない。
印象が薄いのかな。
目の見えない子が、見えることによって
見えなかったときの優れた他の感覚を失ってしまった。
その喪失感のお話、でいいのかな?
確かに感じていたものがある日を境に
見えなくなるのは、天才によくある現象でもあるような。
なんらかの障害を持って生まれた人は
不幸ではなく個性なのだ、という考えは好きです。
その分、別の才能が特出している。
その彼らの才能を、自分達はほんの少ししか
垣間見ることができない。
自分達の知らない感覚。知ることのできない感覚を
映像や音楽にされたら
そりゃ夢中になるのもわかります。
普通だったら一生知ることがなかったものを
脳に浴びさせられたら、そりゃあねぇ。
ハルじいが年甲斐もなく(←いつも)夢中になった
あの音楽を聴いてみたかったです。
でもあれ、体感するものであって音色では
ないと思う。
ということは、あれ以上の表現不可ということでも
あり。
うーん。残念。
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全員大集合!のおまけ編ですね。
子きつねがかわいかったです。
特にワタヌキに微笑まれて(嬉しさのあまり)
ぶわっと毛羽立った尻尾を
両手で丁寧に直しているところが。
きつねのおでんもおいしそう。
しかし一番気になったのは
最初のほうに出てきた「おお振り」の映像でした。
あんなにでかく出てくるとは。
びっくりした。
これはまた「おお振りやるよ」っていうアピール?
とか期待しました。一瞬。
やってくれないかな。
原作はツバサとリンクしている部分が
ごちゃごちゃっぽいのでアニメだけで堪能することに
決定。
最後、マルとモロは店の外に出れないから
来れなかったんだよね。
小羽ちゃんも来れたらよかったのに。
ところで今日すごく怖い夢を見ました。
怖いとか嫌だとかじゃ形容できない、なんとも・・・な
感じ。
霊感強い人?のところにお邪魔して、偶然にも
部屋に1人にされて
背筋にくるものとか、部屋の異質な感覚とか
やばいと思うのに動かそうにも動かない体とか
自分の部屋に戻ってもついてくる妙な感覚とか
部屋に踏み込んでくる人との会話の奇妙さとか、
上手く説明できないけど妙に引きずるタイプの夢。
途中、自分の家のポストに配達があった音がきちんと
聞こえているのに起きれない。
夢に縛られているというか、引きずり込まれているというか。
起きたい、この夢好きじゃない、と思っても
夢は続行。
なにこれ。イジメ?
目が覚めて「うわこれやだ、もう見たくない」と
思ったのに、布団から出なかったせいで
また夢の場所に連れて行かれてしまいました。
2時間ぐらい。
夢の続きの場所からスタートして、
なんとかいい夢に変えようとするけど
雰囲気微妙なまま。
コレ無理だ・・・と諦めて現実へ復活。
異様に疲れました。
ワタヌキの気持ちがちょっと分かりました。
ああ疲れた。
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一番強いのは言うまでもなく
ユキちゃんですよね。
彼女が最強。
1人だとペルソナ出せないけど、性格的には。
洵も相当強いと思っていたけど
彼女には負けます。
一番弱いのは慎。
ところで気になっているんですが
お兄ちゃん、くじらの羽のところに行ってから
ベッドで寝てない・・・。
ちゃんと寝てー!と思いました。
机で寝ていたり、ソファーに沈んでいたり。
お兄ちゃんらしくないなぁと思いつつも
お兄ちゃんらしいとも思ったり。
(疲れてソファーで一休みはありそう)
ついでにお兄ちゃん。
着替えて下さい・・・。
着替えを持って行って差し上げたいです。
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お兄ちゃん結婚おめでとう!
ではなく。
現実に復帰おめでとう になるのかな
この場合。
プロポーズしていないとは
お兄ちゃんらしいというかなんというか。
お兄ちゃんは大事な相手にはツンな態度になるから。
現実では刑事さんの意識が戻ってきましたね。
よかった。
しかし見事に羽だらけ。
そして慎はどこへ。
慎が辛い目に会いすぎです。
「おしん」でも見ているのかと思うくらい。
そんな慎をほっぽいて怒涛の展開に進む話。
すごすぎ。
最後どうなるのかな。
ちょっと想像できないけど、お兄ちゃん復活希望。
でももうバッドエンディングでもいいです。
というか、それが一番慎にとって幸せそう。
1人残されるより連れて行ってあげたほうがいいかも。
慎は絶対1人ではいられないタイプだと思う。
洵なら平気そうなんだけど。
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壊れました。
録画したものの画面が揺れまくって見れません。
クリーニングしてみたけど直らない。
DVDは記録ディスクが手元にない。
ということでしばらく
ネットで画像を探すことになりそう。
でもテレビとネットだとテレビのほうが
格段に好きなんですよね。
見ている時の充実感が違う。
関係ないですが我が家はブラウン管です。
今でも。
薄型テレビほしいーと思いつつも
ブラウン管の画像が好き。
このつるつるの質感が好き。
ところでペルソナ。
一つ前の回見たんですが、
お兄ちゃん、辛すぎです。
人生が。
すごく語りたいけど言葉が見つかりません。
なんでそうなるよ、なんで全部被んなくちゃ
いけないの? なんでそういう時にこんなことが
と、誰に宛てるでもない「なんで?」が頭の中で連発。
ところで神郷家の息子は全員
ビックリするほど鈍いんですね。
お兄ちゃんだけは察しがいいと思っていた・・・。
甘かったです。
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