見ようとしているもの、の方が正しいかな。

・ソウルイーター
・ペルソナ
・隠の王
・RD
・秘密
・図書館戦争
・ホリック
・ゴルゴ１３
・二十面相の娘

です。
時間が合えば「いたずらなキス」もみたいかな。
あと「紅」？とかいうヤツもちょっと気になってます。
クリスタルがなんとか、というのも気にかかり中。

あと見る予定なくてもなぜかたまに見てしまっている
フルメタルパニック。
つけるとやってるんですよね。

クランプの絵の片目が赤いものは１期を見ていないので外してます。
なぜか見ようとしてもいつのまにか過ぎ去っている･･･。
不思議。

ソウルイーターはかわいかったです。
シンメトリー大好き少年が。

しかしあの髪の３本線は理解不能。
髪は伸びるよね？　あの白い線は消えては生まれると
いうこと？
艶代わりかな、と思ってたんですが
そういうわけでもなさそうだし。
白い線がずれることはないようだし。
髪に対してどういう世界観なのかがよくわからない。

死神だから爪も髪も伸びないのかな？
とかどうでもいいことをずっと考えていました。

今度こそ！と思ったのに
また録画されてない。

なぜ？とひたすらチェックして
チャンネルがずれていることに気づきました。（遅っ）
（時間はちゃんと直していた）

またGYAO待ちです･･･。
切ない。

新番組始まる頃いつも予約がガタガタなのは
時間変更するからだ！と思っていたんですが
シンプルミスのほうが多そうです。

ところでネットで何回でも見れるのはいいですね。
安心安心。

早いな。展開が。

随分内容はしょるんだなぁという印象です。
勿体ないような、説明不足のような。
でもスピード感はある。

にきび顔はあんまりひどく見えませんでした。
これはうちのテレビが悪いみたい。
というか自分の視力が。

そして熊は着ぐるみになってましたね。
手塚とのやり取りもちょっと勿体ない。
（簡略化されてるところが）

あと気になったのが扉を手塚が郁に
「開けろ」と指示したところ。

本だと、手塚が射撃が得意で郁がダメだから
適性を考えたら扉を開けた後手塚が撃つのが正しい判断と
説明が載っているけど
アニメでパッと見たら

一応あれでも女なのに郁に危険なことやらせて。手塚嫌なヤツと
見えなくもない･･･かな、と。

郁の降下も適正な判断の結果だったんだけど
手塚を庇っている方が表に出ていたし。

そういえば、手塚の好き好き堂上アタックが
まだ目に見えてないですね。

次回勿論出るだろうけど。
堂上ラブのところが見たいです。

お兄ちゃんがツンツンな雰囲気。

ところで次兄は色気が増しましたね。
憂いが入りすぎ。

もしかしてツンデレではなく、慎に対して
完璧にツンなお兄ちゃんが見られるのかな？

でも敵か味方かわかりません。
敵とか味方とか無関係な遠いところにいるのかな。

でもやっぱり暴走しているようにも見える。
恋人を奪ったペルソナ憎い。ペルソナ全部倒す。

のようになって慎と戦う気もする。
･･･けどどうなんだろう。

そして肉体を戻すヒントはあのじいさんの所にある
ように見えます。

そうなると

お兄ちゃん＝体戻らなくてもいいよ
慎＝絶対戻す！

で、じいさんとの戦いに向かう気もしなくはない。

でも現状だと

慎＝初恋の人殺したね？！　あんな強いペルソナもってて
助けられないわけないだろ。嘘つき嘘つき･･･エンドレス

で、お兄ちゃんをボカスカ殴る気もします。

なんにしてもお兄ちゃんがいるならいいかな。

なぜたれ目？

絵については悪い部分が表に出された感じです。
横顔も、デコが広いのも。

確かに漫画の絵でもそうなんですが
本で見ていると、それはうまーくごまかされている
んですよね。
雰囲気勝ちというか。

アニメ絵にした時に悪い部分だけが表立ってしまった。
コマ割りのダイナミックさもアニメでは出ない。

少女漫画にしては珍しい見開き建物ドン！とかヘリがドン！とか
そういうところが売りだと思うんですが
少年誌だと残念ながら珍しくはない･･･。

よってアニメにすると結構他のものと同化してしまう･･･と
いうことに気づきました。

でもスケール感は多少出ているかな？
大統領の話は女性が書いたっぽくない作り。
パーティーの様子は田中芳樹原作アニメでも見ているようでした。
脇役がしっかり動いているところとかね。
好き。

ところでデコはこっそり狭くしてあげられないでしょうか。
アニメだと浮くよ･･･。

二話目を見てなんとか状況が飲み込めた感じです。
多分。

電脳の海にダイブ、という感覚は好き。

海と電子っていい。
好きな組み合わせ。
普通水浸しになって使えないけど
意識がダイブだから大丈夫なんだね。

なんとなくユングの世界。
ストーリー的にはわかるようなわからないような。
やっぱりよくわからないけど
ぼんやり見ることにします。

予約時間を直すのを忘れていて録画されていませんでした。
ネット落ちを待っている状態です。

早く真田さんが見たいな。

ところでお兄ちゃんはやはり敵として現れる予定なんで
しょうか。
操られ要員決定？

兄弟対決確定？
そんな気配です。

ところでお兄ちゃん、最後の最後に会ったのが
慎というところが、なんというか
自分の感情に忠実だなと思いました。

残していくのが一番心配なのは慎だろうし
一番かわいがっていたのも慎だろうし。

最後まで乙女･･･。

いえ、わかってましたとも。

チコちゃんかわいいなぁ。

２０面相もダンディ。
声も素敵でした。嬉しい。

この作品、本で見るのとイメージがらっと
変わります。
画面がパキッとしていてなんとなく
テレビで見ると石の森さんが描いたみたいな感じ。

オープニングとエンディングも
かわいくて嬉しい。

これからも楽しみです。

見ました！

起きて待ちました。ゴルゴのために。
すごいいいです。ゴルゴの声、舘さん（この字？）なんだね
はまってるはまってる！

かっこよかったです。
弾を無駄にしないね。ゴルゴは。
一発必中。

ゴルゴというとゴルゴ線（目と鼻の間から頬に向かって
出ている線）をすぐ
思い出してしまうんですが、
思えば顔の線に「ゴルゴ」って名前がつくのもすごい。

そういや作者のさいとうたかをさん、
目の玉しか描かないんですよね。
これもすごい。

次回も楽しみです。

声が･･･！

かなりびっくりしました。
まず郁の声。高い。そして乾いてる！
砂漠のような声ですね。結構つっけんどんな一本調子。

つっけんどんなのは今敵対しているからだけど
甘くなったらこの乾いた感じはどんな風になるの？
いきなりしっとりになるの？
砂漠に雨がふる感じ？

もっと張りのある声を想像していたんですが、
抑揚が少なく感じるあの声のおかげか、
郁が普通の人っぽかったです。
（本当はもうちょっと痛い感じ）

あと堂上！
優しすぎ！　怒っていても怒ってません。これでは。
もっとガミガミ怒鳴りつけているイメージだったんだけど
これは甘いなぁ、という印象。
もっと野太くてもいいのに。
力強い堂上のかっこよさが、今時のイケメン風に変わった印象です。
月９堂上の誕生･･･。

イメージ的には小牧より低い声だったんですよね。堂上は。
かわいいからまぁいいか。

そして小牧。
この小牧なら大丈夫そうと思った自分が間違いでした。
やっぱり怖そう･･･。
この声は、小説で感じた小牧の怖さを持ってます。
こんな一触即発な部分を完璧にしなくてもいいのに･･･。
映像でホッとして、声におびやかされた感じです。

オープニングエンディングはかわいかったです。
絵がね。かわいいなぁ。

ところで郁、最初からこんなにかわいかったら
おしゃれした時の郁のインパクトが薄れないでしょうか。

なんだか柴崎よりかわいいんですが。
そして「あたしの王子様」インパクトはなかったです。
あれは本の方がすごいので、一読をオススメ。

なんにしてもこれから色々楽しみです。