"アニメ"カテゴリーの記事一覧
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妹の見守りネタがかわいかった。
優しいな。みんな。
妹が何を言って怒らせたのかは知らないけど
殴った相手の男のところに
一人で行かせるのはビックリ。
そりゃないだろ。
自分だったら武器を持っていくよ。
あと生徒会の会長は小さいので、女の子が
彼に「背が小さいって言われた」と
いうのは、ケンカを売っているようにも聞こえた。
と言うか最初からそのつもりかと。
「人に親切にするな」というネタは笑ってしまった。
平和でかわいい。
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自分のために友達が危険な目にあうのが怖い。
かといって妖怪の世界と関わり合いを
持たないことは不可能。
仲良くなるのは嬉しいけど、心配されたり
自分を思って無茶されたくない。
ならいっそ友達でなければ。
と思った時の答えが「狭間で悩み続けろ」と。
そういうことですね。
巻き込むことを恐れても大事なら手放すなと。
いい話だと思う一方で
「俺達だけが知ってる夏目のヒ・ミ・ツっ」
という関係が増えるだけのような気も
してしまったのは
友達の中の優劣について考えてしまった
からなのかな。
そういう『二人だけが分かってます』
みたいな空気出されると
それ以外の友達からすると
あまり嬉しくはないんだよね…。
目配せちっくなのとか、以心伝心ぎみなやつ。
それでいて他の子には笑顔でごまかして
終わるんだろうな。まぁいいけど。
夏目はしないとは思うけど。
かといって他の子と同列にはならないだろうし。
やっぱり友達の中でも特別にはなるだろう。
うーん。
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昔のラストエグザイルだー。
大好き大好き。
オープニングもエンディングも懐かしい。
胸が締め付けられるよ。
総集編なのに見入ってしまった。
このころのルシオラとディーオ
本当にかわいい。
特にディーオがね。
艦長もこの時間帯でお目にかかれるとは。
薔薇にまみれた艦長をお目にできるとは。
お久しぶりです。もう。
せめてワンシーンでも新しい艦長が見られたら
泣くほど嬉しかったけど、そこまで贅沢は言えません。
総集編でも充分です。
見たりないけど。艦長…。
ルシオラが消えた時といい
艦長の最後といい
こんなにはしょられていても涙が出る。
そして最後のディーオ。
成長した彼を見てしまった…。
いや、見てもいいんだけど。
大人になったねぇ。
ルシオラも大喜びしてるよ。
ディーオならそのことちゃんと気づいてるよね?
ルシオラの気持ち分かってくれてるよね?
とか言いたくなる。
こないだ本当の気持ちは分からないとか言ってたけど
誰よりも大事にされてたことは分かってるよね?
大人のディーオもいいけどルシオラがいないと
見ていて淋しい。
やっぱりミニディーオとミニルシオラは格別。
ダメだ。見てたら興奮して目が覚めた。
ディーオの側にいるルシオラを見せたらダメだよ。
ルシオラの側にいるディーオかも。
というか、自分ががどこにいても
絶対ルシオラが傍にいてくれると信じていて
心の底で安堵しているディーオというべきか。
ああもう。本当にかわいいなぁ。
やっぱりラストエグザイルは胸がときめく。
見ていて落ち着かない。
それにしても超詰め込みの総集編の中に
わざわざ組み込んだディーオの誕生日…。
ちょっと笑った。
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久々に面白い回。
すっきり笑えるものって夏目では
なかなかお目にかかれないので。
もうずっと変わって貰えばいいのに。
今時高校生というなら
にゃんこ先生の方が合ってる。
夏目は気を遣いすぎ、良い子すぎだからなぁ。
それはそれでいいんだけど
やっぱりなんか物足りない部分はある。
あのまま生きていくんだろうけど。
愛されて幸せな人生になるんだろうけど
常に感じるんだよね。
うっすらとした我慢を。
中学生の夏目の方が
すっきりして男らしくて
かっこよかったなぁ。
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手紙を開封する話。
妖怪が弱いのか、夏目パンチが
ことのほか強いのか、少々悩む。
弱い妖怪がかわいかった。
お面の下は普通の顔っぽいなぁ。
ちょっと残念。
手紙開封妖怪は「千と千尋」みたいでかわいい。
なんだか上品だし。
ところで昨日からいきなり
文字打ってるとカーソルがあっちこっちに
飛ぶようになっていて非常に不愉快。
再起動する前はこんなことなかったんだけど。
文字打つ間はタッチパッド無効にしてあるんだけど。
ムカー。
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一応見たんだけど。
見たというより聞いたんだけど。
ごめん。面白さが分からない。
この期に及んでこのセリフは失礼かもしれないけど
やっぱり分からない。
「クジラの羽根」が出ていた時の
ペルソナは毎日ドキドキしながら
見ていたけど、これは無理だ。
絵は綺麗だと思うんだ。
最初は絵のせいかなと思ったけど、
そうでもないんだよね。
レッドガーデンの絵と多少似ているし。
あのアニメは大好きだったし。
昔のペルソナとも多少似ている気もする。
昔のペルソナのお兄ちゃんみたいな
素敵な人がいないから?とも思うけど
主人公は良い子設定でちゃんとやってるし
一応みんな色々な設定は持ってるんだよね。
不良とか明るいとか、そういう性格付けの
コマンドみたいなものは目に見えるんだけど
どうしてもそこから目立ってくる
性格が見えない。
一応ちゃんとそれぞれに性格はあるのは
分かるんだけど、全てがきっちり枠内に
収まっている感じというか。
そこからはみ出ない限り見ていて
何も感じないというか。
何と説明していいか分からないけど
違和感はずっとある。
閉塞感でもないな。こじんまり感?
大きく羽ばたかない感?
なんか書けば書くほど失礼に当たる気がしてきた。
流していても、目で見ようと言う気にならない
程度の盛り上がりで収まってしまうんだよね。
全体が。
だから目が行かない。
良い作品は聞いているとつい顔を上げてしまう。
そこから釘付けになってしまう。
昔のペルソナにはそれがあったけど
今回はそれがない。
個人的には総じて残念だし
ストーリーも進んでいる感じはないけど
この作品妙に放映は長い。
自分の感覚が間違ているだけで
人気あるんだろうか。
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地上のエグザイルが動いたよー。うわわわわ。
持ってたのか。
持っていたんかい!
隠してたんかい!
という気持ち。
「白の遺産」というようなことを
言っていたので、
あれですね。アラクネの…あの時代の遺産的な何か。
では元を辿ればあれはディーオのものでは?
とも思ってしまった。
そして天空のエグザイルも動いてしまった…。
何人動かせる人がいるんだ。
エグザイル。
ディーオが守ってる女の子も操れるよね。
結構な人数いるんだけど。
そのカギになる人を奪い合い殺し合い
幽閉するようになるよね。
エグザイルはそれほどまでに魅力的。
…核兵器と大差ない。
恐ろしいな。
ところでエグザイルってもしかして海にもある?
ありそう。
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と書いて「いぬぼくシークレットサービス」
と読むらしい。知らんがな。
気分的にはシチュエーションコメディ。
色々意味があるんだろうけど
今のところは記号が動いている感じ。
話が大きく動かない限り
自分の心も動かなそう。
視聴カットしても問題なさげ。
多分これから主人公の謎が沢山出てきて
何回か自己紹介みたいに
一回で殺される普通妖怪が出た後に
親分的な敵役が出て
その頃には下僕の謎も解け始めていて
主人とも仲良くなっていい感じの盛り上がりで
内容も楽しくなるんだろうけど
そこまで待つ気力が今の自分にはありません。
自分が若ければきっと楽しんでいた。
自分とはタイミングが合わなかったのか。
残念。
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