"アニメ"カテゴリーの記事一覧
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これ、ツボにはまる。
どうしようもない感じが。
身に覚えあるなぁ。
自分の時代は「装備を正しく」というのは
なかったけど。
さすがにエンディングは違った。
ほっとした。
なんか今回もすごかったけど。
もしかしてエンディング毎回変わるの?
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毛だらけの妖怪に絆創膏って
イジメですか…。
剥がすときにどうなると思っているのか。
夏目の本性を見た感じ。
実はサドなのかしら。
優しい振りしてひどいな。
と言うのは冗談として
夏目は怒る時は相手を気遣う時なんだね。
「怪我が悪化するから」と毛玉妖怪を止めてたけど、
あの暴れっぷりを見ていてこっちは
「ああ障子破りやがって、天井に血をつけやがって
どうやって掃除するんだ、障子張り替えじゃないか!」
と思っていた。
カバ妖怪が来た時も
「邪魔しやがってこの役立たずめっ」だった。
あんな心の優しい人にはなれません。
無理無理。
夏目は良い子だねぇ。
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じわじわと核心へ迫りつつ、と言う感じ。
ロシア語山盛り。
分かんないー。
温泉…普通だったら
これ見よがし的なサービス!と
思うところですが
この場合は普通に流れとしてするっと見られる。
そして本当に今更ですが
実は主人公の女の子、あんまり好きじゃないんだよね。
なんというか、前向きすぎ、恵まれすぎで。
どんなに苦労を背負わせても
何とも思わないでしょ、君。
という気持ちになってしまう。
明るくていい子なんだけど
近くにいたら
羨ましいと思う一方で
きっとちょっとイラッとする。
結構無神経だし身勝手だし、周りは全部
その子のこと許すし
なんだその恵まれっぷりはー!
と言う気持ち。
そんなに明るいものしかない性格ってどうよ。
負の部分を見せろ!
と思ってしまう。
そういう自分の性格の良くないところが
見えてしまい、見ていて少々痛いです。
あ、ディーオはかっこよかったです。
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あのエンディング勘弁して下さい。
笑い死ぬかと思った。
夜中に大笑いできないので
必死にこらえてしまった。
我慢したあまり一人で肩震わせて
笑ってしまって
夜中にとっても怪しい人完成。
河原での心の声、身に覚えアリ。
あんな感じで色々独り言言ってるんだよね。
身につまされる。
いたたたたたたた…。色々と。
と言うか、自分が。
最初の方フツーにだらっと見ていたのに
途中からのあの流れにノックダウンです。
エンディング、毎回あの曲じゃないよね。
今回だけだと言って下さい…。
ポテト半額のラップ?でようやく
ホッとした。
いやぁ、見ていていたたまれないわ。あれ。
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全ての始まり、というような内容でした。
10年前にすべては始まっていたんだね。
あれを見ると、今の姉君の行動は
自分の意志なんだろうなぁ。
洗脳じゃなかったのか。
人物沢山出ていて
自分が見逃した部分も多くありそう。
何度か見て検証したい。
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見たけど、見なくても問題ない。
妹と仲良くしたよ。
スイカ食べたよ。と言う話。
今回のペルソナは総じて見なくても
問題ない話が多い。
というか全体的にそういう作り。
今はやりの日常系なんだろう。
みんなが楽しく遊んだり笑ったり
ケンカしたり呆れたりするのを
見る感じ。
テレビをつけっぱなしにしていて
流れてくる分には心地いい。
大きな事件も起きないので
ハラハラしなくてもいいし。
事件が起きてもなぜかペルソナでは
ハラハラしないので、その点でも安心。
個人的には放映時間を待ち望んで
画面に食いつくようにしてみる
作品の方が好き。
たいしたことがないと、わざわざ
画面に目を向けているのがめんどくさく
感じてしまうので。
聞き流していたり、目の端に映るものを
たまに見るぐらいなら
見やすくていいアニメ。
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すみません。タイトル忘れました。
黒執事を書いた作者のアニメでした。
見た感想。
若いなぁ。
10代から20代半ばぐらいまでが
読者認定ゾーンらしいです。
見ていて
「ダメだ、若すぎてついていけない」
と思いました。
なんだろうなぁ。
この年で昔よく聞いたヘビメタとかパンクを
もう一回聞かされるような、やや回顧的な感じ。
あの黒服かっこいーとか
あのバンド素敵ーとか
十字架眼鏡が萌えポイントーみたいな
ちょっとエッチな言葉を使っていい気分とか
そういう下手したら「あいたたたた…」という
感じが、もう身に染みて痛い。
作りは良いと思うし
内容的にも問題何もなしですが
個人的に恥ずかしくて正視するのが難しい作品でした。
キャラ設定作りすぎてるところとかが
もうなんかいたたまれず…。
年取ってそういう現実には有り得ない濃いキャラ設定が
苦手になってきたみたい…。
本当に個人的な意見なので
作者には何の問題もございません。
年代に合って感覚が合えば
ハマる子はものすごくハマると思う。
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放映始まったんだね。
気付いてよかった。
あいかわらずのんびりした感じでした。
襲われていてものんびり。
途中「君と僕」のCMが入っていたけど
絵と雰囲気よく似てる。
どんなに騒いでもテンション高まらない感じが。
クオリティも相変わらず。
愛されている作品だなぁと思う。
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お姫様はお得意の洗脳をされたのか
恐喝されてのあの行動なのか分からず。
でもディーオも洗脳されてたからなぁ。
ピングドラムの余韻で
半ば放心状態で見ていたら
ディーオの戦闘が始まって
気が気じゃなくなった。
しかも画面くらいし。
これじゃ傷を負っても見えないし!
ディーオの姿も良く見えないし!
ディーオは無傷で頼むって
先週言ったのにー。
髪とか切られてたらどうしよう。
ディーオは気にしないかもしれないけど
こっちが気にするわ。マジで。
ルシオラの魂に守ってもらえますように。
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