気になってたことに
ちょっと気づいた
自分的に削っていいなぁと
思うものがある
4巻で研究会についての説明
「研究会とはプロ棋士が研究と実践練習のために
月に一回程度四~六人で集まり行うもので
持ち時間は一人30分~一時間
切れたら30秒~一分の秒読み
一日に二~三局指す形が多い」
普通の説明なんだけど
その前のページの台詞に
「持ち時間は一人一時間
切れたら30秒の秒読みで」
というセリフがある
だから、説明が丁寧になったのを見せられて
納得できるんだけど、前の台詞で
持ち時間と秒読みの説明は済んだと見なして
「研究会とはプロ棋士が研究と実践練習のために
月に一回程度四~六人で集まり行うもので
一日に二~三局指す形が多い」
これでもいいんじゃないかなと思う
島田とさしで打った時も
「流れ込んでくる・・・
島田さんの思考が
ダムが放水を始めたように
――いきなり こんな なんて圧力」
というセリフがあるけど、
ダムが放水を始めたようなのは
絵で示してるので
(鉄砲水に溺れてるような絵)
「ダムが放水を始めたように」
は気持ち的にカットしたくなる
「流れ込んでくる・・・
島田さんの思考が
――いきなり こんな なんて圧力」
この方がスッキリしてる気がして
個人的には入りやすい
その後の流れは個人的に好きじゃないので
好みの流れを考えていた
で、結果
「でも流されたり後ずさることだけは
してはいけないと
必死に踏ん張った
あの日突き刺さるように思った
僕はこの人に聞きたいことがある
それを掴むまで
食い下がるしかないんだ」
これかなぁ・・・
難しい
でもこういうの考えるの面白い
色々書きたかったんだろうなぁという
気持ちはわかる
色々悩んで取捨選択をして
その結果がこれなんだろうということも
今思ったけど、漫画は小説と違い絵があるんだから
~のように
~のような
というの(擬人化?心象風景?)は全部絵で見せれば
文字にする必要ないのでは?
ちょっと気づいた
自分的に削っていいなぁと
思うものがある
4巻で研究会についての説明
「研究会とはプロ棋士が研究と実践練習のために
月に一回程度四~六人で集まり行うもので
持ち時間は一人30分~一時間
切れたら30秒~一分の秒読み
一日に二~三局指す形が多い」
普通の説明なんだけど
その前のページの台詞に
「持ち時間は一人一時間
切れたら30秒の秒読みで」
というセリフがある
だから、説明が丁寧になったのを見せられて
納得できるんだけど、前の台詞で
持ち時間と秒読みの説明は済んだと見なして
「研究会とはプロ棋士が研究と実践練習のために
月に一回程度四~六人で集まり行うもので
一日に二~三局指す形が多い」
これでもいいんじゃないかなと思う
島田とさしで打った時も
「流れ込んでくる・・・
島田さんの思考が
ダムが放水を始めたように
――いきなり こんな なんて圧力」
というセリフがあるけど、
ダムが放水を始めたようなのは
絵で示してるので
(鉄砲水に溺れてるような絵)
「ダムが放水を始めたように」
は気持ち的にカットしたくなる
「流れ込んでくる・・・
島田さんの思考が
――いきなり こんな なんて圧力」
この方がスッキリしてる気がして
個人的には入りやすい
その後の流れは個人的に好きじゃないので
好みの流れを考えていた
で、結果
「でも流されたり後ずさることだけは
してはいけないと
必死に踏ん張った
あの日突き刺さるように思った
僕はこの人に聞きたいことがある
それを掴むまで
食い下がるしかないんだ」
これかなぁ・・・
難しい
でもこういうの考えるの面白い
色々書きたかったんだろうなぁという
気持ちはわかる
色々悩んで取捨選択をして
その結果がこれなんだろうということも
今思ったけど、漫画は小説と違い絵があるんだから
~のように
~のような
というの(擬人化?心象風景?)は全部絵で見せれば
文字にする必要ないのでは?

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