●では、予防歯科の話をしようか
マーロウ先生の北欧流レッスンと副題つき
北欧の予防歯科を知りたかったのでちょうどよかった
今読み中
結構好き
当初は3人の歯科衛生士にホチキス止めで
配ろうと思っていたらしい
スウェーデンに留学し
デンタルセンター勤務経験ありの
日本人歯科医が書いている
あれしろこれをやれとは書かれておらず
大きな「予防歯科とは?」「治療を要する状態とは?」
という感覚的なことについて書かれている
予防歯科先進国の言葉は何だか素敵
ただこの本、なかなかにお高い
100Pぐらいで2600円+税
医歯薬出版はいい本出すけど高価!
●たった一言で人生が変わる誉め言葉の魔法
よくある本です
怪しい人が書いています
読みやすかったので読めたけど
読んだから言いますが、私はこの人好きになれませんでした
この本も好きじゃない
全然いい人じゃないのが本から伝わってくる
作者が厭味ったらしくて性格良くない
読んでいる間何度かイラっと来た
どの部分かもう忘れたけど
自分のセミナー?に来てくれた客を下げるような
物言いしていたところが何か所かあった
本人が過去飲食店の店長をしていたそうだが
その時代に褒めるようなものを一つも持ってない人がいたけど
そんな相手も自分は見捨てず
いいところを見つけ出して褒めてやった
あんな役立たずでも褒めたら変わったんですよ
こんな奴の誉めるところを見つけ出してた俺マジ偉い
正直あればっかりはどうにもならないと思ってた
いい所見つけだすのは本当に苦行だった、というような表記とか
無意識なんだろうけど
他者を利用したり下げたりして自分のすばらしさを
アピールしている
褒め財団を作ったらしいけど、この人じゃ
真の意味で布教は難しいと思う
本人の強欲さが透けて見えているから
エセ宗教の教祖みたい
同じテーマで優しく書ける人はたくさんいるので
もっといい本も山のようにあると思う
●英語リスニング 聞き取れないのはワケがある
読むのは多分二度目
内容すっかり忘れていた
●英語は一日一言覚えれば話せます
英会話教室を麻布と銀座で経営している外人の本
タイトルについてはその通りだと思うけど
何が怪しいってこの人の出自
よほど書けないことなのか
オープンにしたら生徒が減るような経歴なのか
(多分勉学とは無関係の経歴)
紹介内容の90%が塾と動画閲覧回数、登録者数
最近の活動ばかりで本人情報と言えば
国籍パキスタン
のみ!
怪しいったらありゃしない
真っ先に不法入国者の家庭育ちかな?と思った
英会話学校経営している外人は多いけど
みんな卒業学校や出身地、塾を開校するまでの経歴を
一覧で載せるので、これには不信感しかなかった
パキスタン人と麻布銀座はあまりイメージできない
本は余白が多いので
だったらその分文字を大きくしてほしかった
読みづらい
●スタンフォードの脳外科医が教わった
人生の扉を開く最強のマジック
脳外科医が気になって読んだのに
小説仕立てになっていて
途中にメソッドが入ってくる心理療法
メソッドはよくあるタイプで
他とかわり映えしなかった
脳科学方面からエビデンスありで説明してくれると
思っていたので、ちょっと想像と違った
●英語にない日本語、日本語にない英語
を無理やり表現するとこんな感じ、というのが
いくつも書かれていて
パラ見だけでも結構面白い
疑問も英語にしていて
ドキドキは英語にもあればよかったのに!
なんてピッタリな表現!と言っているのが
面白かった
裸の人→バースデイスーツ 生まれた時着ていいたスーツ
おばかちゃん→airhead 空気頭
とか
嘘でしょ?という言葉もある
●世界一簡単な髪が増える方法
ヘッドスパ店の社長が書いた本
大体今まで読んできたほんと似てるけど
結構好き
ただ実践は難しそう
水道水の塩素は髪に悪い
一瞬で吸収されるとは言えど
塩素除去を常にするのは金がかかる
シャンプー前にオイルパック
成分悪いシャンプーは薄毛の素
とはいえ体にいいシャンプーでは
脂性肌の自分は油分が取り切れず
抜け毛が大量になる
しかし内容としては結構好き
また読む
マーロウ先生の北欧流レッスンと副題つき
北欧の予防歯科を知りたかったのでちょうどよかった
今読み中
結構好き
当初は3人の歯科衛生士にホチキス止めで
配ろうと思っていたらしい
スウェーデンに留学し
デンタルセンター勤務経験ありの
日本人歯科医が書いている
あれしろこれをやれとは書かれておらず
大きな「予防歯科とは?」「治療を要する状態とは?」
という感覚的なことについて書かれている
予防歯科先進国の言葉は何だか素敵
ただこの本、なかなかにお高い
100Pぐらいで2600円+税
医歯薬出版はいい本出すけど高価!
●たった一言で人生が変わる誉め言葉の魔法
よくある本です
怪しい人が書いています
読みやすかったので読めたけど
読んだから言いますが、私はこの人好きになれませんでした
この本も好きじゃない
全然いい人じゃないのが本から伝わってくる
作者が厭味ったらしくて性格良くない
読んでいる間何度かイラっと来た
どの部分かもう忘れたけど
自分のセミナー?に来てくれた客を下げるような
物言いしていたところが何か所かあった
本人が過去飲食店の店長をしていたそうだが
その時代に褒めるようなものを一つも持ってない人がいたけど
そんな相手も自分は見捨てず
いいところを見つけ出して褒めてやった
あんな役立たずでも褒めたら変わったんですよ
こんな奴の誉めるところを見つけ出してた俺マジ偉い
正直あればっかりはどうにもならないと思ってた
いい所見つけだすのは本当に苦行だった、というような表記とか
無意識なんだろうけど
他者を利用したり下げたりして自分のすばらしさを
アピールしている
褒め財団を作ったらしいけど、この人じゃ
真の意味で布教は難しいと思う
本人の強欲さが透けて見えているから
エセ宗教の教祖みたい
同じテーマで優しく書ける人はたくさんいるので
もっといい本も山のようにあると思う
●英語リスニング 聞き取れないのはワケがある
読むのは多分二度目
内容すっかり忘れていた
●英語は一日一言覚えれば話せます
英会話教室を麻布と銀座で経営している外人の本
タイトルについてはその通りだと思うけど
何が怪しいってこの人の出自
よほど書けないことなのか
オープンにしたら生徒が減るような経歴なのか
(多分勉学とは無関係の経歴)
紹介内容の90%が塾と動画閲覧回数、登録者数
最近の活動ばかりで本人情報と言えば
国籍パキスタン
のみ!
怪しいったらありゃしない
真っ先に不法入国者の家庭育ちかな?と思った
英会話学校経営している外人は多いけど
みんな卒業学校や出身地、塾を開校するまでの経歴を
一覧で載せるので、これには不信感しかなかった
パキスタン人と麻布銀座はあまりイメージできない
本は余白が多いので
だったらその分文字を大きくしてほしかった
読みづらい
●スタンフォードの脳外科医が教わった
人生の扉を開く最強のマジック
脳外科医が気になって読んだのに
小説仕立てになっていて
途中にメソッドが入ってくる心理療法
メソッドはよくあるタイプで
他とかわり映えしなかった
脳科学方面からエビデンスありで説明してくれると
思っていたので、ちょっと想像と違った
●英語にない日本語、日本語にない英語
を無理やり表現するとこんな感じ、というのが
いくつも書かれていて
パラ見だけでも結構面白い
疑問も英語にしていて
ドキドキは英語にもあればよかったのに!
なんてピッタリな表現!と言っているのが
面白かった
裸の人→バースデイスーツ 生まれた時着ていいたスーツ
おばかちゃん→airhead 空気頭
とか
嘘でしょ?という言葉もある
●世界一簡単な髪が増える方法
ヘッドスパ店の社長が書いた本
大体今まで読んできたほんと似てるけど
結構好き
ただ実践は難しそう
水道水の塩素は髪に悪い
一瞬で吸収されるとは言えど
塩素除去を常にするのは金がかかる
シャンプー前にオイルパック
成分悪いシャンプーは薄毛の素
とはいえ体にいいシャンプーでは
脂性肌の自分は油分が取り切れず
抜け毛が大量になる
しかし内容としては結構好き
また読む

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