恋と病熱 宮沢賢治の詩です。「春と修羅」の中にある一編。それはいいけどこのタイトルなのに妹のとし子の話だった。最愛の妹とは聞いていたけどそれが兄弟間の恋愛だとは聞いてないよ。本当に家族としての愛情ですか。若干信じにくくなってきた…。最愛の妹が荼毘にされる今日は悲しくてカラスさえ正視できません…という内容だけど。ええと…タイトルこれで正解?妹に「恋」で正解?本人が生きていたら真顔で突っ込みたい。 にほんブログ村PR コメント コメントを書く コメントを書く コメント送信
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