●傷愓図
高屋未央イラスト集
いい感じに中2病。雰囲気がある
この人は自分の中で楠本マキと同じ括り
●僕は戦争が大キライ
やなせたかし著
亡くなってから出たんだね。この本
戦争の実体験が、明るく書いてある
中国に行って、戦争しているんだと言っても
現地の人が信用しなくて
結局仲良くなって、子供達に紙芝居を
読み聞かせたりしている
前は別の本で、この現地に来た時にぶっとい足の皮が
パカッと外れた話を書いてた
大変だっただろうに、この戦争で弟さんを
亡くしているのに、この人は明るさを失わない
とても良い本。
別の人でもいいから、こういう本をもっとたくさん残してほしい
と思ったけど、やなせさん超高齢だったからな…
戦争体験者が少なくなってるよね
勿体ない
●ディック・ブルーナ
ミッフィー作者の本
もう一つ対談本のようなものを読んだ。
この人の本の作り方は面白い
●手紙
長編初読みの東野圭吾
前は短編で異様に苦しんだのに
今回は超!すらすら読めた
前ので慣れたんだろうか?
それとも大まかに粗筋を知ってたから?
内容も泣けた
でも、主人公が受けたものは当然だと思うし
正直甘っちょろい、幸せになりすぎだとも思う
殺人犯の兄は超幸せそうだし
「殺人者の家族は幸せになっちゃいけないのか?
青春を満喫したらいけないのか?」
の主人公の問いに、当たり前だろバカが!
と思った
人殺しはそういうことだと思う
残念ながら
バンドに誘った友達が、最後までいい人でいい意味で驚き
高屋未央イラスト集
いい感じに中2病。雰囲気がある
この人は自分の中で楠本マキと同じ括り
●僕は戦争が大キライ
やなせたかし著
亡くなってから出たんだね。この本
戦争の実体験が、明るく書いてある
中国に行って、戦争しているんだと言っても
現地の人が信用しなくて
結局仲良くなって、子供達に紙芝居を
読み聞かせたりしている
前は別の本で、この現地に来た時にぶっとい足の皮が
パカッと外れた話を書いてた
大変だっただろうに、この戦争で弟さんを
亡くしているのに、この人は明るさを失わない
とても良い本。
別の人でもいいから、こういう本をもっとたくさん残してほしい
と思ったけど、やなせさん超高齢だったからな…
戦争体験者が少なくなってるよね
勿体ない
●ディック・ブルーナ
ミッフィー作者の本
もう一つ対談本のようなものを読んだ。
この人の本の作り方は面白い
●手紙
長編初読みの東野圭吾
前は短編で異様に苦しんだのに
今回は超!すらすら読めた
前ので慣れたんだろうか?
それとも大まかに粗筋を知ってたから?
内容も泣けた
でも、主人公が受けたものは当然だと思うし
正直甘っちょろい、幸せになりすぎだとも思う
殺人犯の兄は超幸せそうだし
「殺人者の家族は幸せになっちゃいけないのか?
青春を満喫したらいけないのか?」
の主人公の問いに、当たり前だろバカが!
と思った
人殺しはそういうことだと思う
残念ながら
バンドに誘った友達が、最後までいい人でいい意味で驚き

にほんブログ村
PR
コメント