岡野玲子です。
今更ながら読んでます。
まとめて。
もう絵を見ているだけで幸せ。
美しいったら。
でも絵がどんどん綺麗になっていくにつれて
内容もどんどん難しくなっていく。
もうね、12,13あたり正直理解しきれません。
何度か挑戦しているんだけど
ニュアンスしかわからず。
ストーリー的には3〜7巻あたりが好きです。
わかりやすくて。
特に3、6巻は好き。
とか書いていて気づきました。
博雅が好きなだけかも・・・。
全然関係ないですが、この本で
「餅を三つ噛まずに飲む」を知りました。
(平安時代の結婚承諾? 婚儀?の儀式らしい)
飲み込む餅のサイズが気になる今日この頃。
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