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日常つらつら日記

気の向くまま綴りごと

〇年使ってないものはもう使わないは嘘
今の状態でも捨てて後悔したものがいくつかある
捨ててから使う機会が来たものもあった

そうだよなー
買った時って、必要になったから買ったんだよ

いくらしばらく使ってなかったからって
「これのために必要」っていう
対になるの商品があるのに
それのための道具を捨てたら
そりゃ使う事態になった時
買い直すに決まってるじゃん
  
あと本当に不意打ちで使う機会が来る

消毒用アルコールとか(容器の入れ替えによる殺菌)
除光液とか(シールのベタベタはがし)

数年使ってなかったけど使うことになった

ふっと使いたいと思った時に
少量でもいいからないと困る
 
 
ときめくものだけ残すのも
何がときめくか自分じゃわからないし
着心地悪い服でも周りから褒められる服なら
見栄えのために残しておかなきゃいけない

自分の場合
年齢に合わないうえ体格にも合わない
かわいらしい甘めの服をかわいいと思うし
(外で着たら後ろ指さされるだろうし
自分が着ても違うと思うけど
かわいいので捨てられない。ほぼ観賞用)

若い時ならこれらの服を着れたかというと
どんなに若くても無理だった
顔のせいで着られないものは絶対にある
若い時なら服装を自由にできたかというと
少しもそうじゃなかった
だからこそ、憧れだけが募ったわけで
昔から常に洋服に妥協と諦めは必要だった

自分が良く着ているような服は
ある種作業着感覚になっていて
何とも思わない

着心地で選んでも
くたくたの肌触りのいい服だけ残したら
外出できなくなってしまう
 
自分の好みと外からの目を気にした服って
ある種正反対だ

 
あと、商品自体の質がいいものは
残しておいた方がいいと思う
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