基本、もっと厳しくするべきだと思う。
なぜなら、今必死になって
働いている人の方が貧乏になっているから
今仕事がなくて辛い人も多いのに
原発で苦しんでいる人も多いのに
苦しんでいる人に上手く利用されておらず
計算高い人に悪用されている気がする
●支給は日本人に限定する
じゃないとそのうち失業者が多い国から大量に人が来るよ
今中韓ばかりに狙われているのは近距離にあり
事情が知られているから
極東の地でこんなことしていると知ったら、世界各国から
失業者が押し寄せてくるに決まっている
誰かがネットで流せば、食いつく人は多いだろう
●外人(在日含め)の支給はしない
出稼ぎに来て金がないなら、母国に帰って人生を立て直せ
上記を防ぐため
というか、そうじゃないとそもそもおかしい
国民が外人を税金で養わなければいけない理由が見つからない
●支給額は今の半分にする
これじゃ生活やっていけないと思うくらいの額でないと、
甘えて働かなくなる人や不正受給を狙う人が出る
特に最近は、吉本芸人のように「貰ったもの勝ち!」
「貰えるものはみんな貰っとけ!」という輩は多いため
●生活保護者専用アパートを作る
安いところでいい
早く抜け出そうと思える環境がいい
設備は最低限で良い
●支給はカード&現物支給制
アメリカのフードスタンプ式でもいい
生活保護者カードを使い、使用と同時に
明細は全て国に流れるように仕組みを作る
生理用品、コンドームなども買ったら全部分かるようにする
必要ないものを買った場合は国からチェック&訪問が入ることを
基本とする
これをプライバシーの侵害だのなんだの言う人は
だったら国の税金ではなく自力で稼げと通告。
税金で暮らす限り、生活保護者のプライバシー開示は
絶対義務とする
●生活保護者は子供を作ってはいけないと法律で制定する
国の保護で生きている人間
自分ひとりさえ養えない人間が子供を作り
国の負担を増やすのは言語道断
子供が欲しいなら、自分で稼げるようにすることが前提
これは現在いる在日生活保護者も同じ。
ネズミ算式に増えていく人数を国が養えるはずもない
養えというなら、数は減る一方(少なくともネズミ算式に
増やさない)ことをまず確約させることが前提
●娯楽、賭け事、嗜好品、おけいこ事、趣味禁止
パチンコ、たばこ、アルコール、風俗への使用禁止
タバコは今500円くらい?
500円だと食パン3斤は買える
一日1斤として、食事三日分
三日完全に断食しても吸いたいというなら、交換条件での
交渉は可能とする。しかし本当に丸三日分の断食はして貰う
基本娯楽、嗜好品などの楽しみは
生活に余裕のあるものが行える行為であり
税金で行うのは不可能
したかったら自分で稼ぐよう勧める
趣味に限っては、したもので金銭が稼げるように
なる場合のみ、行うことを国と交渉化とする
●支給を今の半分にするため、働いた分減額
するのは支給の4倍になるまでしない
働いた分生活が楽になることで
勤労意欲を増してもらう
またこの時に貯めることで、生活保護アパートからの
脱出を狙う
●生活保護の支給は、絶対的に身動きの取れない
人以外、長くて3年で一旦終了する
その後、数年の勤務実績、税金支払の実績がない限り
生活保護の申請はできないものとする
(失業保険と同じで受給条件がある)
●そのかわり、生活保護者は優先して国から長期の仕事を
紹介してもらうことができる
相談、心理カウンセリング無料
生活保護者専用の職業訓練施設があり、技術習得が可能
望めばいつでも仕事には事欠かない状態になることができる
(その仕事は自分で断らない限り、有期で切られることはない)
●生活保護者は住まいがなくても格安で専用アパートに
住むことができる
色々書いて見たけど
実際生活保護への仕事サポートが充実している
国はあるらしい。
ただ金をあげるだけじゃなくて
仕事を渡すようにしてほしい
そのためのフォローをできる限り細やかに
間口を広くしてほしい
今のやり方では
勤労意欲を失わせるだけだと思う
なぜなら、今必死になって
働いている人の方が貧乏になっているから
今仕事がなくて辛い人も多いのに
原発で苦しんでいる人も多いのに
苦しんでいる人に上手く利用されておらず
計算高い人に悪用されている気がする
●支給は日本人に限定する
じゃないとそのうち失業者が多い国から大量に人が来るよ
今中韓ばかりに狙われているのは近距離にあり
事情が知られているから
極東の地でこんなことしていると知ったら、世界各国から
失業者が押し寄せてくるに決まっている
誰かがネットで流せば、食いつく人は多いだろう
●外人(在日含め)の支給はしない
出稼ぎに来て金がないなら、母国に帰って人生を立て直せ
上記を防ぐため
というか、そうじゃないとそもそもおかしい
国民が外人を税金で養わなければいけない理由が見つからない
●支給額は今の半分にする
これじゃ生活やっていけないと思うくらいの額でないと、
甘えて働かなくなる人や不正受給を狙う人が出る
特に最近は、吉本芸人のように「貰ったもの勝ち!」
「貰えるものはみんな貰っとけ!」という輩は多いため
●生活保護者専用アパートを作る
安いところでいい
早く抜け出そうと思える環境がいい
設備は最低限で良い
●支給はカード&現物支給制
アメリカのフードスタンプ式でもいい
生活保護者カードを使い、使用と同時に
明細は全て国に流れるように仕組みを作る
生理用品、コンドームなども買ったら全部分かるようにする
必要ないものを買った場合は国からチェック&訪問が入ることを
基本とする
これをプライバシーの侵害だのなんだの言う人は
だったら国の税金ではなく自力で稼げと通告。
税金で暮らす限り、生活保護者のプライバシー開示は
絶対義務とする
●生活保護者は子供を作ってはいけないと法律で制定する
国の保護で生きている人間
自分ひとりさえ養えない人間が子供を作り
国の負担を増やすのは言語道断
子供が欲しいなら、自分で稼げるようにすることが前提
これは現在いる在日生活保護者も同じ。
ネズミ算式に増えていく人数を国が養えるはずもない
養えというなら、数は減る一方(少なくともネズミ算式に
増やさない)ことをまず確約させることが前提
●娯楽、賭け事、嗜好品、おけいこ事、趣味禁止
パチンコ、たばこ、アルコール、風俗への使用禁止
タバコは今500円くらい?
500円だと食パン3斤は買える
一日1斤として、食事三日分
三日完全に断食しても吸いたいというなら、交換条件での
交渉は可能とする。しかし本当に丸三日分の断食はして貰う
基本娯楽、嗜好品などの楽しみは
生活に余裕のあるものが行える行為であり
税金で行うのは不可能
したかったら自分で稼ぐよう勧める
趣味に限っては、したもので金銭が稼げるように
なる場合のみ、行うことを国と交渉化とする
●支給を今の半分にするため、働いた分減額
するのは支給の4倍になるまでしない
働いた分生活が楽になることで
勤労意欲を増してもらう
またこの時に貯めることで、生活保護アパートからの
脱出を狙う
●生活保護の支給は、絶対的に身動きの取れない
人以外、長くて3年で一旦終了する
その後、数年の勤務実績、税金支払の実績がない限り
生活保護の申請はできないものとする
(失業保険と同じで受給条件がある)
●そのかわり、生活保護者は優先して国から長期の仕事を
紹介してもらうことができる
相談、心理カウンセリング無料
生活保護者専用の職業訓練施設があり、技術習得が可能
望めばいつでも仕事には事欠かない状態になることができる
(その仕事は自分で断らない限り、有期で切られることはない)
●生活保護者は住まいがなくても格安で専用アパートに
住むことができる
色々書いて見たけど
実際生活保護への仕事サポートが充実している
国はあるらしい。
ただ金をあげるだけじゃなくて
仕事を渡すようにしてほしい
そのためのフォローをできる限り細やかに
間口を広くしてほしい
今のやり方では
勤労意欲を失わせるだけだと思う

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