触りたい病 野良猫が異様に多い街なんですが、みなさんなかなか触らせてくれません。たまに目が合うと固まる子ならいるけど。随分前に家から外へ遊びに出てきていたらしい大きな白猫に触らせてもらったのが最後。向こうもちょうど甘えたかったみたいで「触っていい?」という目の合図にしょうがないなぁ、という感じで地面によっこいしょと座って、おなかをごろん。もちろん心を込めて撫でました。あの至福は、今は遠い過去です。あの子、もう一度会えないかなぁ。 にほんブログ村PR コメント コメントを書く コメントを書く コメント送信
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