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虫刺されと肩こり用にキンカンを買った
子供の頃にちょっと使ったことがって
皮膚が針をさされたみたいに痛かった思い出がある
だから
キンカン=痛いもの
のイメージだった
で、長引く虫刺されのかゆみに悩んでいて
かゆみに勝てるのは痛みしかないと思い
(あと寒さもあるけど痛いほど冷やしても
かゆみは復活するので)
痛みの強さを求めてキンカンを購入
そうしたらめっちゃマイルド
痛くない
刺激が足らないよ
悶絶するようなあの痛みはどこへ?
傷口をかきむしって広がってないと
痛みはかなり軽減されるようだ
もっと震え上がるくらい痛いのを
期待していただけに
ちょっとがっかり
子供の頃の印象が強烈だったけど
あの痛みは夢だったのかしら
すごい使いやすい商品だった
そういえば子供の頃
消毒の透明な薬(オキシドールかな?)も
物凄く痛かった
シュワシュワ傷口が泡立って
やっぱり針が刺さったみたいに痛かった
でも今似たような商品買っても
まったく痛くない
マキロンも無痛
なんて人にやさしい仕様になって・・・
すごい進化してた
肩こりはずっとスース―していてほしい派なので
強烈な刺激のものが懐かしかったりもする
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久し振りに飲んだら
甘すぎてビックリ
キャラメル飲んでるみたい
これはそのままでは飲めないと諦めて
早々に牛乳で割ったけど
まだ異常に甘い
パッケージが似ていて間違えちゃったけど
メーカーのじゃなくて
プライベートブランドのだった
だからだろうな
メーカーのはもう少し
飲める味だった気がする
多分、内容量の半分は
砂糖だと思う
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●なぜ私たちの英語は10秒でネイティブ発音になったのか
あっという間に読める
10秒というだけあって、普段聞いたり
自分が出したりして知ってる音が
あの音ですよ
というのを教える本
値段の割に薄い中身だが、嫌いじゃない
勿論これだけで発音ができるわけじゃないので
発音用の本を持っているうえで
オマケで読むような本
イメージできるのはいいと思う
とっかかりになる
作者はノルウェー人に英語を教わったそうだが
英語は英語に苦しんだ人
英語を第二言語として覚えた人に教わるのが
一番いいと、確かに思う
ネイティブは無意識だから説明できないし
理論も原理も教え方も
どこが難しいかもわかんないんだよね
●バイリンガール英会話
ユーチューバー?の人の本
基本動画の内容を漫画と文字に変えただけ
パラ見中
これを見ていると上記で思ったことを
強く感じる
ネイティブが教えられるのは
その場にあった言葉の使い方
言葉のニュアンスの違い
アメリカ人のものの考え方
ある程度話せる人の
微妙な間違いの指摘や応用であって
発音や文法など基礎の部分は無理
●猿はマンキ、お金はマニ
読み途中
カタカナと英語の発音の違いを書いた本
作者は不本意なようだが、
カタカナで違いを伝えている
カタカナと英語が違うと言われても
英単語書かれるよりカタカナで
正しい発音に近い音を書いてくれた方が
読者としてはやはり読みやすい
確かに子供の頃は
アップル アポゥ apple
3つも覚えなきゃいけないのめんどくさい!
アポゥってスーパーに書いとけ!
と思った
今も思ってるけど
でもそんなふうにやったって
英語にはアやエの音は何種類かあるから
無駄なんだよね
同じ音には絶対ならない
平安の時代?頃の発音は今より
英語に似てたそうだけど
すたれたのには
ちゃんとした理由があると思う
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西田さんの短編で思い出した
マンガ図書館Zのビューワーの扱いづらさ
西田さんの短編が置いてあるのは
本当に嬉しいし
読者は無料で漫画が読めて
読まれれば読まれるほど
作家にもお金が入るという
主旨にも賛成なんですが
コミックビューワーとの相性が悪く
正直あそこで漫画を読むのは
かなり苦しいです
自分の環境のせいかもしれないけど
ビューワーが重いらしく
しょっちゅう真っ黒になって
パソコンが落ちるし
ダブルクリックで拡大縮小もできないし
矢印で画面を下に下げることもできないので
ipodや携帯で見ている人は
見やすいのかもしれないけど
個人的には非常に不便で
ストレス指数が高い
他のビューアーでは落ちることはないのに
あそこだと必ずと言っていいほど画面が固まる
真っ黒になって止まるの繰り返しで
クリックが反応しないうえ
「コピーしないでください」の
警告文をひたすら繰り返されて
もういい!と
早々に切ることが
しょっちゅうだった
見る前によほど気合を入れない限り
漫画を読む気にはならず・・・
うーん
ホームページがリニューアルして
名前変更になったころから
激重になった気がする
Jコミ時代も相当使いにくかったけど
今ほど頻繁に落ちない分
まだましだったなと思う
これほどまでに使いにくいビューアーは
webのマンガゴラクぐらい
あそこは一度ちょっと見て懲りました
どんなに面白い漫画が掲載されてても
ゴラクだとまず読みに行く気力が出せない
使いやすさって
個人的に結構重要みたい
使いにくいと肩がこります
でも今パソコン持ってる人は
少ないみたいだから
自分のように面倒な思いをする人は
かなり少数派だと思う
直してほしいけど
ipod的にはいいビューアーなんだろうな
でも正直
大昔に見たことがある
一般ど素人さんが自分のホームページで
公開していた漫画の方が読みやすかったよ・・・
スクロールで下に行けばいいだけのタイプ
マンガ家が作ってるのに
読みにくいって不思議
描く人は自分で読むことはないのかな
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西田ヒガシ(西田東)さん
漫画家です
ストーリーテラーだと思う
昔はレディースコミックとBL
今はBLジャンルなので
万人向けではないけれど
まんが図書館Z(旧Jコミ)では
レディースコミック時代の作品が3作読める
なんという太っ腹行為
(レディースコミックと言っても
20代が読者ターゲットという意味)
キラキラした女受けする絵柄ではない
絵が下手だともよく言われている
無駄のない線で描くから
余計そう見えるんだろうな
(ペンを入れると簡素な感じにはなる)
昔の絵は心なしか吉田秋生に似ている
スーツ姿はさりげなく上手い
この人のスーツを着た人は
ちゃんとサラリーマンに見える
指の関節の長さや数もあってる
最近の少女漫画みたいに
頭身が10以上になることもない
リアルに近い頭身
壮年や男性、女性も描ける
デビューの頃から
青年誌で連載できそうな絵だった
話は今風というわけじゃないけど
なにがどうすごいって
すぐに答えられないけど
読んだ後じわじわ胸に残る感じ
読んで数日後に
ふっと思い出すような
不思議な余韻がある
内容は一見普通で
かなり説明しにくいけど
単館で上映してる映画を見たような気分になる
私この人に
青年誌で描いてもらいたいんだよね
合うと思うんだけどな
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●体に語りかけると病気は治る
行っているのはエンプティチェアの応用
嫌いじゃない
●優しいアメリカ日常語 暮らしで見つけた 再び
5分の一くらいは読めた
ほぼ読めてない
面白いとは思う
●実践セルフコンパッション
難しすぎた
字の細かさと本の厚みでまずめげる
パラ見のみ
●イチローインタビュー
読めてない
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オーブンレンジを色々見ていて
そういや三菱の商品結構いいのに
レンジ見当たらないなぁ
作ってないのかな~と思って
検索してみたら
一つだけあるんだね
ジタングが
レンジグリルという名前だったので
目がすり抜けていた
なんだかめっちゃよさそう!
最初背が低くて小さい!って思ったら
幅が500あった
13Lだけど小さくない
そしてどうやら
無駄のない小ささにすることで
温めやグリルの無駄が
出ないようにしているらしい
三菱は静音性が高い印象ある
2012年から売ってる商品らしくて
もう完成形ってことなんだろうな
という
「うちはコレで行きますから!」
みたいな自信と勢いを感じる
気になる
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キリストの役をキアヌ・リーブスに
演じてもらいたい
ジーザス・クライスト・スーパースター
でもいいから
キリスト役がいい
とても優しい
信じられる
しかし優しすぎるゆえに
どこか得体のしれない胡散臭さも持つ
似合う役だと思う
長身すぎるけど
でも演じてもらっても
痛々しくて見ていられないかもしれない
やっぱりしなくていいや
きついわ、あれを映像でやられるのは
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シャープに対して憎しみがわく
なんかもう
うるさすぎて使うのを躊躇する
それくらい、あの止められない音を聞きたくない
こんなに神経に障る商品よく作れたね
何だこの商品
何なの、くず鉄なの?
メーカー、バカなの?
前と同じくらいの年月もってくれないと
この商品自体許せそうにないんだけど
音を聞くたびに
シャープへの怒りが積もる一方
それどころか憎くなってきた
まだ5回も使ってないけど
それも使いたくなくて嫌々で
もう本当に嫌
脳に響く音出されるたびに
叩き割りたい気持ちで胸がいっぱい
こんなものを平気な顔して
作って売ったメーカーを
日ごとに嫌いになっていく
前使ってたレンジの音は柔らかくて
こんなにつんざくような音じゃなかった
途中で止まったし
なのにこれは音を出したくなくて
終了直前に取り消しを押しても
ピッじゃなくて
ピーッっと鳴る
その音を聞きたくないから
やってんだろうが!
ケンカ売ってんのか
とりあえずこの商品
人を苛立たせる天才
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20年以上前にレンジは完成形になってた
と今回のことで気づいた
基礎的な部分は
何も変わってないんじゃない?
だから企業はオーブンの方に
色々手を加えてるんだろうけど
最近の蒸しオーブン系には
あまり魅力を感じない
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