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●死体の教科書「8何の原則」が謎を解く
死体というと上野正彦
読み途中
面白い
●レトロミックス・ライフ
ベルリン女性達は粗大ゴミから結構家具を拾うんだよ
100年物の家具をうまいことリメイクしたり
ソファーを張り替えたりして使ってるんだよ
という本
ゴミ拾っても法律違反じゃないんだ、と
そっちにびっくり
テイストが結構好みだった
かわいい
みんな部屋が広ーい
さすが、いい部屋にお住まいです
●死体は語る
個人的に上野正彦フェア
でもこれはなんかイマイチ
読み途中
●光るキノコと夜の森
かーわーいーいー
でも現物は虫がいっぱいいて大変そう
傘が開くときだけ2,3日光るらしい
光ったまま食べたいけど
火を通したら光らなくなっちゃうんだって
光るキノコに食べられる種類が少なくて
毒キノコが多いらしい
食べたらほこり臭くておいしくなかったという
感想が一番面白かった
これ、光るキノコ栽培セットが
販売されているのを知った
成功している人のブログ見た
かーわーいーいー
たまらん
でも大の虫嫌い
虫と一緒の生活は無理なので
自分は絶対この森にはいかない
●きもかわくん
かわいいのは三分の一くらいで
三分の二はキモイだけだった
海の生物やっぱり苦手
昆虫も嫌い
見てるとゾワッとする
そういうのが平気な人は見ても大丈夫だと思う
ドゥクラングールというサルは
めちゃくちゃかわいい!
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●頑張らない英文法
いや、頑張ってるよ、この本
頑張らないままでは無理
でもすごいわかりやすい
いい本だった
●男と女の悲しい死体 監察医は見た
上野正彦著
とても楽しい
面白かった
●Q&A見てわかるDNA型鑑定
読み途中
とても面白そうなのに頭がついていけない
頭脳ほしい
頭脳ほしい
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松本大洋絵
ノリが相変わらずだー
時代劇なのに
原作ついてるのに
今回の絵だと目が体から飛び出ている
最初驚いた欠戸もう慣れた
ものすごく剣に強い主人公は
殿様の落とし胤ということで
育ての両親を殺され
江戸にやってきた
かなりの剣技の腕の持ち主だった父も
その時に殺され
母親は主人公を守るために自殺
家には火をつけられ
江戸に来ても命を狙われる
問題は本人が狐、人間じゃないといわれるほど
剣の腕が強いこと
自分でも剣を持つと鬼がとりつくようになるのが
わかっているため
父の形見の剣を売って代わりに竹光を差す
そして剣を捨てて
好きな女のいる風俗店に通いつつ
子供に勉強を教える日々
人間とは思えない剣の強さを持つ
敵を送り込まれて
竹光で相対してどうにか勝ったけど
敵は牢屋の中でまだまだ元気
どうやらまた一戦あるみたい?
というところで終わり
とぼけた主人公のキャラがかわいい
甘味を食べてばっかり
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そしてすっかり存在も忘れていたら
カビも生えずに半ラスクになっていた
っていうか
一か月ぐらい放置でカビ生えないって
すごいな!
何入ってんだろ、これ
相当な
そりゃもう相当なレベルのものが
たーっぷり入ってるんだなーと納得した
こういうの常時食べてたら
そりゃ最近の死体も
腐りにくくなるよねーと納得
防腐剤食べてるようなものだもんね
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昔、大好きな30分の深夜ドラマがあって
今はDVDになってそれが出ている
自分が昔撮りためていたものもある
で、ちょこっと見たんだけど
あれだね
面白いことは面白いけど
結構不快な部分も多くて
マイナス部分の方が気になってしまい楽しめなかった
そういやあの頃もこのキャラの性格は
好きじゃなかった
と思い出した
若い頃はあんなに楽しかったのに
その時はちょっと身勝手な女の子の部分も
かわいく見えていたのに
今は不快さ満点
子供の頃や若い時は
自分の生命エネルギーが満ち溢れているから
はちきれて行動しているキャラの方が
失礼なことしてるな、この子~と思いながらも
見てて楽しくて
親や世間に愛されそうな規律正しいキャラは
いい子すぎて面白みがなくて
イマイチ魅力的に見えなかったりするのかもね
子供が好むものと
大人が好むものの違いは
そういうところなのかも
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●直感の磨き方・使い方
母が重たいあなたへ
心霊系?占い師の上地一美の本
テレビに出ている時は好きだったけど
本は結構普通
●スッキリわかる心理学
わかるけど読んだ端から消えていく
読みやすい本ではあった
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日本は変だよ、と思う
アメリカは
35歳以上で
合衆国内で生まれた合衆国市民
(両親が米国籍であれば合衆国外で生まれてもかまわない)
で、
14年以上合衆国内に住んでいること
が憲法上の要件
とされているらしい
これは至極当然の話
両親が日本人であり本人も日本人なら
まぁ選挙に立候補しても普通にわかるけど
政治家になりたいから
渋々帰化をした
でも私の心は日本人じゃありませんけどね
帰化したら私のアイデンティティが崩壊しかけた
というようなことも言っていた
(だから泣いた)
とさらっと告白する蓮舫が
<日本の>政治家をしていることが
私は不思議でしょうがない
だったら国に戻って
自分の国で政治家をすればいいのに
目的のために帰化を利用しましたよ
それがなにか?
をここまでオープンにする人を
受け入れてるなんて変
こんな人が日本人のために
何を頑張ってくれるんだろうか?
動くのは自分の目的、私利私欲のためでしょう?
まだ蓮舫はオープンだが
(隠そうにもテレビに出ていたから
隠せなかっただけだけど)
韓国と血が繋がっていることを隠す
出自を隠す人間が一番嫌い
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帰化した人は
日本では政治家になることもできる
韓国籍の人間はなぜか
韓国籍のまま市役所に勤めて
情報をいくらでも見ることができる
この仕組みを知ったときは
反吐が出そうだと思ったけど
帰化すればだれでも政治家になれるのに
日本人に見間違える容姿の人
日本名を使っていて帰化していることすら
隠している人しか政治家になってない気がする
蓮舫以外
あれ?と思ったのは
帰化している一族だということを
隠して政治に立候補できることはおかしい
情報を隠匿したまま立候補するのは詐欺同前だろ
帰化人だと知っていたら
韓国とかかわってるなら絶対お前には投票しなかった!
と思うのに
それを調べるすべがない、あえて情報を隠されていること
もそうだけど
帰化したら誰でも政治家になれるなら
金髪碧眼の政治家もいていいはずなのに
一人もいないよね?
ということに気付いたから
日本人に間違えそうな容姿の人間で
日本名を騙って出てくる奴しかいない
まず日本人以外を政治に参加させることを
いいとは全く思わないけど
特に日本に敵意をもってる韓国の血を入れることは
絶対反対
あいつらはいくらでも歴史を偽造するし
理論通じないから
海外では当然どの血筋なのかということを
オープンにしたうえで
投票してもらう
それが当然だし、最低限のルールだと思う
アメリカなどでも、例えば
当然フィンランドの血が入っていたら
政治問題で
フィンランドに肩入れする可能性はあるから
そのときにどういう対応をするのか
公平性を保っていかにアメリカのために
動けるのか
私利私欲で動いた時点で
きちんと周りがにらみを利かせられるように
本来なら関わっている人間は議会の場から
外すべきだと思ってるけど
(警察は身内の事件は扱わせないから
それと同じように。理性を保てなくなるから)
それを抑制できる程度の知性と良識はあるのか
それを国民が判断して当然だし
日本以外の国のために動くなら
その人は二度と政治に関わらせてはいけない
国外追放が相当だと思う
今は政治家の中でも日本のためではなく
「同胞(韓国籍の仲間)のために!」と堂々と
言っている政治家がいる
しかもそいつをなぜかリコールできずにいる
なぜなら周りもみんな帰化人政治家で
韓国党ができているから
ものすごくおかしい
どう見たって日本に害しかないのに
日本のために動くことができない
こういう人は帰化を取り消すと
帰化条件に入れるべき
今の帰化の条件甘すぎる
少なくとも心も日本のために尽くすように
縛ることが当然だと思う
アメリカのように
まずは帰化人の一覧を
政治家のリストに載せて
常に国民に開示しておくこと
出身校よりも先に
出自と国籍の変更でしょう
本人だけ載せてごまかすのではなく
その政治家の血統
祖父が韓国人などという血筋を載せることだ
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●英語に生かすカタカナ英語の○と×
実際に海外に住んでいる人の経験談なので
へぇーと思いながら読んだ
面白い
が、頭に入らない
●サカタ荘221号室
坂田靖子さんの本
エッセイほとんど漫画少し
読みたいと思っていたのに手に入った時には
気力が減ってまだ読めてない
●カタカナ語で覚える重要英単語2000
困った。頭に入らない
パラ見のみ
●英語の発音がよくなる本
よさそうな本だけど活用できてない
パラ見しただけ
なんかもう発音無理だと思えてきたよ・・・
●親子で身体いきいき古武術遊び
面白い!
これやりたい
かなり古武術気になった
●怖いぐらい通じるカタカナ英語の法則
これいい
好きです
活用できそう
正しい発音できないし
細かな発音の違いも周波数の違いで
聞き取ることが無理だから、
一から発音覚えることは諦めて似せよう!
大丈夫、自分があってるか分からなくても
現地の人は舌を挟んで(下唇を噛んで)発音すれば
××の発音だと聞き取ってくれるから気にするな!
というある意味他人任せな本
あー確かにそう聞こえる、と思うものがいくつか
それやりすぎじゃね?と思えるものもいくつか
面白い
●ハイディの魔法の英会話
前半はうんうんと読んでいたんだけど
後半の文章の羅列がもう目に入りません
いい文章が沢山書かれているんだけどなぁ
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