素敵な話だと言い残して
走り去る立花
残った女二人の会話
がやっぱりわからず
乙女男子が乙女心を爆発させるのは
いつものことなので
立花のことだとしたら
「また乙女を爆発させちゃって」
という言葉には合うし
女二人の苦笑も乙女男子に対して
彼は本当に乙女だからーみたいなのものだと
理解できる
あれが主人公のことだとしたら
主人公が乙女な発想をして
それを彼らに伝えたことにより
男が感激して立ち去り
店長が「またあなたは乙女なことを言って」と
いうようなことを言い
主人公が「私は恋愛関係に慣れてないから
勝手に(妄想が?)爆発しちゃうんですよ」と
いう意味かとも思ったけど
だとすると
「また乙女を爆発」の
また、という言葉がドスコイで
小さなことでは揺るがない
(火事の一件で肝の座りっぷりを
見せている)主人公とは噛み合わない
謎解きは確かに主人公がしているけど
主人公が言ったことでロマンティックさが増す
ということはなくて
謎解きがあってると思うと客が言った時点で
それは謎を提示した客の恋人のロマンティックさだと思うし
なんなんだろう
やっぱりよくわからない
何度かこのあたりを読み返したけど
誰のセリフなのかちょっとわかりにくい部分もあって
(多分主人公だと思うけど)
乙女男子がその言葉に感激したとしても
それは店長の言葉をかみ砕いただけで・・・
やっぱりわからない
流せばいいんだろうけど
ちょっと難しい
タイトルと表紙が好きで
次も読もうと思ってたんだけど
大丈夫かな
走り去る立花
残った女二人の会話
がやっぱりわからず
乙女男子が乙女心を爆発させるのは
いつものことなので
立花のことだとしたら
「また乙女を爆発させちゃって」
という言葉には合うし
女二人の苦笑も乙女男子に対して
彼は本当に乙女だからーみたいなのものだと
理解できる
あれが主人公のことだとしたら
主人公が乙女な発想をして
それを彼らに伝えたことにより
男が感激して立ち去り
店長が「またあなたは乙女なことを言って」と
いうようなことを言い
主人公が「私は恋愛関係に慣れてないから
勝手に(妄想が?)爆発しちゃうんですよ」と
いう意味かとも思ったけど
だとすると
「また乙女を爆発」の
また、という言葉がドスコイで
小さなことでは揺るがない
(火事の一件で肝の座りっぷりを
見せている)主人公とは噛み合わない
謎解きは確かに主人公がしているけど
主人公が言ったことでロマンティックさが増す
ということはなくて
謎解きがあってると思うと客が言った時点で
それは謎を提示した客の恋人のロマンティックさだと思うし
なんなんだろう
やっぱりよくわからない
何度かこのあたりを読み返したけど
誰のセリフなのかちょっとわかりにくい部分もあって
(多分主人公だと思うけど)
乙女男子がその言葉に感激したとしても
それは店長の言葉をかみ砕いただけで・・・
やっぱりわからない
流せばいいんだろうけど
ちょっと難しい
タイトルと表紙が好きで
次も読もうと思ってたんだけど
大丈夫かな

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