●3月のライオン6、9
なぜこの人の本読みにくいんだろうと
思って、擬音が多すぎるのかもしれないと気づいた
別の巻だったけど、「冷やし飴飲め」と言われて
飲んだ主人公の周りに「ゴクッ」「プハッ」の擬音と
「おいしい」という言葉
ゴクッとプハッが同時なのに違和感あった
6巻では照れてる先生の周りに
「ソワソワ」「もじもじ」「ギッコギッコギッコ」が同時
9巻の甘やかしうどんの時には
「あまあま〜」「ぐつぐつ」「ほわあん」が同時
驚いた時は「ハッ」と「キャッ」が同時
滑川が出てくる直前は一コマの中に
「グッ」「ドン」「ズイッ」が同時
藤本棋竜は解説時
「きっぱり」「真顔」「ずばっす」が同時
多分描き文字が太いから目立つだけで
耐えられる範囲なんだけど、修飾過多な気がする
実際こういう文字が控えめなシリアスな部分は
スラスラ読める
昔はこういう描き文字が好きだった
欄外に書かれている文字も良く読んでた
年取ったのかな…
電子だと、もう写植の文字見るので手一杯
描き文字のためにイチイチアップにはしていられない
本の状態で今これだけ読みづらいから、
この人の本、自分は電子だと無理かもしれない
内容は面白いんだけどな
この読みづらさどこかで覚えあると思ったら
大昔読んだ「やまざき貴子」だった
でもあれに比べたらまだまだ!
いっそとことんまで読みにくい漫画を
読んでみたい気がしてきた
なぜこの人の本読みにくいんだろうと
思って、擬音が多すぎるのかもしれないと気づいた
別の巻だったけど、「冷やし飴飲め」と言われて
飲んだ主人公の周りに「ゴクッ」「プハッ」の擬音と
「おいしい」という言葉
ゴクッとプハッが同時なのに違和感あった
6巻では照れてる先生の周りに
「ソワソワ」「もじもじ」「ギッコギッコギッコ」が同時
9巻の甘やかしうどんの時には
「あまあま〜」「ぐつぐつ」「ほわあん」が同時
驚いた時は「ハッ」と「キャッ」が同時
滑川が出てくる直前は一コマの中に
「グッ」「ドン」「ズイッ」が同時
藤本棋竜は解説時
「きっぱり」「真顔」「ずばっす」が同時
多分描き文字が太いから目立つだけで
耐えられる範囲なんだけど、修飾過多な気がする
実際こういう文字が控えめなシリアスな部分は
スラスラ読める
昔はこういう描き文字が好きだった
欄外に書かれている文字も良く読んでた
年取ったのかな…
電子だと、もう写植の文字見るので手一杯
描き文字のためにイチイチアップにはしていられない
本の状態で今これだけ読みづらいから、
この人の本、自分は電子だと無理かもしれない
内容は面白いんだけどな
この読みづらさどこかで覚えあると思ったら
大昔読んだ「やまざき貴子」だった
でもあれに比べたらまだまだ!
いっそとことんまで読みにくい漫画を
読んでみたい気がしてきた

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