3月のライオンの裏表紙のあらすじ
「本当に大事な人って誰ですか?
この命題を問いかけます」
とか、
毎回書かれている
「様々な人間が、何かを取り戻していく
優しい物語です」
この台詞…
優しいかどうかは、読んだこっちが決めるから
決めつけないでくれる?と思ってしまう
特にイジメ編の時「優しい物語か?これ」と
思えたので、余計に
棋士の日常漫画の中に
そういう部分があるのは
深みがあっていいと思うけど
「この物語は優しい物語です!」と全面に出して
言うほどかなぁ?そんな話の進み方してる?
という気になるので、
この言葉を若干押し付けがましく感じてしまう
この話を優しい物語とみなさないと
自分が人間失格になったような気分になる
「そんなに私、人間的に最悪?」と思ってしまう
勝手に判定を下されたような気持ち
あと私は将棋を全然知らないので分からないのだけど
将棋は種類によって全てサイズが違うの?
この漫画の駒は、一つ一つサイズや形が違っていて
盤上がいびつだなぁ、揃ってないなぁと
なんとなく目が行く
同じ種類のものでも大きさが違うのは
相手の駒ってことなんだろうか?
手描きなので仕方ないんだけど
駒ってもっと硬くて、乱雑においてもどこか
ピシッとしていた気がしたけど
盤面が結構ゴチャッとしている
駒自体変な型してるから(傾斜もついてるし)
描き辛いだろうなとも思うけど
気になるところを書いてるので
マイナス面ばかり書いてしまっているけど
逆を返すと
色んなことに引っかかる自分が
これ以外は気になってないと言うことだから
個人的にはすごいこと
主人公の女性二人は
気が強すぎてあんまり好きになれないけど
棋士の話はとても好きです
「本当に大事な人って誰ですか?
この命題を問いかけます」
とか、
毎回書かれている
「様々な人間が、何かを取り戻していく
優しい物語です」
この台詞…
優しいかどうかは、読んだこっちが決めるから
決めつけないでくれる?と思ってしまう
特にイジメ編の時「優しい物語か?これ」と
思えたので、余計に
棋士の日常漫画の中に
そういう部分があるのは
深みがあっていいと思うけど
「この物語は優しい物語です!」と全面に出して
言うほどかなぁ?そんな話の進み方してる?
という気になるので、
この言葉を若干押し付けがましく感じてしまう
この話を優しい物語とみなさないと
自分が人間失格になったような気分になる
「そんなに私、人間的に最悪?」と思ってしまう
勝手に判定を下されたような気持ち
あと私は将棋を全然知らないので分からないのだけど
将棋は種類によって全てサイズが違うの?
この漫画の駒は、一つ一つサイズや形が違っていて
盤上がいびつだなぁ、揃ってないなぁと
なんとなく目が行く
同じ種類のものでも大きさが違うのは
相手の駒ってことなんだろうか?
手描きなので仕方ないんだけど
駒ってもっと硬くて、乱雑においてもどこか
ピシッとしていた気がしたけど
盤面が結構ゴチャッとしている
駒自体変な型してるから(傾斜もついてるし)
描き辛いだろうなとも思うけど
気になるところを書いてるので
マイナス面ばかり書いてしまっているけど
逆を返すと
色んなことに引っかかる自分が
これ以外は気になってないと言うことだから
個人的にはすごいこと
主人公の女性二人は
気が強すぎてあんまり好きになれないけど
棋士の話はとても好きです

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