"未選択"カテゴリーの記事一覧
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とりあえずどうにか
食べきる方針で
と考えると
やはり耐熱皿に入れて
トマトソースかミートソースを更に加えて
上からチーズぶっかけて
キャセロールっぽい仕上がりにする
しかないのかも
チーズには合うはずだから
もう焼いてごまかせ
という状態に
それでドリアっぽくごまかして
後は無心で食べる・・・
上手くいけばごまかせるはず
味付けが悪いのかなー
そんな気もしてきた
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なりました
元々ツナサラダにしようと
大量のエルボ(マカロニ)を湯がいたら
ツナはあるけど、マヨネーズが足りず
今ここにあるものでできるもの・・・
ということで
アラビアータに変更したけど
これがもうマズイ
信じられないほどのまずさ
分かってます
クリームソースなんだよね
使っていいのは
グラタン方面か
コンソメ方面だよね。せめて
しかしクリームソースもなく
「捨てたい・・・」と思うものが
出来上がり
勿体ないから食べるけど
かなり苦行
おまけにアラビアータに変更したせいで
ゆがきすぎになっちゃって
歯ごたえがどこへやら
マヨネーズなしでも
ツナを絡めれば良かったのか?
ペンネアラビアータって、なんでペンネって
ついてるんだろうと思ってたけど
理由分かりました
ペンネのアラビアータはおいしいよ
エルボアラビアータはやってはいけません
身に染みて分かった
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自分がかかっている病
勿体なくて使えない
使わないのに捨てられない
持っている物はあんまり好きじゃない
好きじゃないから着ない
好きなものは着たら勿体ないから着ない
着ない服ばかりが溜まっていく
好きなものはもったいなくて買えない
右にも左にも行かない
根深い
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1981年生まれの漫画家さんですが
上手いね!
画面が異常に綺麗です
好み!
特に背景が綺麗で綺麗でどうしよう的な感じ
女性の体の線もやわらかそうでいいし
男の体の線もかっこいいし
うーわー
という感じでした
どうやって描いてるのかわかんないよ・・・
綺麗すぎて
もっと綺麗な背景は
青年誌だと沢山あるんだけど
人物のかすれた感じと
ピッタリ合ってるところがいいのかな
少しもズレがない
背景はアシが描いて
人物だけ作者が描きました
ペンタッチまるで違います!
という背景ではない
何が自分の琴線に触れたか
わかんないけど
かなり好きです
紙面かな
話の流れかな
雰囲気かな
何にこんなに惹かれたんだろ
なんだろう
好き
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何度聞いても意味を忘れる言葉
「主に弱者が強者に対して、憤り、怨恨、憎悪、非難の
感情を持つこと」
らしい
でも聞くと、ルサンチマンってなに?男性?とか
思ってしまう
(スーパーマン的ななにかと勘違い)
でもこれ、キルケゴールが確立した哲学理論なんだってね
ちっ。しょうがないなぁ
キルヒーか
大好きなキルヒーが言うなら、しょうがないから覚えてやるか
と思ってもやはり覚えられないので
書いておく
やっぱりすぐ忘れそう
もう一つ自分が何度聞いても覚えられないのは
「ペンディング」
この話いったんストップね、って言えばいいのにって思う
保留って言えばいいじゃん
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気になってたことに
ちょっと気づいた
自分的に削っていいなぁと
思うものがある
4巻で研究会についての説明
「研究会とはプロ棋士が研究と実践練習のために
月に一回程度四~六人で集まり行うもので
持ち時間は一人30分~一時間
切れたら30秒~一分の秒読み
一日に二~三局指す形が多い」
普通の説明なんだけど
その前のページの台詞に
「持ち時間は一人一時間
切れたら30秒の秒読みで」
というセリフがある
だから、説明が丁寧になったのを見せられて
納得できるんだけど、前の台詞で
持ち時間と秒読みの説明は済んだと見なして
「研究会とはプロ棋士が研究と実践練習のために
月に一回程度四~六人で集まり行うもので
一日に二~三局指す形が多い」
これでもいいんじゃないかなと思う
島田とさしで打った時も
「流れ込んでくる・・・
島田さんの思考が
ダムが放水を始めたように
――いきなり こんな なんて圧力」
というセリフがあるけど、
ダムが放水を始めたようなのは
絵で示してるので
(鉄砲水に溺れてるような絵)
「ダムが放水を始めたように」
は気持ち的にカットしたくなる
「流れ込んでくる・・・
島田さんの思考が
――いきなり こんな なんて圧力」
この方がスッキリしてる気がして
個人的には入りやすい
その後の流れは個人的に好きじゃないので
好みの流れを考えていた
で、結果
「でも流されたり後ずさることだけは
してはいけないと
必死に踏ん張った
あの日突き刺さるように思った
僕はこの人に聞きたいことがある
それを掴むまで
食い下がるしかないんだ」
これかなぁ・・・
難しい
でもこういうの考えるの面白い
色々書きたかったんだろうなぁという
気持ちはわかる
色々悩んで取捨選択をして
その結果がこれなんだろうということも
今思ったけど、漫画は小説と違い絵があるんだから
~のように
~のような
というの(擬人化?心象風景?)は全部絵で見せれば
文字にする必要ないのでは?
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結局、日本勢とかへのひどいホテルや待遇などの攻撃から始まり
試合は対日本じゃなくてもバドミントンで空調の風を使い
ズルを働き、
金で主催国は望む順位を得ることができ
他国は理不尽な理由で権利をはく奪され
日本人選手はカメラを盗んだと窃盗の罪を着せられ
順位は嘘つき
姑息な工作
スポーツマンシップに則らない行為だらけで
だからあの国でやるのは嫌だったんだよ
としか言いようがない結果に終わってる
ホントに、なんでやるのかな
やったと言わないと韓国から出国させないと言われたら
そりゃ出るために偽証するしかないよ
あの国の裁判、どう考えてもおかしいもん
産経新聞の件しかり
あの国にとどめられて裁判かけられたら
有り得ない裁定を受ける羽目になってしまう
多分ね、他の日本人を狙ったんじゃないかと思う
最初に。あの人じゃなくて
日本って、高性能カメラいくらでもあるよ
かなりの人、他の国よりいいカメラ持ってるんじゃない?
それが日本より質の落ちる韓国で、他国の選手のものを盗む?
良い物自分で持ってるのに?
それも選手村のような、身近な、人が限られている場所で
そんな足がつきやすい場所で
選手がワザワザそんなことを?
日本よりも性能の悪そうなカメラのために
選手生命潰すようなことするか?
有り得ない
嵌められたとしか思えない
韓国は最近も、テレビで君が代の音楽が流れたら
国内で不快なものを流したと大問題になって
プロジューサーとかが首になったはず
国歌だよ!?
普通勝ったらどの国だろうと流れるはず
スポーツ中継以外で流れたとして
他国の国歌を流したら、プロデューサーがクビって
意味わからない
さすが韓国人なのに日本を褒めたら
近所の人から半殺しの目に合って
家が被害に遭い
なぜか事故で亡くなる人が多い国だわ
申し訳ないが
あの国とは関わってほしくない
在日も帰りたい帰りたい言ってるのなら
飛行機で二時間程度なんだから帰ればいい
しょっちゅう韓国に舞い戻って
エンジョイしてるのに、一体何を非難してるんだろ?
そのまま留まればいいだけなのに
不思議
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自分の記憶が不確かなので
別人かもしれないけど
赤瀬川さん、「葉っぱワイパー」の写真集
出してなかった?
葉っぱワイパーと言うのは
電車の近くのコンクリに生えてる雑草なんだけど
それが電車の風で揺れると
ワイパーのような跡をコンクリにつける
少しずつ少しずつ、コンクリを削り取って
綺麗な円形の模様を描き出す
それを写真集にしたもの
写真集の中で
「葉っぱワイパーとはこれこれこういうものだ」
と懇切丁寧に解説されていて
一つ一つに
「これは綺麗に円形になっている」
とか説明書きもされていて
凄く楽しかった
私はこれがかなり好きで、
「面白い!」と飛びつき
それからは電車で立ちながら外を見て
はっぱワイパーを探した
大好きだったのに手放してしまい
その後手に入れたくても
見つからなくなった
赤瀬川さんじゃないのかな・・・
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あわせがわ げんぺい
では漢字が出ないので
はらひら と打つしかない
お亡くなりになったそうで
ご冥福をお祈りします
新解さんの謎
老人力
自分で知ってる一世風靡した作品は
これらなんだけど
この人多作で色んなものに手を出していた
イメージがある
後、すごく変な景色の写真集とか
(物凄く昔で、その時点では希少だった)
道端の変な物とか
写真集にしてた気がする
見つけては
「あ、またこの人だ」
と名前を見てた
いい大人が真剣になにやってんだ
と思うようなことを沢山していた
こんな人が傍にいたら
とても楽しいだろうと思える人
この人の本から感じていたのは
いつもそれ
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木原音瀬 著
読んだ。
知ってる程度の屋敷の、顔も見たこともない老人・プロイルスが
死んだらしく、館に住むビルア種の青年ライヴァンに
最後の晩餐に誘われた青年や子供4人
彼らは2粒ずつ、
望みを願って飲む、または飲ませれば願望が叶うという
「願いの叶う薬」を貰う
その貰った人たちの話
近未来の話で、同性婚あり
人口の1割がビルア種と呼ばれる、耳としっぽのついた人種
ビルア種の中には異様に頭がイイが、30歳前後で
5歳程度の知能になってしまうというハイビルアという種が
存在している
電話はフォーンという名前。立体画像が出る
通貨はシャム(猫かと思った)
エアタクシーなどがバンバン出る
↑
ここまでが定義
1話 take lovers
昔はバカ息子だった金持ち男・ジョエルが、
嫌いで虐めていた男を好きになってしまい
努力して自分を変えて結婚してもらうが、式をすっぽかされる
ビルア種である恋人の八尋が言うには、
イジメが嫌で、自分を好きになるようにと薬を飲ませた
こんなクズ男に惚れるわけないから、つれなくして
溜飲を下げようと思っていた
けれど好きになってしまい、
薬の期限がいつ切れるか分からなくて怖くなった
手元にある薬で最初の薬の効果は解除できるが、
自分を好きではなくなってしまうのも怖い
薬のせいで惚れてるだけなら、
結婚したら君の人生を壊してしまうと言われて
好きな気持ちを証明するためにジョエルは薬を飲む
結果、あれだけ愛し合っていたのに
八尋に対して性的に反応することはなくなった
カウンセラーに、恋愛ではなく家族の情になったと言われるジョエル
好きな気持ちは消えず、抱けるように
必ず好きになるから傍にいてと八尋にしがみつき、願う
2話 dear brother
テロリストの一味に加担しているバート(正しくは芭亜斗)は
金に困っており、親の遺産が欲しくて
事故死した兄の遺体を掘り起し、口移しで薬を飲ませ
(じゃないと死体が上手く薬を飲まなかった)
「生き返れ。(遺産のカギである)ロウゾの鍵のありかを
喋ったらすぐに死ね」と願う
兄ケビンは生き返るが、テロリスト集団に貢ぐのが
分かっているため、鍵の在り処は言わない
バートがまっとうになったら親が渡すつもりでいたことを伝える
監禁されて逃げ出すが、ケビンは自分が死んだことを知る
死んだ自分は市民登録が抹消されており、居場所はなかった
昔バートは兄大好きで、ケビンも弟を大事にしていた
が、ケビンは自分が養子だったことを知り、バートに対する
態度を変えていく。バートは淋しさのあまり非行に走り
テロ集団に加わり、父はバートと縁を切った
バートは父の態度が養子に対する公平さとは思わず
兄だけが特別に愛されてると羨ましがる
兄は子供の頃の自分の嫉妬を認め、バートに優しくする
バートは血が繋がってないとは知らないまま仲直り
遠くに行って二人で生きて行こうと誓うが、
鍵のありかを教えたケビンは絶命
けれどバートが気がつくと、ケビンは薬を飲ませた状態のまま
薬を一つ人にあげていたバートは、ライヴァンのところに
薬を寄こせと詰め寄る
薬はなく、薬に死体を蘇らせる力もない。自分も薬を含んだため
兄の精神だけが薬の効果を発揮し、バートの体に入り込み
兄が生きていたらという世界を脳でシミュレーションした
のだろうと言われる
鍵は兄から渡された実家の部屋にあり、兄の死体と実家に戻り
生き返れと願うバートで終わり
3話 eternal friend
ハイビルア研究所にいる頭のいい老犬、ジョンは研究対象
3か国語を操る完璧な頭脳を持っていたが
年も取り、めんどくさくて普通の犬のフリをしていた
おなじ研究所にいるニコラスは少年だが、頭は5歳児並み
心優しく、ジョンにとっては誰よりも大事な人
ある日、葬式に行ったニコラスが願い事が叶う薬を貰い、大喜び
研究所内で仲良く暮らしていたが、研究所のサンプルである
ビルア種の子供・ラビが死んだことで
警察の手入れが研究所に入ることになる
非合法な研究を繰り返していた職員は慌てて
資料などを処分
ニコラスとジョンは部屋に閉じ込められ、睡眠薬を盛られて
放火で研究所ごと焼き殺されそうになる
なんとか逃げ出した二人は一粒ずつ薬を飲む
ジョンは、ニコラスとずっと一緒にいられるように
人間になりたい
人間になって喜ぶジョンだが、ジョンと話がしたいと望んだ
ニコラスは人の言葉を理解できず
「ワン」としか鳴かないようになっていた
その後、二人で貧民街で暮らしている時に研究所の職員と会い
ジョンはニコラスと、脳を入れ替えられていたことを知る
犬の脳で、本当に犬になってしまった
本来の自分の体を持つニコラスをジョンは
ずっと守っていこうと誓い、抱きしめる
話はとても面白いんですが、この本自分的には
なかなか読み進められなかった
この作者の話はグイグイのめり込ませるものがあるんだけど
途中からは確かにあるんだけど
なかなか目が進まず。原因不明です
近未来だからかな・・・
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