"未選択"カテゴリーの記事一覧
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辛いです。大好き。
前に「ペッパーソース」と書かれていた
商品を買ったことはあったけど
これは全然辛くなかった。
どれだけかけても大差なし。
で、今回のは一見似ているけど
中身が
「ハバネロ」「酢」だった。
「ハバネロかぁ。そうは言っても
案外辛くないんだろうな」
と思っていたら大間違い。
ナイスなホット具合です。
毛穴から汗が出る。
ところで辛い物は「刺激」で
味覚で判断しているのではなく
痛覚で判断しているらしいです。
つまり辛いもの好きな人は
完全なマゾ体質ということで。
マゾだったのかぁ。
納得。
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買いましたー。
今はやっているワンピースっぽい
丈の長い、頭からかぶるもの。
あれ、なんて名前?
一見セーター。
でもセーターとしては薄くて着れません
という若干厄介な代物。
雪模様で首にはボンボリ。
かわいすぎる。
しかし雪模様なのに半袖。
というか袖なし。
「これそのまま来たら透けるなぁ」
と思ってたら
やっぱりそのままでは着れないそうで。
ということは
必ずほかの服が必要ということであり。
うわー。
めんどくさー。
という、若干失敗したかも状態です。
かわいいんだけど、裏が結構粗雑な作りで
「これ、あんまりもたないな」
ということがわかり、またちょっと
トーンダウン。
安かったからなぁ。
しかしかわいさはピカイチ。
自分にはかわいすぎる?と思いつつも
ラブリーさにどうしても手放せず購入。
先日の白ワンピースといい、これといい
最近かわいいのが好きみたいです。
昨日もトナカイの毛布を
「かわいいなー」とチェックしてました。
ところで買いすぎです。
自分。
来月は収入より出費の方が多い。
ピンチ。
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アグリーベティを見ようとしたら
ERが出てきました。
びっくりした。
もしかして先週からERだったのかな?
イグナシオと離れ離れで
シーズン1が終わりだったの?
なんとも引っ張る終わり方ですね。
アメリカって。
アメリカって。
この24方式(問題を解決しないまま次に行く。
または新しい問題を見せて次に行く)は
あまり好きじゃないです。
24はね、最初楽しくて見ていたんですが
どんなに辛いことがあっても最後には
幸せになれると信じて見ていたら
(というか、見終った時にスカッと問題が晴れて
気分が爽やかになると思っていた)
最後まで心臓に悪い状態のままドキドキさせっぱなしで
延々と続くので
こっちが精神的に疲れてしまってダウンしました。
24時間も2回連続だと48時間です。
その間眠たくなったり、風呂にも入りたかったり
トイレにも行きたくなったり
たまには歓談したりすると思うんです。
でも、主人公は延々と怒鳴ってばかり。
現場は緊迫のまま殺伐。
前につけられた傷が痛まないはずがないのに
超人的な動き。
君、人間じゃないでしょ。
と思うぐらい鉄人でした。
疲労、たまらないのかな。ジャック。
どうでもいいですが
キーファーサザーランドは三銃士の頃が大好きで
あの頃はとても爽やかだったので
初めて24見た時には非常に驚きました。
さらにどうでもいいですが
最初は
キー・ファー・サザーランド だと思ってました。
キーファー・サザーランド なんですね。
どっちにしても大差ない気もするけど。
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マークとアマンダ超かわいいです。
この二人。
ゲイの振りした彼にアマンダがつれない態度されているのを見て
「アンタが傷つくだけじゃない。どうして普通の恋が
できないの?」と言うマークは優しくて素敵。
そしてやり返したマーク、更に素敵。
友達思いなんだね。
でも
「こんなにも優しくていい子なのに!」と
アマンダのことを言うのは
「んー。ちょっと身びいき入りすぎてるかな〜」とも
思いました。
結構性格悪いと思うので。
性格悪いところを隠そうとしないところとか
浅はかなところとか、自己顕示欲高いところとか、
そういうのは見ていて確かにかわいいけど。
ベティは経理の彼を自分のものにする、と
誓ったようだけど
「そうまでしてあの彼欲しいですか?」という疑問が
ふつふつと。
どっちにもいい顔する人と一緒になったら
今度は自分が裏切られる立場にならない?
イグナシオだったらね。
欲しいです。
超欲しいです。
勝ち取りに行きたいと思います。心から。
そういえば、パパはいつもベティを猫かわいがりすると
思っていたけど、
ベティはママにそっくり(イグナシオ談)なんですね。
だからかー。と思いました。
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何がしたいんだい? 経理の彼。
と思い続けた一時間でした。
これから彼女と別れるならこの行動でもいいけど
そうじゃないならちょっと・・・。
恋人じゃない女性に「愛してる」と言いつつ自分は恋人と同棲。
それ「優しい」じゃないから。
卑怯でズルイだけだから。
煮え切らない性格にちょっとモヤモヤ。
チャーリーがベティを敵視する理由はわからなくないけど
初対面で馴れ馴れしかっただけにベティへの豹変ぶりは見ていて微妙。
他人との距離がうまく取れないタイプなのかな。
近すぎたり急に突っぱねたり。
ベティと彼の仲にイライラしていたのがもろに伝わってきて
大変そうだなぁと親のような目で見てしまいました。
とか思っていたら
編集長は怪しい薬貰ってるし。
なんの薬か聞かずにフツーに怪しいものを口にする編集長。
無防備すぎ。
いや、そこがかわいいんですが。
そういや編集長
「ファーストクラスしか空いてなかったけど、いいよね?」
って、この一言すごくかわいい。
オシャレだね。
やり方スマートだね。好き。
お姉さんは・・・どうしようねぇ。
根が深い問題が更にこじれてます。大変。
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見逃したあの一回にかなりのものが詰め込まれていた模様。
やっと見れたら最終回で
しかも作りがエヴァンゲリオンでした(古っ)。
途中で言いそうになりました。
「おめでとう」
「ありがとう」
とか、あのやりとり。
銃じゃなくて爆弾なんだね。死ぬの。
銃よりこっちの方が手に入りにくそうと思ったけど
現場作業がある会社を持っているんだから
採掘とかで使う分があったんだろうな。
理想を夢見るところはかわいいなぁ。
もう一人の自分の人生。
恋人作って、結婚して、子供生まれて
たまには愚痴もあって、そんな至って普通の幸せ。
それに絶望して死ぬと思っていたら
たんに自棄をおこしていただけのようだし
死にたくなさそうだったし
食堂の人に山盛り金送ってるし(超いい人)。
風太郎パパ生きてるし(これ、一番ダメじゃん)。
パパ。死んでくれなきゃダメじゃない。
10億貰ったのに。
最後まで嘘つきで約束守らないパパでした。
ところで茜ちゃんかわいかった〜。
なによりかわいかったのは
社長を道ずれに死んだあの男の子かな。
大学生っていう普通設定でもすごかったです。
あの子。
全然普通じゃない。
もっと沢山見たかったなぁ。
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うーん。
ベティの言うことがよくわからない時があります。
「私はどうせただの秘書ですから!」って怒っていたけど
「ただの秘書でしょ?」と思っていたので
「私は秘書でもあるけどあなたの友達なの! だから私には
あなたに説教する権利がある、立ち入る権利がある!」と
力説する姿にはあまり共感できませんでした。
仲がいい会社の友達に裏切られたと思い込んで仕事を放って逃げ出すところも。
姉の「会社は友達を作るところじゃない」に同意。
仲がいいのはいいことだけど節度を持ってほしいなぁ。
あと経理の彼。
なにがしたいの?
今の恋人を捨ててベティを取るか、
恋人を大切にしてベティとは距離を取るか
二つに一つしか道はないと思うんだけど。
恋人はそのまま。ベティも気になる、では納得できないです。
その考えはあまりにも図々しい。
ところで編集長。
16歳の子に手を出した、と言うけど仮に本当に16才だったとして
母親が関係を持つように焚きつけた
(性的な関係に陥る可能性が高いことを知っていて
娘を止めないどころか送り出した)のは犯罪にはならないのかな?
証拠が掴めないかもしれないけど。
脅しの部分を録音しておいたら
編集長と一緒に母親も独房へ入れることができたかもね。
っていうか、
本当は20歳って・・・そんなすぐバレそうな嘘つくのは意外でした。
普通真っ先に調べると思うよ。
編集長が抜けててよかったね。
そして編集長。
家庭に飢えているのはわかるけど、ちょっとベティに甘いです。
今回の二人はお母さんと子供みたいでした。
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なんだかストーリーが望んでいるものとは
違う方向に進んでいます。
まず編集長とベティの恋は望んでいない。
決して!
どちらかというと勘弁してください状態です。
あの二人は同士という雰囲気がいいのに。
ウィルミナは編集長パパに取り入って編集長の座を
取ろうとしているけど
「結局色仕掛けしかなかったのか」という感じ。
なんかもうこの会社
誰一人としてまともに仕事してませんよ。
仕事しなよー。
大丈夫なの?
乗っ取り成功してもすぐ潰れるんじゃない?
唯一よかったのはベティーパパです。
イグナシオ。
この人は本当に素敵だ。
一緒に写真撮ってあげるところとか、
話を聞いてあげるところとか
懐広いなぁ。
かっこいいです。
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