絵はとても綺麗
オープニングとエンディングの曲もいい
内容だけがよくわからない
もう一度挑戦したけどやっぱりよくわからない
ネタばれは気にしない性格なので
あらすじも読んでみたんだけど
あらすじが既に何を言っているのかわからなくて
うまく呑み込めなかった
とても難しい
私には
つまらないわけじゃない
所々面白いと思う
モブ怪人が主人公なのも好き
でもなにがやりたいのか、どうなりたいのか
どこに向かってるのかが
サッパリ掴めない
意味深なことを言う謎な女性よりも
主人公の思考の方が掴めない
最近の自分は頭が動いてない自覚があるので
頑張って注視してるんだけど
やっぱりよくわからない
複雑な設定をわかりやすく伝えてた
進撃の巨人は作品として本当にすごかったんだなと
妙にしみじみとした
あの話はドラクエからもじったみたいな
このゲームやってれば大体ニュアンス分かるでしょ、ってのとは
全く違うところから話が作られてるから
元ネタになる政治や歴史はあるにしても
自力で伝えないとダメだったんだよね
ブルーキーパーとの決戦の時は
雑魚は雑魚らしくヒーローに殺されて人生を終えようって
感じがしたんだけど
分かったのはそれだけ
仲間と仲良く~とやってるのを見るたびに
裏切り者が何やってると思ってしまって
すっきりしない
要は内部瓦解犯というかスパイだよね?
仲間の信頼を土足で踏みつけてるのが現状だよね?
実際は内部トップを殺してるわけで。
それで仲良くとか、どの面でほざくのか?
と思ってスッキリしない
ミイラ取りがミイラになるのかと思ったけど
そういうわけでもなさそうで
腐敗した内部を敵である主人公が矯正して正しく導くように
なるの?と思ったけどそうでもないような?
口頭だけの主軸なら地上を悪の天下にさせてやるだけど
行動は伴ってないような?
一番よかったシーンは最初の方に出てきた
太ってるショッカー?仲間が主人公を探しに
外に出てきて、正義の戦隊にやられてしまうところ。
なぁ、どこにいるんだよ、と主人公を思い、
ああこれで楽になれると
何もできなくて残念だけど死ぬ時に安心する姿は
悲哀を感じてとても良かった。
ここだけ印象に残ってる
この子をもっと見たかったなー
生き残ってる人は何を考えてるか
よくわからない人ばかりで
亡くなった人は上記以外は
登場人物が多すぎて覚えきれないために
感情移入できる前に亡くなってしまう
ブルーキーパーは直前にちょっと出てきたので
少しわかったけど全体像はやはりあまり見えてこなかった。
世界観と戦隊の不透明さが
ブルーキーパー回想だけでは
自分の中で解決できなくて
土台にある分からないことの多さに負けてしまった。
なぜこんなにも掴みにくいのか
自分でもよくわからない。
ウナギみたいにつるんつるん滑って
手の中に収まらない感じ
漫画の評価はとても良いので
もしかして漫画の方はが分かりやすいのかな?
話の大まかな流れを起承転結で簡潔に
知ってから見た方がよさそう
それか、20回ぐらい見るか。
噛めば噛むほど味がするスルメタイプだと思うので。
緻密な設定に負けて漫画では入り込めなかった
「シドニアの騎士」は
アニメではとても面白くてわかりやすかったので
この作品はその逆のタイプかもしれない
オープニングとエンディングの曲もいい
内容だけがよくわからない
もう一度挑戦したけどやっぱりよくわからない
ネタばれは気にしない性格なので
あらすじも読んでみたんだけど
あらすじが既に何を言っているのかわからなくて
うまく呑み込めなかった
とても難しい
私には
つまらないわけじゃない
所々面白いと思う
モブ怪人が主人公なのも好き
でもなにがやりたいのか、どうなりたいのか
どこに向かってるのかが
サッパリ掴めない
意味深なことを言う謎な女性よりも
主人公の思考の方が掴めない
最近の自分は頭が動いてない自覚があるので
頑張って注視してるんだけど
やっぱりよくわからない
複雑な設定をわかりやすく伝えてた
進撃の巨人は作品として本当にすごかったんだなと
妙にしみじみとした
あの話はドラクエからもじったみたいな
このゲームやってれば大体ニュアンス分かるでしょ、ってのとは
全く違うところから話が作られてるから
元ネタになる政治や歴史はあるにしても
自力で伝えないとダメだったんだよね
ブルーキーパーとの決戦の時は
雑魚は雑魚らしくヒーローに殺されて人生を終えようって
感じがしたんだけど
分かったのはそれだけ
仲間と仲良く~とやってるのを見るたびに
裏切り者が何やってると思ってしまって
すっきりしない
要は内部瓦解犯というかスパイだよね?
仲間の信頼を土足で踏みつけてるのが現状だよね?
実際は内部トップを殺してるわけで。
それで仲良くとか、どの面でほざくのか?
と思ってスッキリしない
ミイラ取りがミイラになるのかと思ったけど
そういうわけでもなさそうで
腐敗した内部を敵である主人公が矯正して正しく導くように
なるの?と思ったけどそうでもないような?
口頭だけの主軸なら地上を悪の天下にさせてやるだけど
行動は伴ってないような?
一番よかったシーンは最初の方に出てきた
太ってるショッカー?仲間が主人公を探しに
外に出てきて、正義の戦隊にやられてしまうところ。
なぁ、どこにいるんだよ、と主人公を思い、
ああこれで楽になれると
何もできなくて残念だけど死ぬ時に安心する姿は
悲哀を感じてとても良かった。
ここだけ印象に残ってる
この子をもっと見たかったなー
生き残ってる人は何を考えてるか
よくわからない人ばかりで
亡くなった人は上記以外は
登場人物が多すぎて覚えきれないために
感情移入できる前に亡くなってしまう
ブルーキーパーは直前にちょっと出てきたので
少しわかったけど全体像はやはりあまり見えてこなかった。
世界観と戦隊の不透明さが
ブルーキーパー回想だけでは
自分の中で解決できなくて
土台にある分からないことの多さに負けてしまった。
なぜこんなにも掴みにくいのか
自分でもよくわからない。
ウナギみたいにつるんつるん滑って
手の中に収まらない感じ
漫画の評価はとても良いので
もしかして漫画の方はが分かりやすいのかな?
話の大まかな流れを起承転結で簡潔に
知ってから見た方がよさそう
それか、20回ぐらい見るか。
噛めば噛むほど味がするスルメタイプだと思うので。
緻密な設定に負けて漫画では入り込めなかった
「シドニアの騎士」は
アニメではとても面白くてわかりやすかったので
この作品はその逆のタイプかもしれない

にほんブログ村
PR
コメント