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日常つらつら日記

気の向くまま綴りごと

生活保護は日本人だけが受けられるもの
法律を改定しろ。
今すぐに。

これは声を大にして言う。
意見を覆す気はない
当たり前のことだから。

外国でやってきた外人が、来日してすぐ
「仕事ありません」と言えば金をくれる政府が
どこにいる?

「実は外国に家族がいるんです。養わなきゃ」
といえば、実在しているのかもろくに調べず
その分も金を与える政府がどこにいる?

バカじゃないの。
だから狙われるんだよ。

優しくするのは良いことだけど
付け入るような輩ばかりだということを忘れてはいけない。
自衛は当然のこと。

そもそも国民が生活にあえいでいるのに
国民の税金をあげて
勝手に日本にやってきた外国人を養わなければいけない
理由って何?

だったら外国人になった方が
いい生活できそうなんだけど?

生活保護の受給要件から外れた障害者が
説明していた職員を刺したそうだけど

それは勿論悪いし
障害者の手当ては貰っているんだから
それでなんとかやっていけと言いたいけど

五体満足、健康な外人がヘラヘラして受付に来て
あっさり生活保護を受け入れられていると
腹も立つだろうとも思う。

日本には原発の問題も何も解決していないし
家を失った人
仕事を失った人
生活が見えなくて自殺する人が大量にいる。

その中で異様に増える外国人の生活保護
それも韓国、朝鮮、中国。フィリピン。
狙いを定めてやってくる奴らに
血税を渡す意味が分からない。

異国にやってきて、働けない、仕事が見つけられないのなら
母国へ帰って仕事を探せ。
出稼ぎと言うくらいなんだから当たり前。

異国とは、普通母国で暮らすより厳しいものだ。

なのに日本には
奴らの仲間のルートがあり
「こう手続きすれば金貰えるよ」
「あれをやればいいよ」
全部結託している。

道理で何も知らないのに手続きのことだけは
詳しいわけだよ
呆れる。

この現実を全然伝えようとしない報道にも呆れる。
守ってるんだ。
へぇー。
お前たちの守る者はそっちなんだ?


以下、2012年10月の産経ニュースより

今年度の生活保護費が当初予算で3兆7000億円に達し、
不正受給に対する厳罰化など給付適正化の議論が進む中、
生活保護を受けている外国人の世帯が4万世帯を超え、
過去最多を更新したとみられることが30日、
厚生労働省への取材で分かった。

日本に永住、在留する外国人の数は横ばい傾向だが、
新たに生活保護を受ける外国人世帯は増加している。

厚労省によると、平成22年7月現在、外国人の生活保護受給世帯は
4万29世帯で、前年同期約5000世帯増加した。

昭和32年から始まった世帯別の統計では、41〜61年は
外国人の統計が残っていないものの、外国人受給者の推移などから、
これまでに4万世帯を上回ったことはないと推定され、
22年に過去最多を更新したとみられる。
外国人が世帯主の受給者数は6万8965人(22年平均)だった。

法務省の統計では、日本に永住、在留する外国人は215万人前後で
ほぼ横ばいで推移。平成17年から20年までは年約1000世帯の
ペースで受給世帯が増加していたが、21年に前年同期比約4000世帯増。
近年は特に増加傾向が加速している。

国籍別では、韓国・朝鮮人(2万7035世帯)が全体の3分の2を占め、
次いでフィリピン人(4234世帯)、中国人(4018世帯)と続いた



全体の三分の二を占める国。
今はもっと多いと思うよ。
どうかしてる。
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