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これらは全て手入れしなければ
いけないもの、
手入れして当たり前のものと
現在みなされてるけど
ふと気づいたけど
これらって全部
「死んだ細胞」だよね
皮膚も表層部の細胞は角化して
死んでいる
日頃手入れをしているのは
まさにこの「死んでいる」部分
これらが汚ければ
みっともないと
現在ではみなされる
だから手入れ用品沢山売ってるけど
皮膚は新陳代謝で勝手に生まれ変わって
垢になって剥がれ落ちるし
髪はどんな手入れをしようが伸びるし
爪だって同じで
生まれてくる状態を
よくするんじゃなくて
なんで死んだ細胞に色々塗り付けようと
してるんだ?
本当に綺麗になりたいなら
綺麗なものが生えてくるようにすべきだよね?
それって体内環境の問題だよね?
ということに
今更ながら気づいた
手入れが、と言うけど
死んだ細胞だから
のびたところを切っても痛くないわけで
それがつややかな方が綺麗というのは
人間が後付けした価値観でしかない
その後付けした価値観により
死んだ細胞をいじくりまわす職業
(美容師やネイリスト、エステシャン)が
オシャレでイケてる人扱いされるのも
後付けの価値観
これらが全部
死んだ細胞を使って遊ぶ無駄な行為
生きることに何にも必要のないこと
本当に綺麗になるためにしていることではなく
後手後手に回り、ベタベタ物をつけることで
周りの目をごまかすものでしかない
(本当に体を改善させるものではない)
というのがちょっと面白い
本来生きることに必要のないもの、ことは
贅沢扱いになるから
金を使って見た目を変える
=流行を作り出す
=最先端
=かっこいい
になるのかな
本当に綺麗になる食生活はめんどくさそうだから
手っ取り早く綺麗に見せかけるものに
飛びつく客の気持ちはよくわかる
焼け石に水っぽいとも思うけど
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昔から本当にコンスタントに連載してるなぁ
他の連載もあるのにすごい
●我が家の神様
開の仕事により、開と晶は山奥の集落に行く
廃村にある家
朽ちた家の持ち主は司祭人だった
田祭りのときに田の神を当主一人がお迎えする
それは神との婚姻だった
律は大学で妊娠させた男のフリをして両親に会ってくれと
家を出たいという女性に頼まれ、彼女の母親に会いにいく
家の前で彼女の伯父に会うが、彼女はあれは伯父ではなく
父親が金策のため、行方不明の伯父の戸籍を他人に売ったのだという
律は彼女の家で着物の女の影を見る
青嵐は強い妖魔を食べれなくて腹ペコ中で具合悪く
しょっちゅう倒れる
神と結婚していたことのある開は
神は人を守ってくれるとは限らないといい
青嵐が弱ってるならこのまま逝ってもらった方がいいかもと談
青嵐は弱ったところを他の妖魔(医者のフリをして何度も家にきていた)
につけこまれるが
あっさり退治してペロリ
尾白、尾黒は青嵐が倒れてくれたら自分達が
家を縄張りにできると思っていたのでちょっと残念ぎみ
開は村から持ち帰った箱を律の家へ保管
祖母が開封したら、中身は古びた夫婦茶碗
彼女の両親と外で会う律
同じ頃、彼女の家には伯父がやってきていた
開は伯父に会い、伯父は故郷で神と結婚しているので
戸籍を買ってから結婚したのは重婚に当たり
神が怒っていると言う
家の中に夫婦茶碗が置かれており
伯父は夫婦茶碗の入った箱の中に吸い込まれる
その箱を開は廃村の家に返却
開の依頼人は、(この世にはいない、生きていても
異界から戻ってこれない)行方不明中の伯父だった
●アルマイトの箱
青嵐は腹ペコが収まらず妖魔を捕まえに旅に行くと言う
青嵐が体から離れたら、体は死体に戻り腐乱してしまうので
ついていって見張ると律
でもケンカして律は気絶させられてしまう
青嵐が外に出ると同じバスに乗るからと少年の世話を頼まれる
即座に断るが、青嵐に追い付いた律が請け負う
バス停はいつの間にか長蛇の列
時刻表ではもうバスが来ない
家の近所のはずが、居場所も見知らぬ場所(山の近く)に変わっている
みんなで歩いて移動することになるが
景色はいつの間にか岩肌。山の中
人々の服も戦時中の物に変わり、遭難している体になっている
おなかがすいたと男性がいうが、荷物を開けても
食べ物がなくボトルの水を取り合う状態
大きな少年のリュックには弁当のような四角い包みがあるが
少年は頑としてそれを開けないし渡さない
奪い合いになり男性が少年を助ける
一緒にいた中年の女性は、戦争終結手前はどこもこういうもの
と昔話をする
似たような少年が村にもいて、今と同じようにみんなで歩いていた
その少年が大きなリュックを開けようともせず
食料を独り占めにしたから
一緒に歩いていたけど他の人達は次第に
食べ物を分け与えなくなった
少年は母親から決して開けるなと言われていて
中には隣町にいるはずの父親に食べさせるための
ぼたもちが入っていた
その後少年は弱って死亡
残った大人は土くれになったらぼたもちを食べた
そして自分達は何を食べても土くれの味しかしなくなった
少年はその話を聞き、包みを開け、中に入っていた
お菓子を分け与える
そこで律は目が覚め、自分が夢を見ていたこと
家の蔵の箱の中に入れられていたこと
青嵐に妖魔をおびき寄せるための餌にされていたことを知る
青嵐は律目当てで集まった妖魔をまとめて食べて栄養を取る
夢にいた男性一人だけは死者ではなく
山で遭難し死の淵をさまよっていた人で奇跡の生還をする
彼は少年がもっていたアルマイトの箱を持っていた
中に入っていたお菓子を食べたと男性は言うが
中に入っていたのは土くれだった
●鬼の相続人
律の祖父、伶(りょう)の若かりし頃の話
叔父と一緒にいた伶は、河原の近くで夫を亡くしたという女性に会う
このあたりでは川の流れに乗ってあの世へ渡るというから
葬儀のために掬い上げて連れて帰ってやろうと思っていると女性
伶も葬儀中
葬儀にはいろいろな妖怪も紛れ込んでは伶を誑(たぶら)かす
入り込んだ妖怪に遺体を奪われた伶は狐妖怪の葬列で
大きな桶の中に入れられていた遺体を取り返して帰宅
叔父が笑顔で出迎えてくれるが、遺体も叔父
会話をしていたのは叔父の幽霊であり
伶は女性と会った時、叔父の魂を川から掬って持ち帰っていた
叔父の葬儀は済んだが、がめつい親戚達に仕切られ
年配女性とその娘(出戻り)に家に入り込まれる
年配女性は娘と結婚させて飯嶋家乗っ取り計画進行中
家には夫の遺体を盗まれたと女の狐妖怪が来る
人間の化け方の見本が腐乱死体なのか、ひどい見た目で
周りの人達を驚かせる
伶は奪われたものを取り返しただけ、夫の遺体は知らないと拒否
見た目があまりにひどいため、これを読めを本を渡す
字は読めないが目を通すだけでいいらしく、見たと言われては
次々と本を渡す伶
読むほどなぜか女性の見た目は人間らしくなっていく
家に乗り込んだ親戚の年配女性は狐の姿をしている襟巻を
ほくほく使用中
百姓が見つけた遺体の加工品だから安く譲ってもらったと嬉し気
家にはいつのまにか新しい女中がいて仕事をしながら
狐の襟巻を凝視し、私にくれませんかと言う
襟巻だったはずの狐はなぜかいきなりしゃべる狐になり
自ら立ち去って行った
金に目がくらんだ親戚達は家で妖怪を見て逃げたり殺されたり
現実では心臓発作で亡くなったのだが誰も近寄らなくなった
狐の女中はおさきさんで、以降ずっと家に居つくことになる
●最後の一人
律の祖父、飯嶋伶の若い頃の話
なぜか全員非業の死を遂げる一族という山野井家からの
依頼があった伶
一族で今残っているのは女性のみ
その中でも飛び切り綺麗な麗子という女性がおり
君の声が聞きたい、守るよと女性を見つめている存在もいる
非業の死を遂げる原因は元々隣家との境界争いで、変なまじないや
宗教、呪詛が混ざり込み収集つかなくなったものらしい
律の家では、従兄弟の潮(晶の弟)がしばらく住むことになる
天性の女好きが災いして、仕事関係で二人の女性に訴えられたため
家の前でも女性と痴話喧嘩
同じ頃、祖母は知り合いの山野井明子の葬式に参列
山野井明子と書かれた紙を黒いワンピースの女性からもらい、
帰宅途中も後をつけられ、潮を訴えてる女性だろうかと不思議がる
家を発見されるが、家に入り込まれる前に
黒ずくめの青年達によって殺害
その後、黒ワンピースの女が潮のデートを発見
潮に飯嶋かと尋ね、広瀬だと伝える
数人の黒ワンピースの女性にデートの後をつけられるが無事
黒ずくめの男達は、黒ワンピースの女をまた殺害
黒ずくめの男は伶が作った人形で、
山野井の女性に一人一体つけられているもの
黒ワンピースの女は獣の骨から作られた人形
どちらも呪いの道具で殺し合いをしつつも戦いには疲れ果てていた
女は飯嶋家の気配を辿ってきていた
最後の山野井である山野井麗子は亡くなる寸前
自分を守っていた男と会話をする
役目を終えた男の形をした人形も命を終える
独身で子供も作らないこと、というのが
彼らを守るために出した伶から山野井家へのお願い
生涯独身で過ごした麗子だが、大事な人がいたんじゃないと
麗子の養子談で終わり
●満願成就の月
律の母の茶道教室に参加している、とにかく不幸続きの女性
婚活は28回振られ続け、着物を着たら人と柄がかぶり、
長年病気療養の父からは叱られいいことなし
同じ習い事にいるクロスミという女性から
自分が昔何かを願い事をかなえるために契約したこと
そのために不幸続きなことを知る
解約もできると言われたが、願いは教えてもらえない
会社で横領を疑われて、解約を決意
解約用の箱には自分の携帯が入っていて
振られたと思った見合い相手は脈ありで
横領は誤解だったと連絡がきた
願い事は父親を生き返らせてほしい
願いは解約になり、家には亡き父の写真
クロスミさんはカワウソが化けた姿だった
いつも思うけど老人はうまいけど
若者はあんまり書き分けできてない
みんな卵型うりざね顔
同じくらいスタイルがいいので区別つきにくい
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最近ずっと
ポンパドールのフレーバーティーを
飲んでいる
最近は
ローズヒップ&ハイビスカスで
ローズヒップってこんなに
赤いんだなぁと
感心していた
で、この匂い
何かに似てるなぁと思ったら
梅干しだ
紫蘇っぽいというか
クエン酸というか
やっぱり梅干し
カリカリ梅にちょっと似てるかも
梅干しも好き
疲れた時無性に食べたくなって
ひたすら食べてたことがある
つまり
ローズヒップもクエン酸ってことだね
納得
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でしょうね
だってあれ金持ちの娯楽だもんね
ミニマリストにはまる人は
そもそもが物を捨てるのに対して拒否感がなく
大量購入、大量消費していた
いわゆる福袋を買うタイプの人だと思う
企業が流行とかで人を扇動させるのに
一番便利に使う人達
ハマってるのが購入から撤去に
変わっただけで
流れに乗っちゃう本質は変わってない
基本、ノリのいいお祭り好き体質
多分、部屋の模様替えも好きな
タイプじゃないかな
突然やる気を出して
バーっと勢いよくやる人
使用している商品も
なんとなく無印とか
ミニマリスト御用達の木でできた
ティッシュケースとかゴミ箱とか
もうそれが一つのブランドに
なってるらしく
ミニマリスト達は右に倣えで
同じものを持ってる人が多かったような
気がする
ハマってた間、部屋は
かなり綺麗になったんだろうと思うと
それは純粋に羨ましい
そこは見習いたい
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というより読めてない本
●捨てる英語勉強法
これは読んだ
嫌いじゃない
この作者が一体何をしている人なのか全く不明で
怪しいったらないけど
普通のOLっぽい文章で意外と嫌いじゃない
かわいい本
●心はなぜ腰痛を選ぶのか
心が体を悪くしているというタイプを
伝える本はいくつかあって
これはその一つ
痛みの原因は心であると言うのは
真理だと思ってる
まだ読めてない
耳鳴り、慢性疲労症候群のところだけパラ見
●語源の音で聞き取る!英語リスニング
パラ見
まずこれを全部覚えられないと真っ先に思った
●「なぜ」がわかる動詞、前置詞
意外と好き
頑張って読んでいる
●カメレオン人間の性格
パラ見
ちょっと読みにくそうと様子見
セルフモニタリングについて知りたかったのに
読んでもさっぱりわかる気がしない
もっと簡単な言葉で書いてくれないだろうか
●似ている英語使い分けbook
ほぼ読んでない
この人のホームページを見て
本を読む気になったんだけど
CG丸出しの黒っぽいイラストが
なんというか自分に合わない
ホームページに載ってる線で描かれている
シンプルな絵の方がかわいいし、わかりやすい
内容はよさそうなのに
読みにくい本になっちゃったなー
●英単語語源マップ
太陽みたいな図をへぇーと思いながら見た
それだけ
きっといい本
自分が追い付けないだけ
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あれは今となっては古い施術
なのかもしれないけど
男女関係なくたまに
口の端から耳の上にかけて
一本の線がピーッと入ってる人を見かける
多分フェイスリフトの糸の線
糸が体内に吸収されるまでの話なのか
糸が吸収されても痕が残ってしまうのかは
わからないけど
あの線は結構目立つ
二目と見られない病的な顔以外
整形しない方がいいとは
思ってる方だし
やった人は覚悟を持ってやっていると思うけど
美容外科技術早く
進歩してあげてほしい
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買い物をする時に
しょっぱいもの、なにかしょっぱいもの
と心の中で言いつつ
とにかくしょっぱいものはないかと
ゾンビ状態になって探してしまった
甘いものをしばらく食べてない時に
なんでもいいから甘いものをと
やはりゾンビのようになって
フラフラと商品を探したこともある
甘いものはチョコやジュースなど
すぐ見つかるけど
しょっぱい手軽なお菓子は
おせんべいくらい?
するめは違うし
さきいかは意外と甘いし
カルパスはカロリー高すぎるし
カラムーチョも意外と甘い
そうなるとチーズ系ぐらい?
とうがらしの種という名前の商品が
近くのスーパーから消えてしまい
悲しい
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いいなという部分と
絶対やらないという部分が半々ぐらい
この本でおすすめされているが
したくないことは
・調味料の容器の移し替え
その方が容器が統一して綺麗というが
移し替えが面倒だし、衛生面で心配になるし
賞味期限や原材料や会社名が
わからなくなるので
困ることの方が多そう
・調味料を戸棚などに保管する
未開封のジャムを
冷蔵庫に入れているお宅が多い
と書かれていたけど、
そうする気持ちがわかる
開封未開封に関わらず冷蔵保存した
方がいいと思う
スーパーでは外に出てるから大丈夫というけど
スーパーは真夏でも十分に涼しいし
小麦粉などは未開封でも
紙の隙間からダニが入り込んでいた例がある
冷蔵庫の外では個人的に安心できない
・よく使う調味料は出しっぱなしOK
使いやすいようにコンロ脇に置こう
油で容器がべたつくのが本当に嫌いなので却下
虫も怖いので却下
・麺類の袋は上部ではなく横を切る
その方がゴムで巻いて保存が楽というけど
逆に使いにくそうに見えた
上部をカットで今まで不満がないので
横をカットする良さがイマイチ伝わらない
●いいところ
・ストック適正量は使っている物+1
・月に一度はストックの見直しをしよう
・賞味期限が見えにくいものにはマジックで
賞味期限を書こう
そういえばスティックコーヒー一本一本に
賞味期限が印刷されてるよね
あれ便利
最近では乾電池も使用期限が印刷されている
個人的には乾電池に使用期限があって
それがたった2年程度という方が
ビックリだった
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タイトル通りです
とくにマ〇ドのは
よりプラスティックっぽいと思う
不思議なんだけど
食べていて
プラスティックを食べてるみたいだなぁと
思ったことが何回かある
なんだろうね?
食感かな
おせんべいも時間が経過しすぎると
石油の味がするから
フライドポテトがプラスティックでも
別段おかしくないと思ってる自分もいる
だから中国でプラスティック米が流通したという
話を聞いて
ポテトがプラスティックなら
米もプラスティックでもあり得る話
と思ってしまった
普通に考えたら
プラスティックを食べるのは変なんだけど
案外人間はプラスティックをも
消化できるのではないかとも
思っている
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勝手にインストール完了されて
いきなりお気に入りのアイコンが
全部消えた
何かされるたびに
厄介なことをしでかしていく
余計なものばかり入れるし
マイクロソフトedgeも
コルタナも
使わないしいらないのに
どうやっても消せない
中に入ってるだけで
無駄に容量食ってるうえ
勝手に更新してるみたいだから
捨てたいんだけど
アンインストールできないように仕組まれてる
普通アンインストールぐらい
つけとくでしょ
やり口が卑怯すぎて
開いた口が塞がらず
マスコミの韓国ごり押しみたいに
こっちの都合お構いなしで
興味もないものを
オラオラ押し付けてくるし
迷惑千万
おかげさまで
今まで何とも思わなかったのに
どんどん好きじゃなくなっていく
パソコンに詳しい人は
何をされても
対処できるんだろうけど
詳しくない人間としては
買ったものをそのまま使いたいだけ
それだけ
不具合ばかり押し付けてくる
更新なんていらん
更新はセキュリティ以外求めてない
要するに
会社が個人情報のデータを
24時間吸い取りたいだけだろ
売りつけるために
なんなの、このスパイウェアは
毎回毎回
勝手に土足で入り込んでは
家の中を家探しされているようで不快
このままだと
マイクロソフトに
悪感情しか持てなくなる
前に問い合わせしたことあるけど
アンケート答えてくださいねぇ~って
自分たちのことしか考えてないので
さすがに苦笑した
パソコンを使えなくされてる客に
詫びの一言をなぜ言えないのだろう
アメリカの企業だから
言質取られたらまずいと思ってるのか?
身勝手っぷりは
ホームページの見にくさでも
よくわかる
FAQ全然わからない
すごい不親切
全ての情報を知っている作り手のみに
優しい作りになってる
私達の会社すごい
このシステムすごい風に言ってるけど
ほっといてほしいのに
勝手に引っ掻き回して
使い勝手滅茶苦茶にして
なぜ威張られて
振り回されてばかりで
このシステム本当に好きじゃない
XPとか7あたりが
一番よかったんじゃないかな
その後から色々ずっと
迷走して
それだけなら勝手にしてればいいけど
10で客に迷惑かけることを覚えた感じ
そもそもパソコンとアイフォンとかの客って
求めてるものが全く違うと思う
なのにアイフォンっぽい見た目にされても
何の意味もない
最低限の安定性すら提供できないものなんて
使えないよ
マック好きじゃないし
イラストや動画やデザインやってないから
アップル社のものは
買いたくなかったけど
マックに逃げることも
ちょっと考え中
でもマック出て
もう30年ぐらいたってる気がするけど
まだウィンドウズとの
互換性がないってホント?
いまだにエクセルずれるってホント?
何十年もなにやってきたの?
なんでそんなことすらできないの?
ウィンドウズも入れられるよって
入れるとしても今は10でしょ
それじゃ何の意味もないんだよね
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