"アニメ"カテゴリーの記事一覧
-
回想はもういい。
でも来週も回想みたいですね。
サブリミナルみたい。
もしかして暗記用なのか?
カカシはサクラに対して
「お前が背負わなくていいんだよ」
と優しいことを言っていたけど
どうも勝手に突っ走っただけに見えて
そこまで優しい目になれず。
カカシは大人だなぁ。
しかしなんというか、どこまでも
人の話を聞かない人間でチームが出来ていることが
恐怖。
にほんブログ村PR -
さくらは何なんだろうなぁ。
という気持ち。
サスケ君のことは顔が好きなんです!
顔です!
ハンサム一番!
と言い切っているところは好き。
今時の子だなぁ。と思う。
妙に強気なところも、自分を
勘違いしてる子っぽくて好き。
実際こうやって勘違いしている子の方が
人生うまく行くし、その身勝手さを
周りも受け入れて認める。
総じて「上手いこと生きていってるな」という
印象なんだけど。
まぁ頑張って。
好きなようにすればよろし。
どうでもいいけどナルトは回想多いです。
何度見ただろう。
「サスケ君を木の葉に連れ戻して」
このシーン。
もう30回くらい見ている気がするから
これ以上出さなくていいよ。
これからのストーリーでどうにかして
さくらのポイントを上げてほしいです。
今のところ
ガアラのポイントがダダ上がり。
あと八尾ね。
にほんブログ村 -
後半良かったです。
全体的に丁寧な作り。
途中話が進まず、このまま日常を続けるのか?
と思った時は微妙な気持ちになったけど
総じて見たら丁寧な作り込みなんだなぁと
納得できた。
でもなんだろう。
バルサが淡々としているせいか
話も淡々とするね。
凄いことやってるんだけど
感覚的な起伏がない。
この起伏があるのが個人的には
「二十面相の娘」だったり「おお振り」だったり
するんだけど
これは見ていて白熱する感じがないので
何をしていてもちょっと遠い。
同じ作者のエリンの方が
見ていて「うわー」とか「おおお」とか
思うので好きです。
あれはかなり感情の起伏が出る。
あれも主人公は淡々としてるんだけどな。
何が違うんだろう。
このアニメを見ていると
攻殻機動隊とか、精神ダイバーのおじいさんの話
(タイトル度忘れ)を思い出す。
絵的にも近いけど
あとから良さがジワジワくる感じが近い。
話の筋がというか、世界観の良さが
ジワジワくる。
視点は遠くて高くて
主人公とは近くならない。
自分だけだろうか。
空から鷹が人間を見下ろしているような目線。
その視点での人間模様なので
「バカだなぁ」とか
「そういうものか」とか
「ああ、そうなんだ」とか
そういう感想になる。
マンガ日本昔話を見ているような
結論付けられているものを見て
「ああ、そうなんだ」と納得するのに近い。
ドキドキハラハラはしない。
そんなこと思っても思わなくても
結論は最初からそこにあってその通りに動いて
いくんだろうなとわかるから。
なんだろうな。予定調和っぽいのか?
映画を見る時にはドキドキするけど
ドキュメントを見る時には流れを確認しつつ
状況を踏まえて結果を知る。
そういう違いなのかもしれない。
にほんブログ村 -
アニメ一気に見ました。
大好きな漫画なんですがアニメはやや微妙。
動きと声がね。
勿体ないと感じる。
棒立ちが多い。動きが動きになってない。
動くところで顔のアップが多い。
スピード感がない。
原作は確かに顔のアップが多いですが
アップでインパクトを出してドン!ドン!と見せるのが
あの人の漫画の手法なので
漫画で見る分には全然気にならない。
背景に直線使ったりして勢い出してるし。
立つ姿にも威厳がある。
でもその威厳が、アニメでは生かされていない。
そこが残念。
あと花鹿があまりミステリアスな美少女になってない。
その分アニメはやたらに
カールがかっこよかったです。
漫画では印象薄い、幸薄そうな子だったけど
アニメでは仕事できる人になっていて
立人よりかっこいい。
立人よりかっこいいのってアリ?
思うに周りが設定ぶっ飛びすぎていて
アニメでは嘘っぽく見えるのに比べて
カールだけが現実にもいそうで
地に足ついて見えたんだと思う。
リアル感のあるかっこよさ。
アニメ作ったい人、花鹿と立人がイマイチで
カールが好きだったんじゃないかとさえ思う。
ユージンはアニメだとやっぱり異形でした。
そうだろうと思ってたけど凄かった。
ナジェイラは声が素っ頓狂だったけど
これはこれでありかなぁ。
イズマルがピッタリで大笑い。
漫画と比べて情けなくなったのはルマティ。
エンドに変な改変しないでほしかった。
クインザに押し切られるルマティは
情けない。
あと、漫画では気にならなかった
花鹿が国に行くくだり。
あれが異様に気になりました。
なんでこの子が行かなきゃいけないの?
周りに迷惑かけるだけでしょ
状況判断きちんとしろよ
と言う風に見えてしまった。
国のことを思って
居ても立ってもいられない
という感覚があまり感じられなかったし
行く必要も見い出せず。
原作では感じなかったので
作り方なんだろうか。
なんとなく
アニメの銀英伝を思い出しました。
「おお振り」と「二十面相の娘」と「黒の契約者」から
アクション動画をちょっと貸してあげてよ
という気持ち。
過去篇のマハティの話はいいスピード感でした。
あれはいい仕上がり。
全体もあのぐらいの作りになってくれたら
嬉しかったな。
にほんブログ村 -
いくつかアニメを見直してます。
その中でも一番は「二十面相の娘」
通しで見て、クオリティの高さに改めて驚き。
動きもすごいし絵もすごいし
描き分け凄いしストーリー面白いし
出てくる人達の心理面が深いし
何より彼らが人間的に成熟していて優しく強い。
本当にすごい作品。
チコちゃんの強さとしっかりした部分と
幼い女の子の部分が、なんかもう悶絶するぐらいに
かわいい。
異様なまでに二十面相がかっこいい。
アクションが半端なく危険で
見ていて「痛い痛い痛い」と声が出てしまう。
どうやっても手が傷だらけになると思う。
キャンディキャンディの木登りとか
木を伝って飛ぶ方法とか
アニメで小さな頃から見ていたけど
あんなの木のささくれに当たって
一つ目の木で掌に切り傷。
二つ目の木には血のもみじ跡
がついていると思う。
すごいアクションなのにリアリティがある。
高いところとか、見ているだけで怖くなる。
やっぱりこれは原作の力だと思う。
原作の面白さが存分に生かされてる!
二十面相とチコちゃんの関係を
ルパンの「カリオストロの城」で
クラリスがルパンについて行った後の話と
書かれていて納得した。
確かに。
二十面相の背中だけでときめきます。
守ってくれる、何があっても揺るがない背中。
なんでこんなにかっこいいんだ。この人。
あの優しい声のせい?
内田さんすごすぎ。
にほんブログ村 -
八尾に懐くサメハダがかわいかった。
以上。
ビーは演歌師匠といいアライグマのポンタといい
お兄さんといい八尾といい
なんだかみんなに好かれていてかわいい。
あんなにも心の交流ができるなら
尾獣は別に怖くないなぁ。
なんで九尾はああなんだろ?
にほんブログ村 -
なんだかすごい展開に。
サクラの対応に笑うしかできず。
どれだけ傷つければ済むんだ、と思ってしまうけど
あれは優しさ…なんだよね?
ナルトをバカにするのもほどほどに、と
思ってしまいました。
『私に告白されたら嬉しいでしょ?
私のことが好きだから』
とか、
『本当は同情してるだけ』
とか気持ちがうっすら透けていて
見てるだけでザクザク刺される。
あと公開告白ってなにかの罰ゲーム
みたいでした。
にほんブログ村 -
見たかったのは暁とナルトとヤマト達だったんですが
半分以上というかほとんどサスケの回でした。
そっちはあんまり興味なかったので
いつ場面転換してくれるのか期待して
待っていたけど変わらなかった。
残念。
次週期待。
にほんブログ村 -
完全な片思いですね。
ナルトは。
話が進みそうで嬉しい。
しかし誰もが口を揃えて言う
「もうサスケは諦めろよ」と言う言葉が
なんか面白い。
粘着されている方のサスケは
結構好き勝手やっているのが更に面白い。
そして最後
ボロボロの二人、肩を組み合って泣き笑い
(青春風味)
でエンドなら更に面白いです。
待ってます。
にほんブログ村 -
テレビで見ました。
まだ放映してたんですね。
知らなかった。
そして話が進んでいた。
どうやら見ていない部分が
おもしろそうだった。
もうちょっと早く気づいたら
もっと良かったな。
これからチェックします。
にほんブログ村