"アニメ"カテゴリーの記事一覧
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もうこれは一定の評価を貰っているでしょうz。
そしてその評価を崩すことはしないでしょう。
という確信をもって見ることのできるアニメ。
とても良いけど
これを深夜に放送することは無意味。
子供に見せてあげなよ。
これも「おおきく振りかぶって」も「二十面相の娘」も。
いい加減アニメの深夜時間には反対。
もう10年ぐらいアニメは深夜というスタンスだけど
そろそろ変わってほしい。
沢山の人に見てもらいたい作品が
あの時間帯に流されていることが
勿体なくて仕方ない。
少なくともこの作品は土日の夕方放送が
似合ってる。
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ホモホモホモホモホモホモ
言われているけど、無理ない、と思いました。
まずネズミが孤高さを持っていないし
紫苑はどこまでもかわいく書いてあるし
もういいや好きにやってくれ。
と言う気持ち。
原作を読んだ時のネズミの
張りつめた感じとか、
氷みたいなところとか
世界ががらりと変わってしまった感じとかが
ない。
大事なことをネズミが話していても上滑りです。
紫苑の話はどうでもいいのに
あの絵には合っていてうっかりリアリティが
増している。
でも紫苑だけがぼけてるんじゃなくて
話全体がボケボケに見えてしまう。
?6の世界は内も外も危険危険と言いながらも
いかにも平和そうで大変と言いつつも
誰も死んでなくて、それなりにいい生活してそう。
ネズミ視点に合わせてほしかったな。
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暫くは時間稼ぎが続きそうです。
あんまり意味ない。
どうやら原作も大して進んでない模様。
これじゃあ進まないわけだ。
ところでやっぱりサクラがかわいくない。
サクラを好きになれるようにどんな方法でも
いいから上げて欲しいのに
下げ効果しかありません。
一体どんなキャラ設定なんだろ。
地味に嫌なキャラに感じてしまうのは
自分だけ?
「一途で強気な女の子、だけどホントは
弱いんです」
のキャラに見えてもおかしくないのに
「図太い、独りよがり、身勝手、いつも上から目線
口うるさい、自信過剰」
に見えてしまう。
なんでだろう。
時間に余裕があるならどうにかしてほしい。
ヒロインなんだよね?
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ごめん。今回は途中で見るの止めました。
なんか「ユウスケ」を出すためだけの
回だったようなので。
大した意味ないだろうなーと。
スタッフにとって意味があるのは
わかるんだけどね。
映画の主題歌を歌ったユウスケを
アニメに出したよ!
君がアニメで動いているんだよ
ナルトに名前呼ばれるんだよ
どうよ!どうよ!
という身内的ご褒美な意味は。
でもそのためにただでさえ回想祭りで
イラついている中、一回分使われて
見てる方は「なんだかなー」です。
無意味。
こういうこと、なにか意味あるのかな。
「ユウスケ」とプロデューサーが喜ぶ以外には。
ところで「ユウスケ」って
別の名前があった気がしたけど
誰だっけ。
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ララで描いていたなかじ有紀さん。
今も描いてると思う。
この人、20年ぐらい変わらない。
デビュー当初から殆ど変らない。
ノリもペンタッチも。
変わらなさすぎて凄い。
デビュー当初はうまさと軽い感じが
ずば抜けて上手かった。
走る絵には驚かされたけど、この人だと
悪いイメージにならない。
今もノリは同じだけどそんなに古くない。
今でも通じている部分がちゃんとある。
女の子のきゃんきゃんわめく感じはずっと同じだけど
飽きないし、今でもかわいい。
ひかわきょうこさんもそうだな。
デビュー当初から完成されていた。
成田美名子さんは自分にとって「エイリアン通り」がベスト。
「サイファ」の途中から
顎が丸くなって口元がもったりする絵になって
ちょっと自分の好みからは外れた。
相変わらずの細やかさは凄いと思うけど、
サイファから面白さは少し変わってしまった。
2年4組のような話はもう読めない。
マンガを描くことが楽しい!読んで面白い!というより
今は面白いけど教科書を読んでいるような感じ。
文部省推薦気味。
なかじさんを読むとなんだか元気になれるので
好き。
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するらしいですが、ヒロインが
武井咲という時点で残念感が漂う。
この人は静止画なら綺麗だけど
動くと無理じゃないかな。
演技力なさそう。
見たことないからわからないけど雰囲気的に。
大口開けたり無様な姿を見せたり
できないんじゃないだろうか。
演技者には、泣く演技で
鼻水だだ流しにするくらいの
ものを求めてしまうけど
彼女はそこまでの根性なさそうだし
演技に対するこだわりもなさそう。
自分がいかに綺麗に映るかを重視して
ほどほどのところで演技にOK出しそう。
昔で言うトレンディドラマ系の
上滑り的な演技をするんじゃないだろうか。
第一ヒロインのイメージと合ってない。
もっと身長が小さくて元気でオーバーアクションぎみで
強くても守ってあげたくなるような子が似合う。
あとこの人、それなりに長身だと
思うんだけど、剣心は小さいよね?
身長バランスどうなるんだろう。
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彼方から
ひかわきょうこ先生作。
病弱なので単行本スピードは
緩やかだけど、これはもう完結しているし
ストーリーもしっかりしているし
昔の本だけどファンタジーだから
時代のずれも感じない。
これ、ぜひ見たいです。
ひかわさんの柄はアニメに向くと思う。
線も太めで色もつけやすい。
人物書き分けシッカリしている。
何よりもストーリーが王道。
文句なし。
問題はひかわさんが
アニメ化が決まった後の様々なチェックを
時間的にこなせるかということ。
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1,2話見ました。
ネズミってあんなに危機管理できない人だったっけ?
紫苑に手当されるまではいいけど
飲み物飲んで食事もして
毒や睡眠薬を入れられているかもしれず
いつ警報ならされるかもわからず
監視機能が動いていることも
盗聴されているだろうことも全て知っていて
あんなに無謀に調べることもなく
食事して、ベッドで半分眠りそうになる。
あれじゃ矯正施設から
生きて出られるわけがない。
紫苑以上のバカになってる。
あれじゃあネズミの言葉に説得力は出ないね。
クロノスはイメージ通りだけど
アンダーグラウンド的な街は
思った以上に整備されていてビックリ。
パン屋も普通に繁盛するよね。対して頑張らなくても。
あれじゃ。
もっとスラムのようだと思っていたけど
普通に住みやすそうです。
(スラムだからこそパン屋は街の人の喜びに
なったんだと思ったんだけど)
壁の外もそう。
普通に住みやすそう。っていうか住める。
絵は可愛くて綺麗でした。
かわいすぎてビックリした。
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ルグヴインが怒っていたようですね。
原文は有名だしネットでも見られる。
まぁ改変というかテーマはどこへ?という
状態になっていたので無理はないけど
原作者が原作にこだわるあまり
ずっと映像化を拒否していたのは事実だし
駿監督が若い頃ずっと映像化したいと
願い出ていたのを蹴り続けていたのも本当。
この作者の映像化は今のところ
成功と言うものがないけど
他人に任せるのが嫌という妙な依怙地さが
映像化をやり辛くさせていたようにも思う。
元々地味な内容だから
映像化しにくいんだろうし。
作者の人は映像化するたびに
怒っている印象がある。
多分、作者の求めるままの映像化は無理。
ハリポタほどオープンすぎるのも
どうかと思うけどハリポタは成功したし
オープンな方が物事色々とよさそう。
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もう始まってるんだね。
気になるのは?6
どうせ誰も彼も紫苑紫苑紫苑言うんだろ!
という怒りはあれど
ネズミが好きなのでやはり見たい。
紫苑はどうでもいいけど。
紫苑ばかり猫かわいがりされているの
見るの嫌いなんだけど。
あいつ図太いからほっといて大丈夫なんだけどな。
我儘で身勝手だし。
アニメオリジナルの改変とかで
ネズミをひどい目に合わせていたら
嫌だなぁ。
孤高のネズミが好きなので
向かっていく結末は個人的には残念。
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