私はそうです
なぜなら心配性だから
貧乏人ほど保険が必要ってプロも言っている
本来はお金を貯めるまでの時間稼ぎのために
入るみたいだね
みんな、手元に現金があれば問題ないという
確かに、高額医療費制度とか公的なサポートがあるから大丈夫、という
入らなくていいという人の言っていることは
その通りなんだけど
外人に医療をただ乗りされて大損害を被っている現状や
どんどん高齢者が増えていく中で
次々変更していく国の条件を基準に
自分の生活を置いて大丈夫なのか?
という不安もある
昔は老人の保険負担は一割だったけど
もう二割になってる
昔は介護保険料が存在しておらず
徴収もなかったけど
今は一定年齢以上になったら必ず徴収されるし
年金の支給年齢も上げられている
国が改定をするときは
国民に開示する前に
まず保険会社と取り決めをするだろう
議題にあげられ決定された時には
各保険会社も自分たちが損をしないように
もろもろの金額や規定を変えている
その時動き出しても遅いと思う
現に医療保険はすでに昔と比べて
保証を下げられている
その代わり小さい手術も少額が出るようになってるけど
大まかにみるとダウン傾向
今、老人に足を踏み入れている人は
現状のままで間に合う
でもそれだって
その人たちが若い頃に加入した保険内容と現状は
様変わりしてるはずなんだよね
その時代にはカテーテル手術なんてなかったから
カテーテルは全部対象外だったと思うし
その頃の保険は
掛け捨てもあまりなかったんじゃないかな
金額は安くはなかったが
満期になれば元が取れる商品が基本だったはず
ちなみに昔は怪我の保険で
終身はなかったです
私が調べた時で80歳までがほとんどで
よくても90歳まで
大体が怪我しそうな年齢の時に
ちょうど怪我の保障が切れるようになっている保険だった
今の保険は怪我の保障も当然のように終身だよね
こう思うと、時代の様変わり感が凄い
ただ、払ったお金以上に戻ってくる人は
めったにいないのは確かだから基本損なのはその通りだと思う
うーん
やっぱり自分は間違えてるのかなぁ
自信がない

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