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木村藤子
霊感があるというお話で
色々見えるようで
それは多分本当なんだろうなと
思うけど
目が怖い…
理由は分からないけど
(目なんだろうけど)
この人、凄く苦手
霊感、スピリチュアル系は
うさんくさければうさんくさいほど
好きな方なんだけど
この人は出てきた時からずっと苦手なんだよね…
なんでだろ
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ドラマも映画も見てなくて
漫画だけ少し読んだけど
具合いが悪くなってしまった
自分にも当てはまる弱さとか
駄目さとかがもう
見せつけられてしまい
でも漫画は面白いから
どんどん先をめくってしまい
どんどん体調も悪くなっていく…
昔はこういう作品平気だったのに
むしろどうしようもない現実を
見せつける話は好きだったのに
年取ったからかな
今は弱いみたい
登場人物たちをバカだと
笑い飛ばせるほど
自分が素晴らしいければよかったんだけどね
そういうわけでもなく
気を抜くと引きずり込まれそうで
すごく怖かった
この話はヤクザ系、下っ端系だけど
このドロドロとひどさを
上流階級のほうでもやってほしい
ヤクザ、政治家、宗教
どれも似たようなものだと思うので
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危険な状態は脱したようで
良かったです
危篤のニュースを見た時
まっさきに
「誰かに暗殺されかかったのか?」
「ヤバい人からの話を断ったとか?」
と考えてしまいました。
事故に見せかけて殺すテロリストがいるよね
実際にその仕事をしていた人が
アメリカのテレビかネットかで
語っている映像を見たことがあります
どこかの国の大統領だか政治家に
寝返るように言って
とうとう寝返らなかった
とてもいい人だから
自分が彼を寝返らせなければ
彼を殺しに来る人がいるから
(その人が殺し屋から逃れられる術は
ないことも分かっていたから)
どうしても寝返ってほしかった
結局その人は自家用飛行機の
墜落で亡くなった…ような話だった気がする
同じように寝返ることを要求されていた
政治家かだか活動家だかの人も
妻子に
「××が亡くなった。次は自分だ」
と言っていたそう
でも殺されるまでに国の貧困者を救うために
できる限りのことをする
悔いはない
ということも言っていたらしい
本当かどうかはともかくとして
でもそういう世界はあるんだろうなと思う
日本でも餃子の王将の社長が
拳銃で殺された
日本で拳銃?
と思うけど、あるのが現実
魑魅魍魎が跋扈している政治世界と上流社会
というイメージ
大したことのない内容で
テレビで糾弾されている人は
罠にかけられた、嵌められた人
大きい事件を表立たせないために
スケープゴートにされた人
最後まで抗い続けて
貶められた人なのではないかと
ふと思う
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あけましておめでとうございます
今年もよろしくお願いします
ところでタイトル
新年のご挨拶が
最初、信念のご挨拶になり
打ち直したら
深淵のご挨拶になった
自分って…と思った正月
文字くらいしっかり打とう…
ところで毎年行っている気がするけど
スーパー、商店は年末年始休んでほしい
近くのスーパー、モールは一日たりとも休まない
素晴らしいよ
素晴らしすぎるよ
でも正月感がないんだよ…
年々なくなっていくこの正月感
子供の頃スーパーが休みだったから
子供としてはあまりおいしいとは思わなかった
おせちを食べた
テレビも見たいものが何もなかった
あの不自由感
外に出ても街が静まり返っていたあの感じ
神社仏閣が賑わっていた
いつもとは違う雰囲気
テレビでデパートが人でごった返しているのを
「うわー、すご…」と思って見るあの感じ
あれこそがお正月だと思う
コンビニとデパートは営業してていいから
みんなお願い、休んで
正月くらい…
ちょっとの不自由はきっと楽しいよ
いや、ほんとに
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当選内容が
「銀座で300万までお買いもの」という
ものがあった
えーすごい、と思ったら
応募は締め切っていて
できなかったのだけど
銀座でお買い物だったら
何するかなぁと考えて、
私だったら今までの服を捨てて
全部新しいものに変えると思った
上質な服だけにして
気持ちいいクローゼットで
毎日好きなものばかりを
着ていたら
なんて素敵だろう
カシミアコートに
トレンチコートに
革のコートも
ジャケットも
シャツに
トップスに
スカートに
セーターに
洗練された部屋着(ティム・ガン風)も
靴も全部変える
鞄も
靴下も
ストッキングも
お金が余れば腕時計も
…そう願うということは
今が全然違うということでもあって…
現実を知って少々寂しい
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さだまさしの「償い」の歌詞で
気になる部分がある
「月末になると ゆうちゃんは薄い給料袋の封も切らずに
必ず横町の角にある郵便局へとび込んでゆくのだった」
と唄っている
ゆうちゃんは車で人を撥ね殺してしまって
その償いに亡くなった人の奥さんへ
毎月仕送りをしているのだけれど
給料袋まるごと送金なのか?
家賃は?
食費は?
日用品は?
とずっと疑問だった
自分に1円も使わないで暮らせるのか?
きっと、ゆうちゃんは寮に入っていて
寮は賄い付きで
寮費と食費は天引きなんだ
と思うようにしていたけど
日用品は必要だろう
歯磨き粉とか
ティッシュとか
もしかしたらコンタクトとか
虫歯になったら治療費も
と思い、
郵便局で給料袋を開封して
そこで必要経費を抜き取るのかも
と思い当った
昔の曲なので
ゆうちゃんの給料は多分、手渡し現金一括払い
そうなると、年末にはその袋の中に
年末調整の紙も入っていることだろう
未亡人のところに
金と一緒に年末調整の紙が入ってたら
嬉しくないだろうな…と思う
年末調整の紙はそっと抜き取って
現金送付してほしいと思った
今日この頃
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吉田拓郎の曲で「結婚しようよ」
の曲の歌詞にたまに
グレープの「神田川」が混ざる
洗い髪が 芯まで冷えて
僕と同じになったら
小さな石鹸 カタカタならし
結婚しようよ ふううー
になる
曲は吉田拓郎なのだけれども
なぜか混ざる
無意識
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かなりいい本でした!
面白い!
山崎豊子さんの取材の様子とかも
書かれていて
それが特に面白かったです
「二つの祖国」の話が一番好き
他のインタビューを読んでいても思うけど
山崎さんは、書くときに怒りを
原動力にしている人なんだね
理不尽なもの
許せないものを見つけたら
恐ろしい集中力でそれに向かっていく
一つ書き終えたら
また次のを見つけて
凄い勢いで向かっていく
私は不勉強だったので
山崎さんが大正生まれだと言うことも
新聞社に勤めていた記者だったことも
井上靖に仕事を叩き込まれたことも
何も知りませんでした
まっさらな状態で読んだので
余計面白かった
対談相手の方は
殆ど既にお亡くなりになっていて
でも本の中では生き生きと話していて
「ああ、この人たちはこんなにも
元気に生きてたんだなぁ」と
その時代をかいま見れたような感じ
この本は本当に素晴らしかった
この本はエッセイ系の本の第3弾だそうで
1と2が読みたいです
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古い、患者さんが老人ばかりな
病院に行ったら
見事にヤブだった
前に別の科でやっぱり同じような
設備が古くて
長くから営業していて
患者がなぜか老人ばかりのところに
飛び込みで行ったことがあるけど
そこも実力がなかった
思えば家族が
誤診された病院も似たような印象のところ
あの誤診は結局死に至らしめた
結果になっている
全てをいっしょくたにするのは
間違ってるだろうけど
自分にはこの病院は向いてないなと思った
なぜヤブだと思ったかと言うと
健康診断の時に必ず引っかかる
聴診器のところで
余裕でOKだったから
自分は心雑音がなかったことはないのに
聴診器で大体誰もかれも「ん?」と
首をかしげる状態になっているのを
見てきていたのに
今回は「ぱっぱっぱっ、はい、OK」だった
ご年配だったから耳が上手く聞こえないのかなーと
思って
「今までずっと心電図で引っかかってきたんですが」
と看護師さんに伝えたところ
「そういうことは先生に先に言ってください」
と談
先生、素人の言葉を信じるのですか。
素人が言わないと、そこには気づかないのですか
他の先生は言わずとも気づきましたけれども…
やり直しもないみたいだし
結果も変わらないようだから
まぁいいかと終了
物凄く経験がありそうな
ご年配の医者だったけど
そういう人が必ず実力があるかと言うと
そうではないらしい
患者の言葉をあまり聞かなかったし
今までのことに自信がある分
不勉強になるのかも
なんか色々衝撃的だった
早めに
信頼できる医者を見つけられたらいいな
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ニューアースの作者
本はこれから読むのですが
その前に動画を見たら
異様に眠くなって、字幕も追えなくて
すごい頭がグラグラしてしまった
内容はどちらというと禅のことで
同じこと言っている日本人を先に
知ってたので
ああ…と思いながら
聞いていたんですが
なぜかこの人、本当に眠くなる
聞いていられない
自分でも理由がわからないけど
とにかく動画見ると睡魔に襲われる
彼がインタビュアーと話している時は
まだマシなんですが
(インタビュアーや質問者の喋りの時は
眠くならない)
彼が一人で話している動画だと
もうダメです
なんでこんなに強烈な睡魔が来るんだろ
理由が知りたいよ
どうなってんの
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