"アニメ"カテゴリーの記事一覧
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見てました。
今の今まで。
「デュラララ!」は、面白いんだけど難しい。
暫くは静観です。
静観している間に全編終わるかもしれません。
その時は自分の理解力がなかったということで。
イメージ的には「池袋ウェストゲートパーク」そのまんま。
その頃に書かれた話なのかな?
なんで池袋ってこんなイメージ定着させてるの?
なぜ渋谷じゃないの?
新宿でもないの?
赤坂でいいじゃん。
一度ついたイメージってすごいなあ。という印象です。
「刀語」
これも難しい。
最初を見逃してしまったせいかイマイチ嵌りにくいです。
超こざっぱりした絵は好き。
服装については同意しかねます。色々と。
なんやかんやで楽しんでいるのが
「エリン総集編」と再放送の「大きく振りかぶって」な
ところが、微妙と言えば微妙。
あ、テガミバチは結構ちゃんと見てます。
最初は「ジャンプだからなー(またストーリー途中から変わって
とにかく主人公が勝つんだろうなー)」と若干冷ややかな目で
見てたんですが、浅田さんだし、ジャンプはジャンプでも
週間じゃなかったし
あんまりにも善人ばかり出てくる「アニメアニメしたアニメ」
だから「微妙?」と思ったけど
安心して見れるいい作品でした。
たまに漫画らしい「嘘っぽさ」とか「わざとらしさ」が
見えるけど、これ、ワザと残してるんだよね。
原点に帰る、ということで
こういうのもありかな、と思います。
逆に新鮮。
見事な「子供に見せたいアニメ」に仕上がってるところに
頭が下がります。
もうちょっとで「文部省推薦」とかつきそうです。
そこまでは狙ってないと思いたい。
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やっと見れました。
録画しておいた1話を。
面白かったです。
まだまだ意味不明な部分が多かったので
これから解明されるのが楽しみ。
登場人物が多いなぁ。
と、オープニング見て思いました。
主人公が1話毎にチェンジするのかとも思ったけど
そんなことなさそう。
ということは、これだけ全部動くのかー。
すごいね。
すごい話だね。
ところで、テガミバチオープニング変わっちゃいましたね。
前の曲大好きだったので残念。
今回の曲、エンディングっぽいなぁと思ったら
エンディングはもっとエンディングっぽかった。
さすがだ。
と思いました。
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面白かったです!
怒涛の終了で、最初は「?」がいっぱいだったんですが
それでも楽しくて
何度か見ているうちにじんわりまた面白さが増してきました。
1期目より好きかも。
蘇芳はかわいいですね。
ヘイに好きだと言うところ、本当にかわいかったです。
ちょっと困っているヘイもいい。
ミサキは報われてませんでしたけど。
あれかな。
ヘイは大人の女は嫌いなのかね?
本当に女性に対する態度悪いです。叩くし殴るし。
容赦ないし。
あれでも本人は手加減しているらしいところが恐ろしい。
このアニメは正直1期を見てないと設定について行きづらいと
思うんですが
面白いから1期も見て! と思います。
自分がよくわかってなかっただけで
最初から色々出てるんですよね。
蘇芳の記憶が体の外にあるとかもかなり初めの方に出ていて
(見事にスルーしていた自分)
「あれ、出てたんだ」と驚きました。
このアニメ、視聴一回目より二回目の方が楽しいです。
いろんなことが見えてきて。
蘇芳は記憶装置がついていたから、契約者になっても
感情が消えずにいられたんだねとか、今頃になって納得。
二回目見ると、最後のジュライがより切ないけどね。
蘇芳に飛びついたジュライを思うと、余計に。
蘇芳も辛いんだけど。
でもヘイの腕の中でいけたからまだ幸せなのかなぁ。
そう思いたい。
思わなきゃやってられません。切なくて。
ところでヘイ、また大事な人を失っちゃいましたよ。
どうしてこう誰も彼もを失うんだろう。
殺し屋だからしょうがないんだろうけど
心が残っているのがかわいそうです。
っていうか、契約者ってみんな感情残ってるやん。
感情ゼロな子って、ターニャぐらい?
でもターニャもうっすら残っていたよね。
ある程度感情が薄らぐのは、人を殺せるような能力を授かった
対価なんだろうけど(そうじゃないと殺し屋は辛すぎるだろうから
いいことなのかも?)これも辛いよね。
ところで能力を使った後の対価(ハンバーガーを食べるとか、
酒を飲むとか、異性にキスするとか)って
どうやって最初に知るんだろう?
初めて能力を使った時に脳にビビッと指令がくるのかな?
紙で「あなたの対価はこれです。能力はこれです」って
渡されるわけじゃないからねぇ。
どうやって知るのか、それってテレビで出ていたのかな。
見逃している可能性大な気がしてきました。
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最終回です。
思ったより音なし笛で王獣がコントロールできることにビックリ。
命令とはいえ他人を背中に乗せるし。
これができるなら王獣の軍隊が出来上がるね。
何でもっと早くやらなかったんだろうね?
真っ先に考えることだと思うけど。
捕らえる→調教する、の間でうまくいかないのかな?
と思ったけど、乗る、という行為自体が無理だったんだと
気づきました。
でも鵜飼いみたいに「放つ」「戻す」だけでもなんとかなるんじゃ
ないかな。
セィミヤの最後の言葉は女の貫禄っぽくてすごい。
シュナンは尻に敷かれそうだなぁ。婿養子って感じ?
毒先生は生きていてよかった!
エリンは子供できていたけど、やっぱりイアルなんですよね。相手。
イアル。考え直してほしかったよ。
最後のエリンが子供を呼ぶ声が最初とてもヒステリックに聞こえて
(ドスが効いた、子供を威圧させる声)
子供がなにかいたずらをしたのかと思いました。
でも笑顔で抱きしめていて「ああ、あれは普通に名前を呼んだだけか」と
気づいたんですが、あれがね。あの声が幸せな生活を崩してる。
ユーヤンが作る家庭ってあったかそうだけど
エリンが作る家庭はどこか殺伐としてそうに感じます。
エリンの不機嫌な時の声ってホントに嫌そうなんですよね。
嫌悪感丸出しって感じの。
リランに命令する時もそう。
あれが女性ならではのイライラやヒステリックさを感じさせる。
だから逃げてほしかったんだ。イアルには。
でもセィミヤも同じようなものだったし、変わらないか。
全体的に「女は強いよ」というインパクトを貰ったアニメでした。
男はメンタル的に弱。「女に敵うと思うな」という印象。
多分作品が本当に言いたかったことは違うと思うんだけど
今はこれしか印象に残ってないです。
ああそうだ。リランがエリンを助けた時は感動しました。
でもエリンの家に1人でいたけど、リラン、夫と子供はどうした。
という疑問は残りました。
多分見えないところにいたとは思うんだけど。
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えええ?
という状況です。
セィミヤがおじ様を蹴って青い旗を掲げる気持ちになったのは
すごいし、
その旗に喜んだシュナンもかわいい。
弟がおじ様と結託していたのはしょうがないとして
「さぁ暴動になりました。どうしましょう」という時に
『あなたは見てるだけなの?』と非難した
霧の民の人を思い、
掟を守るために辛い気持ちをこらえて闘蛇を
死へとおいやった母の痛みを思い
エリンも同じ状況になって、ただ見ていることしかできない
自分に気づいて、やっと
「ああ、見ているだけというのはこんなにも辛かったんだ。
私は何もわからず非難してしまった。本当に申し訳ない」
と思ったのかと思ったら
「私行ってきます!」って。
あっさり飛ばしちゃいました。王獣を。
闘蛇の甘い体液を嗅ぐと王獣は暴走するんでしょ?
それを闘蛇も人間も判別できない状態で
食いちぎるリランを見て思い知ったんじゃなかったんだ?
またあの陰惨な状態を見せ付けるつもりなんだ?
こんなことであんなに「死ぬ覚悟」と言っていた
「王獣を飛ばさない」誓いを破るんだ?
こんなことで破るなら、誰だってエリンに王獣を飛ばせるように
できると思います。
誰か1人犠牲を出して
目の前で「助けてー」ってやればいいんだから。
しかもそれは親しい人でなくても全然OKというこの矛盾。
おーい。という感じです。
血に狂った王獣はシュナンを助けるより食いちぎると思うけど
それをセィミヤに見せたいのかな。
国が一つになる大切な事情があるから、あの人は絶対に助けなければ
と思ったのかもしれないけど
どうみてもその場の感情に突き動かされているだけに見えます。
ただ見ているだけがどれだけ精神にきついものなのか
大人の我慢がどれだけ痛みを伴うものなのか
そういうことを伝えたいんではないんだ?
こんな感情的な人が唯一王獣を操れるなんて
人間兵器です。
リランが血に狂わないのなら、エリンがきちんとコントロールできるなら
『自由にさせてあげたいのに自分のわがままで飛ばしちゃいました。
私って弱いね。ごめんね』
という今の状態でも納得がいくんですが
血に狂うのなら大公軍に圧倒的な差を見せ付けて
『第二のおじさま』を増やすだけなんじゃないかと思います。
なんか最後の最後でエリンの考えがわからなくなりました。
イアルとかぽかーんとした顔してましたけど。
無理ない。
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こちらも楽しいー!
すごいヒットです。マイハートに。
エリンはしみじみと楽しむんですが
こっちはファンになってきゃあきゃあ言いながら楽しむ感じ。
ところでヘイの能力がなくなっても何も変わらなくて
しばらく「ヘイの能力ってなんだっけ?」と
悩みました。
糸?じゃなかったの? と思ったけど
あれだね。
電撃でしたね。そういえば。
しかし電撃なくても結構な超人です。
殺し屋として充分。
そして相変わらず胃袋が宇宙と繋がっているようです。
胃下垂だとしたらきっと足元あたりまできている。胃が。
ところで三鷹文書。
難しすぎです。誰か訳して下さい。
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最近なんだかすごいです。
楽しくてしょうがないです。そして終わりが近づいているのが
ちょっと勿体無い。
エリンのどんな時でも場を考えず「NO」をいうあの姿勢はすごいね。
ここまでくると感服します。
セィミヤが「私たちが出会ったのは運命かもね」と
軽く同意を求めても超キッパリと
「いいえ」
おいおい。
空気読もうよ。ちょっとは。
しかしあれですね。
おじさまはエリンの言うように「セィミヤとの結婚に邪魔だから」
ハルミヤを殺したの?
ちょっと違う気もします。
まぁセィミヤを手元に捕らえておくのが一番手っ取り早かった
んだろうとは思うけど。
国を乗っ取るために、ならすんなりわかったんだけど
その意味だともわかったんだけど
「ハルミヤ様が結婚をお許しになると思いますか?」
を、おじさまが「なぜこんなことをしたの?」の
返し言葉に選んだのにはやや驚き。
セィミヤは甘やかされてきただけの子だと思っていたんですが
甘やかされているせいか頑固で、ムッとした顔は結構
キツくて驚きました。
意外と芯がある?
ただ子供っぽいだけ?
ちょっと判断がつかないんですが本人は色々考えているみたい。
セィミヤは軍の皆様に頭を垂れたりするのかな。
次回が楽しみです。
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おじさま素敵発言連発、の回でした。
毒先生はあれだね。エリンを神聖視しすぎだね。
今回はそれでイアルが助かったけど。
清らかなる乙女、とかいう言葉が異様に使われているけど
聞くたびに「そうとは限らないかもよ」と悪の考えがよぎるのは
自分だけでしょうか。
あまりにも連発するので「じゃあ男はどうなんだ」と思いました。
イアルなんて「清らかなる乙男」じゃないか。
あんなに訝しんでいたのにワインをあっさり口にするところとか。
甘いというより、心の底では人間を信じてるんだろうなーと思いました。
ところで毒先生、なんでおじさまを毒殺しないんでしょう。
やるなら今しかチャンスはないと思うんだけど。
二度もチャンスをふいに(砂糖菓子のところと、イアルとの面会のところ)
しているところを見ると
「俺はこの人に殺されてもいい」と思って仕えてるのかな?
とにかくおじ様を殺すなら今がチャンスなので
毒先生にはなんとか働いてもらいたいです。
なんか殺されそうで心配ですが、その前にぜひ一働きを希望。
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してたんですね。
DARKER の後に。(関東圏のみ?)
知りませんでした。
テレビを見なくなっている分テレビ欄も見ないからなぁ。
ちなみにさっき録画チェックをしたら
取り間違いで「カイジ」が入ってました。
再放送していたみたいです。
っていうか、してたんだね。カードゲームのところでした。
かなり進んでる。
カイジの映画やるからタイアップなのかな。
ということはおお振りも二期がこれから出ると
思っていいのかな。
そうだったら嬉しいです。
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