ポップコーン作ったら焦げ付きました。
4か所鍋の内側が融けてしまいました。
焦げ付きは洗っても取れない。
時間を長くやってしまったのが敗因。
ポップコーンも焦げ付いてました。
食べたけど。
せっかくやっと見つけて買ったのに。
懲りずにまたポップコーンを作ったら
さらに5か所鍋の内側が融けました。
あかん。
調べたらポップコーンがはじける時の豆の温度は
180度らしいです
レンジ調理器の耐熱温度はポリプロピレンで
ー20~140℃
そりゃ負けるわ
思えばポップコーンは
容器にラップをかけてやっても
必ずラップを融かしてた。
最初は弾けてポンポンラップにぶつかるから
穴が開くんだと思ってたけど
ラップの耐熱温度は100℃だった。
弾けた豆に飛ばされた未発の豆がラップに触れると
熱が高すぎて融けてしまう。
未発の豆がラップに留まり、そこから弾けたポップコーンが飛び出す。
その繰り返しだった。
一時期はやったレンジでポップコーンの容器を
調べてみたら、シリコン製だった。
シリコンの耐熱温度はー30~230℃。
なるほど。
というわけで、シリコン容器を買うことにしました。
焦がさないならポリエチレンでもギリ耐えられるっぽいけど
豆が一か所にとどまったら耐えるのは無理みたいだから。
4か所鍋の内側が融けてしまいました。
焦げ付きは洗っても取れない。
時間を長くやってしまったのが敗因。
ポップコーンも焦げ付いてました。
食べたけど。
せっかくやっと見つけて買ったのに。
懲りずにまたポップコーンを作ったら
さらに5か所鍋の内側が融けました。
あかん。
調べたらポップコーンがはじける時の豆の温度は
180度らしいです
レンジ調理器の耐熱温度はポリプロピレンで
ー20~140℃
そりゃ負けるわ
思えばポップコーンは
容器にラップをかけてやっても
必ずラップを融かしてた。
最初は弾けてポンポンラップにぶつかるから
穴が開くんだと思ってたけど
ラップの耐熱温度は100℃だった。
弾けた豆に飛ばされた未発の豆がラップに触れると
熱が高すぎて融けてしまう。
未発の豆がラップに留まり、そこから弾けたポップコーンが飛び出す。
その繰り返しだった。
一時期はやったレンジでポップコーンの容器を
調べてみたら、シリコン製だった。
シリコンの耐熱温度はー30~230℃。
なるほど。
というわけで、シリコン容器を買うことにしました。
焦がさないならポリエチレンでもギリ耐えられるっぽいけど
豆が一か所にとどまったら耐えるのは無理みたいだから。

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