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自分の周りだけ?
でも地元の駅でさえ数年前は
12月に入ってから木々が点灯されて
なにもかもがピカピカ光っていてすごかったのに
だんだん簡素になり
今年は木が全く光らなかった
あれかな
みんな財政難で電気代が高くてできなくなったのかな
それが外人が増えて世の中も物騒になり
あんなきれいなイルミネーションを光らせていたら
あのピカピカ光るイルミネーションを
あっという間に盗まれるからかな
どちらもありそう
クリスマス感はなかったけど
今年は12月からずっと正月感がある
福袋とかもなぜか12月から販売
下手すれば11月から販売だし
クリスマスはしょせん外国のお祝いで
ハロウィンと同じく
カップルや子供のイベントとして利用しているだけだから
日本古来の行事である正月をクリスマスよりも押し出すのは
感覚的に間違ってない気がする
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まだまだ保険を調べ中
昔の保険と比べてみると
支給対象が広がった分、給付金額を下げて
その分支払う保険料も昔よりも安くしているみたい
手術でもらえる保険金は少な目設定になりつつも
通院とか、高額の先進医療には対応してよくなっている
昔は手術でもらえるお金が
入院日額5000円なら
5万、10万、20万
が基本だったんだけど、今は
2万5000円(外来・手術)
5万(入院・手術)
10万、20万(大きな病気)
みたい
でも2万5000円のために
高いお金を出して診断書を書いてもらうのは
なんだか勿体ない気がするなー
診断書って3000円とか5000円とかしなかった?
低い保険料だと診断書って安いんだっけ?
診断書まで含めてギリギリ収支トントンぐらいの金額だね
あえてそういう金額設定なんだろうな
医療保険に求めているのは年を取った時の
長期入院だから!
と思うけど、今は病院が入院させなくなっているので
そちらの保障も控えめ
通院にも120日とか多少条件がくっついている
活用チャンスがありそうに見えつつ、なさそう
医療保険は必要ない
預金で賄えると言っている人いるけど、気持ちがわかる
その方がいいのかもなぁ
私が医療保険に入ったのは
60代以降が怖いからなんだよね
特に70歳以降
通院入院の人数が一気に増えている
くしゃみしただけで骨が折れる人もいるから
ちょっとした段差で転んで、手首や足首を痛める人も多い
今の若い子は昔に比べたら全身の骨が細いし
(スリムで羨ましい!)
高いヒールをおばあちゃんみたいに体を曲げて
履いていた人も多いから
昔の人よりも骨が弱そうなイメージがある
食事でもあまり噛まなくなって
顎の骨が発達してないから
確か歯並び?(U字型の広がり)も
全体的に小さくなっているんだよね
今の医療保険の保険料総額は80万~150万ぐらいっぽいい
たとえば30歳から1500円(年額18000円)で
保険に加入したとして
人生100年と考えて、70年の支払額が126万
126万を絶対に病気以外では使わない金として
亡くなるまでプールしておくことができるなら問題さそう
頭では絶対そっちの方がいいとわかっているし
確率上は金は余るはずなのに
心許ないのはなぜだろう
女性で子供を産んでる人は使うことが多いので
半額くらいは金をもらえてる人がいそう
あとなんとなく、親から愛されている子供は
小さな頃からちゃんと保険をかけてもらってるイメージ
自分や周りを大事にしている人は入ってそうな感じがする
しっかりしている人も昔のお宝終身保険を沢山持っていた
まぁ、そうはいっても医療保険が
保険会社が一番儲けている保険なのはわかるよ
だって丸儲けだもん
でも、これが案外超高齢化社会になったら
お宝保険になったり・・・はしないかな?
だって今お宝保険と言われている保険は
当時加入してくださいと
企業がお願いするような、ありふれた保険だったんだから
見通しが甘くて(というより、予期不能だけど)
レーシック手術は対象外になるように約款を改定したよね
癌も長生きすることによってこんなに増えるとは
企業も思っていなかったはず
昭和中期までは花粉症もなかった(昔は地面のコンクリート化が原因ともいわれてた)
そう思うと、これからも現代社会によって増える病気は
出てくる可能性が高い
個人的にはいまだ石棺すらできていない原子力は
病気に大いに関係があると思っている
病気が増えても政府は「直ちに影響はない」発言を貫き
関連性は認められないと言うだろうけど
いずれ認めざるを得なくなるだろう
ところで、ガンが大量に増えて需要も増えたがん保険だけど
保険会社は一枚上手なので
死因がガンの場合でしか、がん保険の死亡は保険金が下りない
契約のこともある
私の持っているものがまさにコレなんだけど
普通死因はガンであっても多機能不全とか、
別の病名になるらしく、死因に癌と書かれることはほぼない、らしい
そんなの、ど素人は知りませんよ
でもそういうのを熟知している人が会社が必ず勝てるように作ってるって
ことなんだよね
こんな狡賢い相手とど素人がやりあわなきゃいけないって
どんな苦行よ、と思わなくもない
よく保険で「この場合は出ません」とか
「約款に書かれてあるからよく読んでください」とか言われて
保険が役に立たなくて泣いている人がいるけど
あれは本当に他人事じゃない気持ち
その前に、契約しないと約款を渡さないシステムに
私はずっと腹を立てている
約款を読み込んでから契約するのが普通でしょ
契約してから細かなどの部位のどの治療が対象なのかを
伝えるって、手遅れじゃないか
契約前に保障される治療対象一覧を渡すのが当然だ
だって約款に(~の手術は除く)とか書かれてるんだから
いい加減このシステム改善してほしい
っていうか、改善しない方がおかしい
令和の時代にこんなやり口が通じると思うなよ~
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私はそうです
なぜなら心配性だから
貧乏人ほど保険が必要ってプロも言っている
本来はお金を貯めるまでの時間稼ぎのために
入るみたいだね
みんな、手元に現金があれば問題ないという
確かに、高額医療費制度とか公的なサポートがあるから大丈夫、という
入らなくていいという人の言っていることは
その通りなんだけど
外人に医療をただ乗りされて大損害を被っている現状や
どんどん高齢者が増えていく中で
次々変更していく国の条件を基準に
自分の生活を置いて大丈夫なのか?
という不安もある
昔は老人の保険負担は一割だったけど
もう二割になってる
昔は介護保険料が存在しておらず
徴収もなかったけど
今は一定年齢以上になったら必ず徴収されるし
年金の支給年齢も上げられている
国が改定をするときは
国民に開示する前に
まず保険会社と取り決めをするだろう
議題にあげられ決定された時には
各保険会社も自分たちが損をしないように
もろもろの金額や規定を変えている
その時動き出しても遅いと思う
現に医療保険はすでに昔と比べて
保証を下げられている
その代わり小さい手術も少額が出るようになってるけど
大まかにみるとダウン傾向
今、老人に足を踏み入れている人は
現状のままで間に合う
でもそれだって
その人たちが若い頃に加入した保険内容と現状は
様変わりしてるはずなんだよね
その時代にはカテーテル手術なんてなかったから
カテーテルは全部対象外だったと思うし
その頃の保険は
掛け捨てもあまりなかったんじゃないかな
金額は安くはなかったが
満期になれば元が取れる商品が基本だったはず
ちなみに昔は怪我の保険で
終身はなかったです
私が調べた時で80歳までがほとんどで
よくても90歳まで
大体が怪我しそうな年齢の時に
ちょうど怪我の保障が切れるようになっている保険だった
今の保険は怪我の保障も当然のように終身だよね
こう思うと、時代の様変わり感が凄い
ただ、払ったお金以上に戻ってくる人は
めったにいないのは確かだから基本損なのはその通りだと思う
うーん
やっぱり自分は間違えてるのかなぁ
自信がない
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前回13個一気にゆで卵にしたけど
あっという間に消費したので
今回は2パック分
剥いて剥いて剥いて剥いて を
繰り返していました
前回殻に身を持っていかれまくりだったので
今回は
鍋の火をずっと弱火でつけっぱなしにして
お玉で一つずつ掬っては流水にかけて剥く、を
繰り返していたら
(前回もお玉で一つずつ流水にかけていたけど
鍋の火は止めていた)
ちょっと剥きやすかった気がします
気持ち程度だけど
熱いところから一気に冷たいところに
持っていくと剥きやすくなるみたい
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なの?
なんだかどこもかしこも
バーゲンをしている気がする
バーゲンってもう少し年末じゃなかったっけ?
今がまさに、なのかな?
もうあちこちでセールをやっているので
つい買ってしまいます
誘惑が多くて危険
と浮かれていたら
近所のスーパーでは
クリスマスをすっ飛ばして
餅とかおせち用品を売っていて
新年!
という感じに、ちょっと身が引き締まりました
スーパーで浮かれ気分を成敗される人は
あまりいない気がする
でも新年という文字を見ただけで
条件反射で
姿勢を正さなきゃいけない気になる、この不思議
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わたなべぽん作
私、元々この作者は好きじゃないんです
自署を使って自分をいい人の位置に置いて、友達や知り合いを
相手が反論できないように上手に批判するから。
そういう狡賢さ、卑怯さが私は好きじゃない
なんか嫌な予感がするなーと思って
読んでみたけど、やっぱりいろいろ引っかかってしまった
かなり批判的な内容になるので
この作者やこの本を好きな人は読まない方がいいです
そもそも私はこの人の自己肯定感が低いとは
露ほども思いません
友達も多く(しかし本人は友達がいないと言う)
結婚もしている
自己肯定感が本当に低いなら
結婚できません
だって相手には自分よりも相応しい、もっといい人がいるから
でもこの男を捕まえたい、逃がしたくないと思って
結婚して掴まえるぐらいには強欲。
他の女と結婚するよりも
この人を幸せにできると思ってるってことでしょ?
自分には幸せになる権利があって
逃すもんか!と思って行動に起こすぐらいには積極的
この行動をできることが自己肯定感アリアリの証拠なんだよね
それは最初の部分ですでに出ていた
作者が思う
「自分を嫌いって思うって辛いなぁ」
ん?
このセリフ、自己肯定感が高いから言うんだよ
本当に低かったらそれが当たり前なので、セリフは
「生きることって辛いなぁ」(生きづらいなぁ)になる
自分を嫌いと思うのがなぜつらいの?
それは自分のことが”大好き”だからだ
それを冒頭で客観的に認めている
私は自分のことが大好きで大好きでたまらないから
そんな自分を嫌いと思ってしまうことがつらいって
このセリフはね、自己肯定感がちゃんとある人しか
口から出ませんよ
基本がまず違う
この設定ならば、この土台はおかしいね、
というわけで
あー、やっぱり嘘か、と
しょっぱなから白けた
つまりこれは、自己肯定感のある程度ある人が
本当に自己肯定感がない人を想定して
誰でも持っている自己肯定感がない部分を引き出して
(全方向100%OKの人はいないからね)
客観的に作ってる、と最初に明示している
本は読んでみると
まず印象に残ったのは
本に出てくる人がみんな口を揃えて言う
「ポンさんは優しくていい人」
そして本人が、そんなんじゃないですぅ~と否定する
ここで小さくモヤッ
これ書いてるの、あなただよね?
ユーチューバーの動画とかでも思うけど
駅に設置のピアノのを弾く動画なので、字幕で
「激うまピアノ」
「弾いてみたら観客騒然」
「周りの人を巻き込んで感動の嵐!」
とか煽りをつけてる人がいるけど
これ、君が作った動画で君が編集してるんだよね?と
突っ込みたくなる
動画を見て、観客はたいして感動していなくて
拍手がまばらにパチパチ程度なものが多いので
よく恥も外聞もなくそんな大仰な煽りを自分でつけられたな、と
鉄の心臓っぷりにある意味感心する
あなたは優しいと口を揃えて本人に言う場面も
自分にはこれらと同じに見える
他人が書くならともなく、自分が書くのは
人格的にいやらしいなぁと感じてしまうので
だって、私いい人なんですと自分で声高に言う人が
いい人だったことは経験上ほぼない
褒められたがっている出しゃばりな性格をアピールするものだとして
故意に作品の中でこれを使っているのなら正しいと思うけど
描き方として
自ら損をしてしまう自分
周りの優しさを素直に受け取る自分
の例として記載しているので
これを書いているのは無意識っぽい
多分本当にこの作者は人から褒められたい人なんだろうな
だから本人は否定してますアピールをくっつけたり
あーあ損した、とか、恥ずかしいとか思っている内面も載せて
ちゃんと読んだ人から非難が来ないようにうまく配置している
こういうところが
いつ見ても、計算高くて小賢しいなぁと感じてしまう
それらがあることで、自分を「いい人」の位置に留め置けるからね。
やっぱりちゃっかりしてるわ、この人、というのが印象
本当にいい人と周りが口を揃えて言う人は
周りを含んだエピソードで自分を描く時に
自分を奇行に走る変人みたいに落として描くことが多い
そういえば子供の頃、漫画家の似顔絵は
美人やハンサムな人はピカソや妖怪みたいな面白い絵に
そうではない人は美人やハンサムに描かれているのが通説だった
あれと似てる感じ
ところで、この人が言う母親の印象
「一見人当たりがよく世話好きでテキパキよく働く明るい人だが
時々ご近所と衝突するほど気が強い一面がある」
が、私がこの作者に持っていた印象そのままだったので
(明るく楽しいムードメーカーだが敵に回すと厄介)
なんだ、母親そっくりじゃないか
と思った
子供の頃は本人が「なくしものや忘れ物が多い問題児」というほど
弁当をしょっちゅう学校に忘れる子供だったということで
弁当って忘れるもの?
忘れたとしても年に数回だよね?と思ったので
全く理解できなかった
片付けできないとか
子供の頃の話を見る限りではADD?ADHD?なのかなと思える
「この頃の私はとにかくおっとりしていて」と本人は言うけど
痩せるまでは元汚部屋で90キロ台の人
当時すごく太っていて、部屋は汚く歯も磨かず虫歯だらけで
「私はおっとりしてる」と言ってもなぁ、と
それは言い訳にならないんじゃないかなと
やや微妙な気持ち
学校の机もぐちゃぐちゃ、常に物をなくし、宿題や提出物はやらず
持ち帰るべきものを持ち帰らないのでは
そりゃ親はイラっとするだろう
それで褒められなかった、褒めてと言っても、
褒めるところがない状態では少々難しいかと
あとずっと子供時代を普通のサイズに書いてるけど
過去の書籍を見る限り、
この人は子供の頃からふくよかだったはず
なぜ子供の頃をデブに描かない?
痩せたら自分が昔から細かった気になってる?
それとも高校卒業後一人暮らしまでは超スリム(高身長スリム系に見える)で
いきなり太ったのか?
と読んでいる方が混乱
母親もたんとお食べ、とごはんをよそう人だったし
随分自分を綺麗に描いている気がする
昔の本はちゃんと小さなころの自分を丸々とした姿に描いていた
気がするんだけど。
バイアスがひどいな、と思ってしまう
こういう本だと主観と客観をきちんと分けて
感情の部分は主観
状況は客観
と書かれている場合が多いんだけど
この人の場合は読んだ感覚的に逆のようで
話半分に聞いておかないと
主観で認識が歪んでいたり
盛っている部分がかなり多そう
なんか話も一貫してないと言うか
過去とのズレがあるし
読んでいる時にそういう小さな齟齬というか
昔の本人の発言との食い違いのような
「あれ?そうじゃなかったよね?」と思うことがいくつかあって
引っかかってしまい
この人は虚言癖なのかな、とちょっと心配してしまった
相変わらず食に関しては
手間暇かけてちゃんと作るのですごい
友達いないと言いつつ友達沢山で幼馴染ともいまだに縁があり
(いつも言う友達いない発言も友達からすれば失礼な話だ)
異様に近所の交流関係も多いし
人前は苦手~とか言いながらライブで歌を歌ってるし
夫は面倒な話も聞いてくれるいい人で
(しかも汚部屋で太ってた時からの付き合い)
愛されまくって今だってやりたい放題なんだから
好きに生きればいいのでは
綺麗に終わってるけど
盛ってるのか嘘の部分があるのか
なんか話が歪んでるような
変な本だった
作者のキャラクターとかみ合わない部分が多すぎて
読んでいると体が歪むような違和感がする
どうもしっくりこないなぁ
スッキリもしない
八方美人みたいにコロコロ発言を変えるから
言葉の深みがないのかな
一貫性のなさが気になる
話に齟齬があると
作者の人物像がわからなくなるんだよね
まだ二重人格とか虚言癖と言われた方がスッキリする
人物像がもわーんとしている人の話は
スッと頭に入らない
私は悪くない、あんなにダメダメ怒った親が悪い、
ダメな子でもあんな言い方をせず、愛情をかけられていたら
少しは自分のこと好きになれてマシな大人になっていたはず
というような内容が
読んでて二回ぐらい出てきたけど
確かにそうなんだろうけど
この人の場合はなんか同情しにくい
教師や祖父母からは目をかけられて優しくされていたし
最低限必要な自己肯定感はちゃっかり持ってるからかな
自己肯定感のない人が一番やらないことって
エッセイ漫画だと思うんだよね
日常の切り売り
肥大な自己肯定感、目立ちたがり、意見したがりの精神がないと難しい
やるとしてもや空想(創作)、歌、芝居など
何か別のものに頼ることが多い
でも日常エッセイって、売り物は「自分」だけ
よほど自分に自信がないとできない
または自分の生きてきた環境がネタになる自信がああるか
たいしたことがなくても自分が面白く調理できる自信があるか
ここでもすでに齟齬が出ている気がする
田房永子は一貫して毒親系(とそれにかかわる家族、子育て)を
メインに活動しているので違和感はないんだけど
この人の場合はわかる部分はあれど
うーんと言う気分になる
この毒親系って本人が書きたいと
言い出したものだったのかな?
出版社側の提案?
デビューが書店の話で
明るい日常系で売っていきたかったのなら
毒親物はあまりメリットには感じない
作者の家族にとっても
作者の生活にとっても
ペンネームを周りに知られていたら余計にそう思う
だってこれからは何を書いても
毒親にそだてられた人だと思われ
作者の母親は親戚や知り合いから
今後ずっと白い目で見られることになる
ぽんさんかわいそう、と思う純真な読者が多ければ多いほど
作者の母親の立場は・・・
こんなの、言わなくてもどうなるかわかってるよね
ダイエット物で名前が売れて
雑誌から取材を受ける立場になってからの、コレ
表現者として、これ以上の攻撃手段はないだろう
当然、親の肩身は狭くなる
こういう点でも、私は作者の狡さを感じる
名前も売れてきて
今売れるブーム的な内容だから
売れて金は入るだろうけど
毒親ブームだからっていっちょかみしなくてよかったんじゃないの?
心理的(虐待トラウマ)な内容に
軽い気持ちで触られるのが好きじゃないので
かなり厳しい見方に鳴っているかもしれません
でも客観性を持てず自分かわいそうと
自分上げまくりでこういう本を出すぐらいなら
田房永子に全部任せとけと思う
田房は最初から親と全面戦争態勢だったのと比べて
この作者は今は普通にかかわりがあるようなので
孤独になった親と仲良くしたいのか
この本を通じて親に謝ってほしいのか
親に自分の痛みを理解させたかったのか
なにがしたいのか
正直よくわかんなかったです
世の中はほとんど絶賛だと思うけど
こういう意見もあるということで
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料理に瓶のサルサソースを使おうとしたんだけど
まあ開かない!
キュッと回す→開かない
んぐぐぐぐと力を籠める→開かない
ふんっがっぐぐぐぐと力を籠める→開かない
あんまりにも開かなくて
回す方向を間違えているのかと
他の瓶をチェックしてしまった
このままじゃ歯の食いしばりで歯が割れてしまうかもと
恐怖に感じ、
料理の火も止めて
ネットで瓶の開け方をチェック
腕を伸ばして本体の方をひねる→開かない
瓶の蓋の部分だけをお湯であたためる→開かない
瓶の蓋をライターであぶってあたためる→開かない
手をしっかり乾かしてから回す→開かない
タオルを使って開ける→開かない
もう一度瓶をライターであぶる→開かない
立ったままではなく、座り込んで全身の力をかけて開ける→開かない
結局この後
ライターで蓋をあぶる→開かない
を何度を繰り返して
しゃがみ込み、全身全霊の力で
ようやく開きました
ちょっと中身がこぼれてしまった
これ、固すぎるでしょ・・・
蓋がライターで焦げてしまったよ
瓶が割れる恐れがあるからライターはダメと
ネットに書いてあったけど
蓋をお湯で温めるだけじゃ無理でした
今でさえこのありさま
年老いると、瓶商品は危険だね
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その時は自分の精一杯で考えたとはいえ
自分が加入したのち
がん保険にいいものが出て
かけ替えできなかったことが
いまだ後悔として残っているみたい
私は掛け捨てしか入っていなくて
払うたびに
金持ちでもないのに
年収1000万のチャラチャラした男女に貢いで
金持ちを潤わせてホント何やってんだ
と落ち込む
今かけ替えをしたら
バカ高くなるので
今の保険で一生行くつもり
まぁ病気にならなければ
全損なんだけど
世の中なにがあるかわからないし
今は個人年金型の保険をかけている人が多いらしくて
すごいな、えらいなぁと感心
保険は貧乏人こそ必要だから
(5億10億持ってたら治療にいくら金がかかっても
痛くもかゆくもない)
やっぱり考えちゃう
大量の宣伝費のわりに
支払いがよくない噂を聞くのも気になっている
そううところは保険に入る時から
気になってたなぁ
信用に値して内容に満足できる会社が
一社もなかったから
仕方なく選んだ経緯がある
入りたい時に
まさにこれ!という求めていた内容の保険が
出ているわけじゃないんだよね
内容がよすぎる保険だとすぐに改悪されるし
いいタイミングでナイスな商品が出ていた人が
羨ましい
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カシミヤのストールをいいなぁと思って
しつこく見ていて気が付いた
用途のところに書かれている一文
「ちょっとしたパーティーなどに」
ちょっとしたパーティー・・・
そうか
そういう用途ね
自分の生活圏内にはないなぁ
パーティーは
ちょっとしたパーティーとかもない
ちょっとしたことでパーティーはしないもんなぁ
欲しい気持ちはまだあれど
使う場面がないことに気が付いた
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