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というか、読めていない本
・ヴァイオリンとヴィオラの小百科
・最上の音を引き出す弦楽器マイスターのメンテナンス
・憧れ ヴィオラとともに
・プリムローズの「ヴィオラ奏法」
プリムローズが頭に入らないのは仕方ないとして
「憧れ」は二回目なのに読めてない
今は本当に本が読めなくなっている
とても簡単に書いてくれているのに
どんな読みやすい本でも厳しい自分の状況
情けない
ヴァイオリンとヴィオラの小百科と
マイスターメンテナンスは
パラ見だけでもとてもいい本
「憧れ」もいい本
だから挑戦してるんだけどな
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年の 終わりまでポチポチ買っていました
3つほど
全部必要だと思って買ってるけど
必要?ほんとに?
と言われると
本当です、と即答しにくい
占いでも見栄で使いすぎるとか
書かれていた気がする
バレてますね
心の内が
ネットの購入履歴を見て
結構買っていたことにびっくり
いろんなサイトで
年々購入数が増えていく
おかしいなぁ
今年は落ち着こうと思ったら
占いに昨年と同じく勢いでの浪費に注意と出ていた
よくこちらの気持ちをご存じで
気を付けよう
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あけましておめでとうございます
昨年はブログを見ていただきありがとうございました
今年もよろしくお願いします
ところで、クリスマスに続いて
なんとなく正月感も薄い気がします
福袋の盛り上がりも控えめ
大量にわいたアジア系転売屋と
不況により中身が渋くなったのと
元々当たりはずれが激しかったのが
SNSの発達で中身がすぐばれるようになり
くじ運の悪かった人のやっかみによる苦情が
出るようになったのと
(そんなこと言ったら福袋は買えない)
それにより中身の見える袋や専用品による中身固定が多くなり
闇鍋的な面白味がなくなったのと
一部の人の買い占めにより今まで買ってた人が買えなくなったり
怪我する人が出たりという混乱を避けるため
ネット販売になったのが原因だと思うけど
昔はお祭り騒ぎの狂乱だっただけに
ちょっと寂しい
昔の福袋なんて
いらないものが入っている代わりに
5倍10倍入っているのが当たり前だったからね
それが偶然ほしい人や喜ぶ人の手元に届くのが
楽しかったわけで
まぁほとんどの人がひどいものが出て
「厄払いできた!」と笑い飛ばして終わりだったんだけど
あの活気がまた見たいなぁ
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自分の周りだけ?
でも地元の駅でさえ数年前は
12月に入ってから木々が点灯されて
なにもかもがピカピカ光っていてすごかったのに
だんだん簡素になり
今年は木が全く光らなかった
あれかな
みんな財政難で電気代が高くてできなくなったのかな
それが外人が増えて世の中も物騒になり
あんなきれいなイルミネーションを光らせていたら
あのピカピカ光るイルミネーションを
あっという間に盗まれるからかな
どちらもありそう
クリスマス感はなかったけど
今年は12月からずっと正月感がある
福袋とかもなぜか12月から販売
下手すれば11月から販売だし
クリスマスはしょせん外国のお祝いで
ハロウィンと同じく
カップルや子供のイベントとして利用しているだけだから
日本古来の行事である正月をクリスマスよりも押し出すのは
感覚的に間違ってない気がする
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まだまだ保険を調べ中
昔の保険と比べてみると
支給対象が広がった分、給付金額を下げて
その分支払う保険料も昔よりも安くしているみたい
手術でもらえる保険金は少な目設定になりつつも
通院とか、高額の先進医療には対応してよくなっている
昔は手術でもらえるお金が
入院日額5000円なら
5万、10万、20万
が基本だったんだけど、今は
2万5000円(外来・手術)
5万(入院・手術)
10万、20万(大きな病気)
みたい
でも2万5000円のために
高いお金を出して診断書を書いてもらうのは
なんだか勿体ない気がするなー
診断書って3000円とか5000円とかしなかった?
低い保険料だと診断書って安いんだっけ?
診断書まで含めてギリギリ収支トントンぐらいの金額だね
あえてそういう金額設定なんだろうな
医療保険に求めているのは年を取った時の
長期入院だから!
と思うけど、今は病院が入院させなくなっているので
そちらの保障も控えめ
通院にも120日とか多少条件がくっついている
活用チャンスがありそうに見えつつ、なさそう
医療保険は必要ない
預金で賄えると言っている人いるけど、気持ちがわかる
その方がいいのかもなぁ
私が医療保険に入ったのは
60代以降が怖いからなんだよね
特に70歳以降
通院入院の人数が一気に増えている
くしゃみしただけで骨が折れる人もいるから
ちょっとした段差で転んで、手首や足首を痛める人も多い
今の若い子は昔に比べたら全身の骨が細いし
(スリムで羨ましい!)
高いヒールをおばあちゃんみたいに体を曲げて
履いていた人も多いから
昔の人よりも骨が弱そうなイメージがある
食事でもあまり噛まなくなって
顎の骨が発達してないから
確か歯並び?(U字型の広がり)も
全体的に小さくなっているんだよね
今の医療保険の保険料総額は80万~150万ぐらいっぽいい
たとえば30歳から1500円(年額18000円)で
保険に加入したとして
人生100年と考えて、70年の支払額が126万
126万を絶対に病気以外では使わない金として
亡くなるまでプールしておくことができるなら問題さそう
頭では絶対そっちの方がいいとわかっているし
確率上は金は余るはずなのに
心許ないのはなぜだろう
女性で子供を産んでる人は使うことが多いので
半額くらいは金をもらえてる人がいそう
あとなんとなく、親から愛されている子供は
小さな頃からちゃんと保険をかけてもらってるイメージ
自分や周りを大事にしている人は入ってそうな感じがする
しっかりしている人も昔のお宝終身保険を沢山持っていた
まぁ、そうはいっても医療保険が
保険会社が一番儲けている保険なのはわかるよ
だって丸儲けだもん
でも、これが案外超高齢化社会になったら
お宝保険になったり・・・はしないかな?
だって今お宝保険と言われている保険は
当時加入してくださいと
企業がお願いするような、ありふれた保険だったんだから
見通しが甘くて(というより、予期不能だけど)
レーシック手術は対象外になるように約款を改定したよね
癌も長生きすることによってこんなに増えるとは
企業も思っていなかったはず
昭和中期までは花粉症もなかった(昔は地面のコンクリート化が原因ともいわれてた)
そう思うと、これからも現代社会によって増える病気は
出てくる可能性が高い
個人的にはいまだ石棺すらできていない原子力は
病気に大いに関係があると思っている
病気が増えても政府は「直ちに影響はない」発言を貫き
関連性は認められないと言うだろうけど
いずれ認めざるを得なくなるだろう
ところで、ガンが大量に増えて需要も増えたがん保険だけど
保険会社は一枚上手なので
死因がガンの場合でしか、がん保険の死亡は保険金が下りない
契約のこともある
私の持っているものがまさにコレなんだけど
普通死因はガンであっても多機能不全とか、
別の病名になるらしく、死因に癌と書かれることはほぼない、らしい
そんなの、ど素人は知りませんよ
でもそういうのを熟知している人が会社が必ず勝てるように作ってるって
ことなんだよね
こんな狡賢い相手とど素人がやりあわなきゃいけないって
どんな苦行よ、と思わなくもない
よく保険で「この場合は出ません」とか
「約款に書かれてあるからよく読んでください」とか言われて
保険が役に立たなくて泣いている人がいるけど
あれは本当に他人事じゃない気持ち
その前に、契約しないと約款を渡さないシステムに
私はずっと腹を立てている
約款を読み込んでから契約するのが普通でしょ
契約してから細かなどの部位のどの治療が対象なのかを
伝えるって、手遅れじゃないか
契約前に保障される治療対象一覧を渡すのが当然だ
だって約款に(~の手術は除く)とか書かれてるんだから
いい加減このシステム改善してほしい
っていうか、改善しない方がおかしい
令和の時代にこんなやり口が通じると思うなよ~
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私はそうです
なぜなら心配性だから
貧乏人ほど保険が必要ってプロも言っている
本来はお金を貯めるまでの時間稼ぎのために
入るみたいだね
みんな、手元に現金があれば問題ないという
確かに、高額医療費制度とか公的なサポートがあるから大丈夫、という
入らなくていいという人の言っていることは
その通りなんだけど
外人に医療をただ乗りされて大損害を被っている現状や
どんどん高齢者が増えていく中で
次々変更していく国の条件を基準に
自分の生活を置いて大丈夫なのか?
という不安もある
昔は老人の保険負担は一割だったけど
もう二割になってる
昔は介護保険料が存在しておらず
徴収もなかったけど
今は一定年齢以上になったら必ず徴収されるし
年金の支給年齢も上げられている
国が改定をするときは
国民に開示する前に
まず保険会社と取り決めをするだろう
議題にあげられ決定された時には
各保険会社も自分たちが損をしないように
もろもろの金額や規定を変えている
その時動き出しても遅いと思う
現に医療保険はすでに昔と比べて
保証を下げられている
その代わり小さい手術も少額が出るようになってるけど
大まかにみるとダウン傾向
今、老人に足を踏み入れている人は
現状のままで間に合う
でもそれだって
その人たちが若い頃に加入した保険内容と現状は
様変わりしてるはずなんだよね
その時代にはカテーテル手術なんてなかったから
カテーテルは全部対象外だったと思うし
その頃の保険は
掛け捨てもあまりなかったんじゃないかな
金額は安くはなかったが
満期になれば元が取れる商品が基本だったはず
ちなみに昔は怪我の保険で
終身はなかったです
私が調べた時で80歳までがほとんどで
よくても90歳まで
大体が怪我しそうな年齢の時に
ちょうど怪我の保障が切れるようになっている保険だった
今の保険は怪我の保障も当然のように終身だよね
こう思うと、時代の様変わり感が凄い
ただ、払ったお金以上に戻ってくる人は
めったにいないのは確かだから基本損なのはその通りだと思う
うーん
やっぱり自分は間違えてるのかなぁ
自信がない
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前回13個一気にゆで卵にしたけど
あっという間に消費したので
今回は2パック分
剥いて剥いて剥いて剥いて を
繰り返していました
前回殻に身を持っていかれまくりだったので
今回は
鍋の火をずっと弱火でつけっぱなしにして
お玉で一つずつ掬っては流水にかけて剥く、を
繰り返していたら
(前回もお玉で一つずつ流水にかけていたけど
鍋の火は止めていた)
ちょっと剥きやすかった気がします
気持ち程度だけど
熱いところから一気に冷たいところに
持っていくと剥きやすくなるみたい
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なの?
なんだかどこもかしこも
バーゲンをしている気がする
バーゲンってもう少し年末じゃなかったっけ?
今がまさに、なのかな?
もうあちこちでセールをやっているので
つい買ってしまいます
誘惑が多くて危険
と浮かれていたら
近所のスーパーでは
クリスマスをすっ飛ばして
餅とかおせち用品を売っていて
新年!
という感じに、ちょっと身が引き締まりました
スーパーで浮かれ気分を成敗される人は
あまりいない気がする
でも新年という文字を見ただけで
条件反射で
姿勢を正さなきゃいけない気になる、この不思議
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