-
きんぴらごぼうがあったので
きんぴらを使って味ご飯を作ろうと思い立ち
後の具材は適当に冷蔵庫を探せばいいやと思い
お米を洗い
冷蔵庫から見つけたちくわを入れ
たけのこの千切りを入れ
油揚げを山盛り入れたら
なんだか見た目がいっぱいになってしまい
適当に胚芽もち麦を散らしつつ
ダシと醤油を入れてスイッチオン
してから、肝心のきんぴらごぼうを
入れ忘れたことに気づいた
その時はもう炊飯が始まって10分近く過ぎていたので
今更炊飯器を開けるわけにもいかず
ニンジンとごぼうに合うと思ったから
タケノコを入れたのにー
ごぼうがあるなら椎茸なくてもいいやと思ったのに
肝心のごぼうがないとは
切ない
にほんブログ村PR -
●生きづらいと思ったら親子で発達障害でした 入園編
何が失敗って、入園編だったこと
前作があるんだね
うっかりしていた
それにしても
今自分が本を読めないせいもあるのだけど
この本は本当に読みづらくて進まなかった
無理やり読んだけど頭に入ってない
元々ブログに掲載していた漫画っぽいのだけど
コミックエッセイなこともあるのだけど
どうも画面が説明書に書かれるような
説明書きに絵を添えました程度であって
画面で状況や感情を知らせる気持ちが弱いのと
コマ割りが人の読みやすさ(目の動きや視点人物の目線)を
気にしてないせいで非常に読みづらい
文字の横に絵が添えてあるだけ、というイメージ
エッセイだからしょうがないけど
ペンの強弱も俯瞰あおりもほぼない平面画ワンパターン
顔の表情も図形みたいにいくつかに記号化されている
顔と人物棒立ちのみで台詞を書かれていることが多く
自分の場合、読むのにかなり難儀しました
本が読めなくなっている身に
この不親切さは辛い
コミックエッセイだけじゃなくて
今は漫画の描き方を知らない
(人物の配置やコマ割りで読者の目線の誘導をして
読みやすくさせる技を持ってない)人が意外と多い印象です
パソコンの普及や漫画の描き方などの指導書、
潤沢な資料のおかげで
昔に比べて若い世代が格段に上手くなってると
思うんだけどね
昔は雑誌だったけど
今はデータで漫画を見たりするから
紙面の作り方自体変わってきちゃうよね
しょうがない
ちなみに売れている人で下手だと思う人は
今のところ羽海野チカです
色々な状況を絵ではなく
ドギャーン、フッサフッサ、ババーン、ほわわ~ん、など
全部擬音の書き文字でごまかすようになってしまった
でも今はみんなそんなものかもしれません
で、この本の内容ですが・・・うーん
作者は恵まれてるね、と思いました
日本の福祉はすごいな、と。
普通の幼稚園に入れたくて
駆けずり回り入れたようですが
支援学級でもいいんじゃないかな、とは思った
普通の保育園に通わせたいのが
親の欲求に見えて
なにもそこまで普通の保育園にこだわらなくても、と
思ってしまった
あんなに一人一人つきっきりで支援されていて
とてもいい環境に思えただけに
母親のこだわりがいまいち理解できないまま
少し母親の見栄とかプライドに見えてしまった。
うちの子発達だけどグレーですから!
他の子達と一緒にしないで、と言ってる気がして
うーん
まあ読んでるだけじゃわからないことが
色々あるんだろうな
読みにくかったのは内容がいまいちピンとこなかったせいも
あるのかな
今の子供は色々待遇よくていいねぇ、が感想で
あまり入り込めませんでした
●新卒で給食のおばさんになりました その後
これも続編だった
パラ見
上記の本に比べて
下手さ加減、背景の真っ白さ加減ではこっちの勝ちなのに
こちらの方がなぜか読みやすい
不思議
軽い内容だから?
普通の女子の話
個人的にキッチンがすごく苦手なので
食事を作れる人、飲食業に就く人はもれなく全員尊敬します
●日本人の知らない日本語4
これが一番面白かったかな
これはなぜかするする読めた
オールフルカラーのせいもあるだろうし
キャラが立ってるのも
絵が上手なのも
雑学が紛れ込んでいるのもよかった
読みやすい
結構好き
にほんブログ村 -
ドイツ人の言葉ですが
ドイツは世界有数のドケチ国なので
この考えが脈々と受け継がれている
(さらにドイツもスイスも家の外観に厳しくて
窓が汚れていると
「あなたの家が街の景観を損ねている、掃除しろ!」と
近所の人に怒られるというオマケつき)
フランスもデンマークも
ドイツと大差ない結構なドケチ国
物価や外食の税金が高いので
一回買ったものは孫の代まで使うどころか
家具は全部リサイクルで集めることも多い
粗大ごみを拾って使ったり
人からもらったり
ガレージセールするのは足り前
日本だと粗大ごみを持ち帰ると犯罪になるので
本でドイツの粗大ごみに出ていた家具持ち帰りを知って
仰天した
デンマークのヒュッゲがアメリカではやったらしいが
これは毛布着て家の中で冬ごもりしましょうと
いう話なだけ
毛布はカシミアのいいものを祖母の代から使っており
(要するに使いまわしの毛布)
外食は税金が高いいから
仲間を呼んで家で食べましょう
あったかいコーヒー飲んでぬくぬく冬を過ごそう
という冬の過ごし方の話
一方アジアはバンバン金を使う
金払いのいい国として知られている
フランス人はシャンプーが切れたら本気で悲しむが
日本人は「やったー、これで新しいのが買える!」となる
その分デンマークは福祉が充実していて
老後は保証されている
そしてデンマークやフィンランドだったかな?
北欧系の一部は生活の無駄を省いて節約して
そのお金を寄付をするらしい
庶民の寄付金がトップな国がある
必要以上のものは持ってもしょうがない
暮らせればOKって気持ちが根付いているのかな
イギリスだったかな?
歴史ある家具や家が好きで
歴史ある古びたアパート
(石造りでエレベーターもないような堅牢マンション)は
築浅よりも高くなるらしい
幽霊付きだとさらに付加価値が増すというすごい国
(家にペットがついているみたいなイメージらしい)
日本のミニマリストはドイツやデンマーク的な感覚を
身に着けている人もいるだろうけど
捨てれば幸せになると思って買っては捨ててを
繰り返している人も多そうなイメージ
新しいものがいいとされている気がする
でも昔の品の方が
品質がいい気がするんだよね
にほんブログ村 -
コンプレックスの解消、と
耳触りのいい言葉でごまかしているけど
単純に欲深いとも言える
人間、諦めも必要では?
自分の思い通りの見た目に生まれている人なんて
そうそういないでしょう
整形して見違えるように綺麗になる人は
化粧でもなる
総合的に骨格が綺麗ってことだから
表面だけ数ミリ変えても
骨を変えない限り変わらないよ
気持ちが変わらない限り、雰囲気も変わらない
遠目から見たら同じ
なんだかなー
最近整形の扱いが軽すぎるんだよね
マスコミが異様にプッシュしてるし
その割に安全性は
原発の放射能と同じく
「直ちに影響はありません」
(将来どうなっても知らんよ)レベルのまま
このセリフ、アメリカで放射能汚染で訴訟が起きた
ラジウムガールズの企業と同じ
ラジウム汚染された女性の話は
最初知った時に嘘のニュースだと思った
だって、放射能を体内に取り込みすぎて
ディスコクラブで女性の体が光ってて人気だった、
歯を光らせようとしてラジウムを歯に塗るのがオシャレ、とか
嘘でしょう?とか思えなかった
遺体が放射能汚染で何百万年も腐ることもなく
そのままの状態で光ってるとか
墓場に近づくだけで今でも放射能メーターが振り切れるとか
SFだとしか思えなかった
このままカジュアル化にすると
将来ラジウムガールズと大差ないところまで行くよ
あとなぜ清潔感マイナスなあの国で
大手術をやろうと進めるのか理解に苦しむ
ついこの間の五輪の時も、なにもかもグダグダで
トイレの排水と変わらない、大腸菌入りの水で
選手の食事を作ろうとしていて
驚いた日本が仕方なく人を派遣して
結局日本が料理を作ってやったというのに
観光で言っても他人の食べ残しのご飯を唾液付きのまま
炊飯ジャーに戻し、それを混ぜて
他の客によそうとニュースでも報道されたくらいなのに
清潔度は世界的に見ても
日本がかなり上位な気がする
清潔じゃない国で大手術だと
リスクにリスクを重ねるよね
嫌な感じ
にほんブログ村 -
ジーンズの裾は切ったことがない
長い場合は折り曲げて使っている
今のジーンズは少し折り曲げていたのだけど
折り曲げていた部分がこすれて擦り切れてしまった
生地が薄くなってかろうじて繋がっていたから
切れるかな?と思い引っ張ってみたら
びりっと敗れて穴になった
ジーンズが切れたことはなかったので
おお!
と、ちょっと感動
これこそ、リアルダメージジーンズ!
色落ちも自然だし
綿も十分やわらかくなってるし
月日をかけて育てた甲斐がある
元々ジーンズはこういう使い方だったんだろうな
労働者階級のものだし
本当は
筒の一回り全部擦り切れてくれたらいいのになーと
狙っていたのだけど
一周分にはかなり足りない
切ろうにも他の部分は結構丈夫
鋏を使っては意味がない
なので一周丸ごと擦り切れ作戦は諦めて
擦り切れた部分を縫ってみることにした
補修のやり方を調べるために色々見てみたけど
ジーンズはどうやっても補修跡が目立つので
もう深く考えずに
当て布も特にせず
(後ろに当て布をしても、折り曲げるから
表に出てきて見えてしまう)
そのまま気合で縫った
本当は裏にカバーとして当てようと思っていた
レースも買ってきてあったんだけど
(折り曲げるとレースが裾から見えるように)
疲れたので穴を繕ったところでいったん終了
うん、まぁ
よろしいんじゃないかしら
一応、補修の糸は麺100%です
染め直しする予定はないけど、
なんとなくポリエステル100%の糸は止めた
実はシルク100%の糸を色を合わせて買った
綿の上からジーンズの色味で
更にごまかしをかけようかと思ったのだけど
面倒になってきたのでこれもまた今度
にほんブログ村 -
靴下に珍しく穴が開いていて
つい穴を繕ってしまった
親指の爪が伸びていて
ザクザクそこだけを突き刺していたらしく
他は厚みもしっかりしており
使っても
なぜか毛玉一つできない靴下
縫おうかな
と思ってしまった
この間服の穴をおしゃれに補修する
ダーニングを見ていたせいかも
ダーニングマッシュルーム
(補修の時に使う、木でできたキノコの形をした道具)を
かわいいなぁと思って見ていたばかり
穴空いて捨てたブランドセーター
勿体なかったかなぁ
捨てる前にこれをやって見りゃよかったなぁと
思っていたところの、穴
補修するよね
やっちゃうね
ダーニングはできなかったけど
(よくわからんかった。難しい)
ドイツなら捨てたら怒られるレベルだ
まあ物をポイポイ捨てるよりいいかな
消費税も上がるしね
にほんブログ村 -
今年昨年と靴を大量買いして
ほぼ総入れ替えしてかなり廃棄したのに
靴は持っていた量の二倍になり、玄関に置けなくなった
いい靴は沢山出ている
きっとこれからも出る
かわいいものも、綺麗なものも
いくらでも
きりがないな、とふと思った
商品を調べれば調べるほど
目が肥えてしまい購入値段はどんどん上がっていく
靴は高いものを買った方がいいとは言うけど
いくら高くていいものを買ったって
それで自分の価値が上がるわけじゃないよな、と
ちょっと思った
商品は次から次に出る
どこで折り合いをつけるの?
どこかで、必ずつけなきゃいけなくなる
でも、どこで?
この気持ちは、洋服を大量買いする人と
きっと同じだろう
買いたいと思うものを買っているけど
本当に欲しいものは何一つ手に入ってない、という気持ち
沢山あるけど、全部違う
これじゃない、って気持ち
自分の足にぴったりの靴に出会えてないから
やみくもに増える
ちょっとずつズレたものが、沢山になる
高いものは手入れをしないといけないしね
安ければ手入れ不要でいいんだ
捨てるだけだから
にほんブログ村 -
またタガが外れている
やばい
靴また買った
置き場どうしよう
他にもいろいろ買った
ネット通販では日用品を買おうとしたら
欲しいものだけでは送料がかかるので
送料合わせのためにいくつか買うことになった
家に在庫はあるんだけどね
本当は別のものを買う予定だったけど
入荷日が遅くてすぐ発送されないから取りやめて
別の商品に変えてしまった
これ、やっちゃいけない買い方だよね
一つ買うと勢いづいて
そうだ、あれもこれも、それも、になってしまう
危険
でもね、買わなきゃいけないものもあったんだ
大至急で
にほんブログ村 -
ちゃんもも、という女の子を偶然画像で見て
何かおかしいと思ったのだけど
違和感の原因はわからなかった
今はやらせようとしているメイクは
ちょっと病人っぽくて自分は苦手なのだけど
あれは多分今流行らせているカワイイに従った姿なんだろう
韓国っぽい顔とメイクで整形顔っぽく作ってあるから
違和感はそのせいかなとも思ったけど
やっぱり何か変
しばらく見ていて、耳の位置がおかしいと気づいた
本来の人間の耳の位置は
上・・・目の位置の延長線上
下・・・鼻先の延長線上
になる
鼻のサイズがほぼ耳のサイズ
これは美術の時間などで少しでも
デッサンを習っていたら誰でも知っている
でもその子は耳が目よりもだいぶ上についている
多分、皮膚を引き上げていることにより
耳の位置も引っ張られて上がっている
皮膚を上に上げる施術
若いからあり得なさそうなんだけど
アンチエイジングの整形でよくある
顔を引っ張るなにかをしているのではないかな
本来の耳の位置は絶対違うと思う
大昔明石家さんまがしたブラックデビル?という
扮装に耳が似ている
試しに自分の耳近くの頭皮を指で上に
持ち上げてみたら
耳が上の方になった
顔を吊り上げた糸が耳の上を通り
頭皮の中で止められてたら
耳の位置はこうなるかも
耳って結構動くんだね
でも耳って
耳管とがっつり繋がっているわけで
引っ張り上げて問題ないものなのかな?
耳の中を見る時
斜めになっていて奥が見えにくいとか
そういうマイナス点はないんだろうか
逆に見えやすくなったりするのかな?
にほんブログ村 -
ここしばらく晴れ間がありません
いつ洗濯すればいいのですか、と
遠い目になる今日この頃
雨が降らないと水不足になってしまうので
雨が降るのはいいことなのだけど
多すぎると災害になってしまう
日が当たるのは野菜的にいいことなんだけど
当たりすぎると干からびたり
熱射病で倒れる人が出たり
これまた難しい
自然はなかなか
人間の都合通りや予想の範囲内では
すませてくれませんね
人間が自然に敵うわけもない
致し方ない
にほんブログ村