"テレビ"カテゴリーの記事一覧
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おめでとう! プル。
完全復活です。
素晴らしかった。
もう、相変わらずのところが特に。
俺様なところと、リンクに出てきた時から
「なにかやらかす。プルなら絶対してくれる」という
期待感と
安定感ばっちりなのに重過ぎない滑りとジャンプと
指先の一つ一つまでに神経が行き届いた踊りと
あの視線、あの表情、あの迫力!
そして時折出る顔芸!(褒め言葉)
真剣にやっていてため息が出るほど美しいのに
突然出るお笑い要素。
こんなにもエンターティナーなスケーターは
プルシェンコ以外知りません。
(ここまでエロ要素が強い人も知りません・・・。
プルの表現力はたまに18禁ではないかと思う)
見ていて背中がゾクゾクするほど感動したのに
映像見て大笑いしてしまいました。
ジャンプ後の決めポーズとか拍手を求めるところとか、かわいすぎ。
今年はジェーニャコールをたくさん聞きたい。
たくさん言いたい。
ところで膝と腰は大丈夫でしょうか。
無理して努力し続ける人だから少し心配です。
関係ないけど、プルのお尻はヒヨコのままでした。
なんでこういう形なんだろう。
ヒヨコっていうかアヒルっていうか。そんな感じ。
いつもプリプリです。
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良かったです。
久しぶりに見れました。
元がひどすぎて、どんな匠が来ても「良くなった」と
思う状態ではあったんですが
今回の匠はオシャレで思いやりに溢れていて優しくて
とても素敵でした。
この匠のセンスは好きです。
そして谷村新司に似ている。
(個人的感想)
可動式のプランターで日差し調節が特に好きです。
掃除もしやすいなんて、使う人にも優しい。
あと押し入れ。
使いやすそう。
あの家に住めるのはいいなー。
ちょっと羨ましいです。
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狭小8坪を2件やってました。建築。
で、見たんですが。
自分的に好みは2件目です。
10階建ての家。
どっちにしても狭くて、家のど真ん中に螺旋階段があって
「なんだかなー」なんですが
1件目は階段渡るのが怖そうでパス。(高所苦手)
2件目は3段ごとにフロアができていて、
高いところがあんまり怖そうじゃなかったのと
日の光がサンサンと入っていて家族が幸せそうに笑っていて
楽しそうに見えたから。
2件目。賃貸なら借りたいです。
一人か二人で暮らすなら、おしゃれで好き。
階段が多いのは嫌だけど、3段ごとに部屋があるなら
我慢できそうな気がするし。
でも家族4人だと辛いね。
特に仕切りが全くないというところが。
子供、女の子だと余計プライベートな空間がほしいと
思うけど。
上から親に様子を見られる(寝姿も着替えも)のって
安心できなさそう。
唯一地下の部屋が区切られているっぽいから、
将来的にはあそこが子供部屋になるんだろうな。
収納もあるし。
子供の頃ならとても楽しめそうだけどね。友達とか羨ましがると思う。
でもどっちの家も、バリアフリーからは程遠いですね。
足腰強くないと住めない。
あと最初の家。
トイレに扉がないのは論外です。
本気で意味わからない。
廊下がガラス張りなのも嫌。
お風呂から上がっても、バスタオル姿とかできないんだね。
常に綺麗な格好でいなきゃいけないんだね。
寝癖とかパジャマとかじゃ歩けないんだね。
見られちゃうもんね。
とてもじゃないけど暮らしていけないなぁ。自分なら。
安らげない。
関係ないけど、2件目の奥さんが雰囲気やわらかくて
かわいかったです。
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テレビで見ました。
最初のお客のを見た時、
「遺品整理屋と同じなのかー」という感想を抱きました。
放置された死体は自分もなりそうだなぁ。
気をつけよう。
どうやって気をつければいいかわからないけど。
キーパーズとかのブログを見ていたせいで
そのあたりは妙に親近感。というか納得。
この映画で一番好きな台詞は
「困ったことにおいしい」かな。
異様に共感。
遺体を食べて生きている、というのは自分も常に思っていて
(だから生は食べられない)
でもおいしいのもわかってる。
ちゃんと自分の代わりに食卓やスーパーに出てくる
彼らを殺してくれる人がいるのもわかってる。
そうしないと食卓に出てこないし。
鳥とかね。鶏とか飼ったことあるから余計複雑。
犬猫はペットで食べないのに馬豚牛は食べるのか、とか
不思議に思ったこともあったりして。
そういや鶏は飼った時、縁日のヒヨコだったんですが
カラーヒヨコにもビックリしました。
あれ、最初はああいう色なんだと思ってたよ。
カラースプレーぶっかけてたんだよね。
昔の人ってすごいことする。
ところで今でも葬式関係ってそんなに忌み嫌われているのかな。
今はそうでもないような。
もっとドライだよね。
あんなに丁寧な納棺お目にかかったことありません。
あれは田舎だけなのかなぁ。
自分にもあんなに丁寧にしてくれたら嬉しいな。
その時は死んでるけど。
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お母さんかわいい人だなぁ。
が、第一印象。
子供達がみんな素直そうなのも、お母さんのおかげなんだろうな。
一人で組み立てたという3段ベッドはすごかったです。
愛だね。
で、家。
全体的にはとてもかわいい。
・狭小の風呂が無駄に大きくなった。
・無駄に大きいダイニングが無駄に大きいまま二階に移動した
・無駄に小さなウォークインクローゼットができた。
(小さくてウォークできない。というか押入れ。使い辛そう)
・作り付けのロフトベッド&机は存在感がでかすぎて邪魔な感じ。
・また部屋を区切らなかった。
・またテーブルが無駄に大きい。
ぐらいです。気になったのは。
いつも今回ぐらいに丁寧に解体してくれればいいのにね。
やればできるんじゃん。
やろうよ。毎回。
お母さんと娘が一部屋っていうのも好きじゃない。
個室が欲しいと思う。
思春期に入るし。
ロフトセットは落書き消せばいいのに、とか
作り付けはそれ以外に用途が難しくて捨てるのも面倒そう、とか
思ったけど
お母さんが喜んでいるのでいいかな。
元風呂場はちゃんと部屋の一部にして、しっかりとした
クローゼット作れば良かったのに予算なかったのかな。
でもその割には外に無駄なもの(テラスとかベンチとか)作っていたので
作れたと思う。
部屋は可動式でいいからちゃんと天井まで壁になるものが
ほしかったなぁ。人数分。
そうそう。和室は気に入りました。
あれ好き。
しかし今回の匠、風雲児ってあだ名つけられてたけど
建築に風雲児はいらないと思います。
滅茶苦茶なことやらかしそうで。
次回はチャンピオン内藤さんですが。
チャレンジャーだね。私生活も。
どうやって頼んだのかな。
この人なら匠を選べそう。
楽しみです。
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どうやら役柄のために太っているのではないらしい?
ということを知りました。
ストレスなのかな。
色々大変なんだろうなぁ。
と思いつつも、ゴクミ(後藤久美子。F1レーサーのアレジと結婚)
の再来と思ってうっとり見つめていただけにちょっと残念です。
若い時の綺麗さって本当にその時だけの輝きで
年を重ねた人(……)から見ると若いっていうだけで
もうみんなかわいくてしょうがないんですが
美人に生まれて既に十分かわいいだけに
更に倍率ドンでかわいくなっているのに
なんというか「ああ、勿体ない〜」と思ってしまいます。
あんなに綺麗に生まれるなんて
すごくすごく羨ましいし、それを沢山の人に見てもらって
存在だけで人をうっとりさせたり喜ばれたりするなんて
すごいことこの上ないんだけど
大変なんだね。
自分にはわからない苦しみがあるんだ。
と思うと同時に
綺麗であるが故の苦しみというのを一度でいいから味わってみたいもんだ
と遠い目で思う自分がやや切ないです。
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待ちに待っていたのに半分見そびれてしまいました。
一応後半見られたんですが
なんていうか
「普通」
悪くないんじゃないかな。
結構いい感じ。
ヘンテコものはキッチンのタイルがメインで、
お風呂の窓はこの家族の場合あった方がいいだろうし
鏡張りの家もこの家族の場合セーフだろうし。
靴箱、お客様用が一つしかないのが少ないと
思ったけど、まぁもう靴箱とかどうでもいいし。
子供の部屋がロフトで繋がっているのは好きじゃないけど
仕切るのが嫌いな匠が多いので仕方ないかな。
そういや今回も巨大テーブルばかりでしたね。
ソファーとかないね。
お父さんの仕事場はどうにも仕事できそうにない感じだったけど
(落ち着けなさそう)
あの家の広さだと仕方ないんだよね。
あと、お父さんの仕事机のそばにあった二階の洗面台が
ちょっと気になりました。
トイレの中に入れればよかったのに。
階段上がって洗面って、面白い造り。
家庭事情を考慮してなのか、今回異様に水周りが多いような
気がしました。
そういや今回キッチンが普通サイズでした。
なんだ、やればできるんじゃん。
そうそう。ダイニングにあった水槽。
これいらなくない?
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太った?
昔「瑠璃の島」みたいな名前のにドラマに出ていた子だと
思うんですが。
偶然CM見たんだけど別人みたいでした。
ドラマでわざと体重増やしているのかな?
仕事が終わったら元に戻してほしいです。
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今回はアフターアフターでしたね。
大した突っ込みはなく
まあまあという感じでした。
庭は思ったよりひどいことになってなくて
銭湯の家は出来上がった時喜んでいたのが
今も喜んでいる感じで
ああ、この人達は直してもらって嬉しかったんだなぁ
と思いました。
ドイツ人の古民家は、ドイツ人があまりにも
すごすぎて
「匠いらんやん」と思いました。
ドイツといえば掃除と節約と修繕の国。(イメージ)
文具の国でもあったような。
ロットリングとかステッドラーとか
文字ペンがドイツ系じゃなかったかな。色鉛筆とか。
(全然自信ない)
梁の掃除は気になるよね。
ドイツ人じゃなくても。
お掃除サボってると、近所の人が「あんたの家が綺麗じゃないから
町の景観を損ねてる! 掃除しなさい!」
と怒鳴りこんでくるドイツ人には
そりゃあもう気になるものでしょうとも。
あの家は、中も庭も仕事場も綺麗でした。
ところでビールサーバーいらないね。
ビールサーバー用のビールをお土産にしていたけど
サーバーもう使ってなかったんじゃないかな。
手入れもめんどくさそうだし。
大して喜んでない感じがリアルでした。
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