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買い物下手だなぁと落ち込み
特に最近チマチマチマチマ
物を買っているせいだろうか
そのちまちま分を10回分まとめて
1ついいのを買えば満足度も上がるだろうに
なぜか買ってしまう
特に服とかの布関係はひどい気がする
ちゃんと悩んで悩んで
買ってるんだけどな
これじゃないんだよね
なんか違うんだよねーって感じの物ばかり
どこかしらに不満があって
いつまでも満足できないから
延々と買い物が終わらない
満足度もない
中途半端に情報を仕入れてしまい
それらに振り回されたり
買い物上手になりたい
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うーん
なんだかなぁ
表紙、最初は花井が敵チームの大ボスのような人と
一緒にいるんだと思った
多分佐倉だね
長身でひたすらリベンジと言っていた男
28巻ほど作画がひどいわけじゃない
28巻のバーベキューシーンは
誰なのかわからない人が数人いたし
顔も歪みまくっていたけど
それは長期描かなかったので腕がなまったんだろうなと
思っていた
今回一巻丸々試合だけど
なんというか、臨場感がない
視点が崎玉になっているので
あくまでも西浦を敵チームとして
見ている感じ
なので視点が遠くて
西浦に感情移入できない
あくまでも西浦は敵チームの姿勢を崩さないので
敵が何か言ってるよ、ぐらいにしか思えない
産休中にデジタルを勉強したらしく
デジタル絵になってるけど
道具や背景が異様に細かく黒いので
人物が背景と混ざってしまって
背景の一部と化している
だから、人物を探すのにも地味に手間取る
人物のインパクトが昔に比べて弱いので
目が横滑りする
スラムダンクや黒子のバスケだっけ?
他のスポーツ漫画にも言えることだけど
途中から画力が上がるのはいいが
見やすかった漫画チックな絵から
突如時代劇みたいに劇画調に変わったり
無駄に背景に力を注ぎこみ
キャラクターが疎かになったり
手癖がついてキャラの顔が激変したりする
今回は線がデジタル長になったことで
綺麗すぎる線が背景と同化し
ただの緻密な画像になってしまっている
それでも手書きの時は
ああ、頑張ってアシさんが描いたんだなー
と思えたけど、今は
はいはい、使い回しね
って感じ
画面にメリハリついてないなと思ってしまう
デジタルのグレーの線や均一すぎる線は
なぜか目が滑って好きじゃないんだよ
画が妙にのっぺりしてるし
今回の話はコンスタントに毎月描いていても
中だるみ、無駄と
言われてしまう部分だと思う
毎月連載ならそれでも
面白くなるのを期待して耐えて読むけど
休んでばかりの状況の時にこの内容は厳しい
時期が悪いと思うんだよね
ただでさえ連載が疎かで読者は待たされているのに
それでなくてもスポーツものは話の進みが遅いし
こういうものは勢いで読まさないと
もうめんどくさくなって読まなくなると思う
悪い意味でガラスの仮面そっくりになったなーと思った
西浦の無駄にアクティブの意味も分からないし
投手は弱体化
元々常勝の学校に勝てたのは
相手チームが全く西浦の状況がつかめなかったためで
一回こっきりの秘策
確か栄口が
「この後10回試合をしたら10回ボロ負けするかもだけど」
と言ってたが、本当にその通りだと思う
それでも色んなチームと戦ってきたし
強いチームと合同練習するようになったから
ちょっとは強くなったのかと思ったけど
西浦と大差ない出来立てチームに田島すらやられるのでは
真の実力はついてないんだろう
本当に一回こっきりの秘策だったんだなー
のちに作者が佐倉が好きらしいという
情報を知って妙に納得した
「俺は西浦の投手に完全に勝ったんだ」
と王者目線で言ってたから。
だから三橋に敬遠されても痛くもかゆくもないですよってアピールを
西浦視点ではどう思えばいいだろう?
この投手は攻略したと見下されてることを、
ああよかったと思うのかな?
西浦はいったん負けて
反省して立ち直るシーンが来るのかなと思うけど
それを休み休み数年がかりで描くつもりなら
かなり読者に忍耐を要求する話になるね
かといって、今の崎玉では石浪、佐倉が強すぎて
現状の西浦で勝てるとは思わない
投手は4分割しかできないハンデがある状態なのだから
負けが順当
今の崎玉ならARCとも
なかなかの戦いをするんじゃないかな
西浦ができたての1年生のみのチームなんだから
崎玉も同じようにシード権取れるようになってもおかしくない
たとえ高校に入るまで野球をやったことがない人がいても
でもそれが投手はどうなんだろう?
内容
崎玉に配球読みで負けてガンガン打たれる一方で
西浦の打者は不調気味
どうにか点を返すが、石浪にはホームランを打たれる
崎玉の投手が佐倉に交代
沖が塁に出るが、牽制で刺されアウト
田島はフォークを打てず、どうにか塁に出た水谷も
佐倉のスピード牽制に翻弄されアウト
崎玉攻撃の際、西浦は佐倉のホームランを警戒し敬遠
崎玉応援席から西浦に非難の声が飛ぶ
敬遠された佐倉は、三橋に実力で勝ったことを実感すると同時に
野球はチームプレーであると納得
石浪に願いを託しバットを渡す
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気がする
弁当はあまり食べないけど
食べた時に薬の味がすることがある
ちょっと苦い
これがPH調整剤の味なのかな?
でも普通は無味無臭だよね
苦いとまで感じなくても
なんとなく感じる
ああ、作られたお弁当だねっていうあの感じ
なんだろうな
不思議なんだけど独特の雰囲気がある
でも煮ものとかならあまり気づかないかも
あんまり体にいいものではないんだろうなと
思うようなあの感じ
原因はわからないけど本当に不思議
今はいろんなものが腐りにくいようになっている
パンも数日置いていても
冷蔵庫ならかびないし
練り物もそう
そうしないと流通が大変になるので
仕方のないこと
防腐処理してあるからこそ
食卓でたべられるので
有難い存在でもある
そういう防腐剤たっぷりなものを使って
弁当を作っているのだから
そりゃそうなって当然だよね
とも思う
食材をつめ込んだ後に
シャワーみたいに上から防腐剤
かけてるのかな?
ただ蓋を閉めるだけ?
マクドナルドのポテトはプラスチックみたいだと
前に書いたことあるけど
あれもやっぱり食材っぽくない感じがする
あれは長々放置しても
なかなかカビが生えない代物
ちょっとコンビニやスーパーの弁当と
印象が似ている
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●宇津木式スキンケア辞典
読んだけど、ちょっと相容れない内容だった
違うんじゃないの?と思う内容がいくつかある
顔面の筋肉を鍛えたら皺が増えるだけ
俺はその頃まだ有名じゃなかったボトックスを
使って皺を消した
筋肉の拘縮がない方が皺はない
というけどそれはちょっと・・・と思った
それ表情が死ぬでしょ
筋肉を失ったら垂れるよ
ボトックスの危険性わかってなさそう
いくら一般医療で使うようになったからと言って毒は毒
他にも様々な美容法を本人がああでこうでと説明したり
街に出回っている情報は正しくないと言うけど
それあなたのすることにも被ってない?
と思える箇所がいくつかあった
胡散臭い内容
ただ日中戦争の最中
軍隊で中国を歩かされて足が硬化したまま
ずーっと歩き詰めでいたら
いきなりパコっと足の裏の皮膚が外れた、とは
アンパンマン作者のやなせたかし先生が本に書いていた
垢をためることで中の皮膚を守り
時期が来たらするっと取れることはあると思う
それまで外気に触れてなかった肌は
とても綺麗だと一般的には言われている
ただ化粧品焼けするなら
ワセリンでも油焼けするだろうし
何もつけなくても肌の皮脂で油焼けはする
微妙だった
●女性の薄毛・抜け毛お悩み解消BOOK
これはまあまあ
似たような本と差異はないので
あえてこれじゃなくてもいいかな
クリニック経験者が使ったものが
内服薬、外用薬、サプリメントなので
いわゆる美容外科の看板を掲げた
独自の手法を持たない一般的な薬処方
をしているようだ
要するに、効果はほぼ見込めないものだと思う
医師免許があって薬を出すだけに見える
医大を卒業していてある程度教科書を読み込んでおけば
誰でも書けそう
この業界で自分だけの経験値を持っていて
こうなっていましたよ
あまり世間では知られてないけど実はこうなんですよ
私はそれを目の当たりにしてきました
というような深みがどこにもない
研修医を終えたレベルの人が
できる医者のフリをしてしれっと出した本みたい
どこかから引っ張ってきた内容ばかりって感じ
上っ面で中身がない
薄毛治療も看板だけで
客を引っ張ってきてない?
美容外科と同じように
美人系アシスタントが
相手の不安をつつきながらいい人のふりをして
高いコースを売りつけるカウンセリングする
イメージしか持てなかった
足元見てるねぇって感じ
ミノキシジルは無理やり発毛させるから
止めると一気に抜けるよね?
真っ先に客に伝えるべき
そういう説明が書かれてなかったのにも
不信感ががあるし
シャンプーの仕方が他と違う部分があったのも気になった
こういうのはきちんと症例をたくさん持ち
それがどうやって治ったのかという
エビデンスも提供できるレベルの経験値を
持っている人に書いてほしい
髪に関する色んなやり方は本当に本によってまちまちで
見るたびに微妙な気持ち
美容業界でまとめてほしい
全員オオカミ少年に見えてくる
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起きたらシーツに30本以上抜けてた
髪をかき上げたらボロボロと抜け落ち
50本以上朝の数分で抜けた
シャンプーでは片手からはみ出す量が抜けて
排水溝が真っ黒になって詰まった
何が原因なんだろう
頭の頂点がやばい
怖い
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表紙の背景、手抜きすぎではなかろうか
野球部メンバーがバーベキューに呼ばれて参加
花井は梓という名前をメンバーの前で公表
名前が好きじゃないから苗字で呼んでと
田島に言ったらそのまま周りに大声で説明されて赤っ恥
西広が花井の父が鉄オタなことに気づいた頃
マネージャーの篠岡は水谷と二人でベンチで食事
鎌倉遠足で男女の班を作るので
篠岡のいる女子チームと一緒に回りたいなと誘うが
男女はくびじきで組み合わせを決めると篠岡に
教えられて赤面
その後数人のメンバーで
アマチュア野球審判の資格持ちの田島兄による
スリーフットアウトの説明
多分今後なにかで出てくるんだろうなー
野球部は花井と監督が学校に掛けあったおかげでフェンスが伸び
花井フェンスと命名される
心を鍛えるために新しくメンタルトレーナーが入り
(とはいえ大学生が練習として行う無料指導)
とにかくアクティブを伝授
4市大会は崎玉と対戦
過去勝ったことがあるが、前回怪我欠場していた選手が有能
投手に球種が増えたりと選手各自にも成長がみられる
前回はフォアボールで対戦を避けた強力打者の佐倉とも
まっすぐで勝負するが、ホームランを打たれる
厳しい戦いになっていくが?
とにかく前向き推奨のメンタルトレーナーは苦手
根暗は環境のせい
性格ってなんだろうね?プラス思考は技能で作り上げられる
という話を監督としているシーンがあるけど
なんだろうなー
本来の自分らしさを拒否されてる感じがして
好きじゃなかった
野球はプラス思考じゃなきゃいけないんだろうけど
プラス思考=善
マイナス思考=悪
みたいに、作らせた円グラフが小さい者(三橋、沖)を
チームの足を引っ張るものとみなして
責めるシーンがあったのも好きじゃない
前向きで円グラフの数値が高くても
行動が伴っていて周りがそれを認められるレベルじゃないと
意味がないと思うし
(自分に謎の自信を持っている役立たずは
周りが一番迷惑すると思う)
マイナス思考は細やかで冷静とも言い換えられるから
プラス思考がズケズケと遠慮なしに踏み歩いた部分や
大股で歩いて抜けた部分を見つけて
人に気づかれないままそっと直してあげる
気遣いをしていることがあると思う
それで基本雑で異様な前向き派が
実は助けられていたこともあるんじゃないの?
前向きばかりだと俺が俺がが我が強く
すぐ喧嘩になりそう
部員全員が阿部みたいだったら
殺伐としてて流血事件が起きてそう
自分の技術への自信のなさは
けなげに練習するひたむきさに繋がってるとも思う
もし自分が無駄な自信持ってたら
練習をやらなくなるだろう
いざとなったら適当にやってもできる気がして
いい方に進むんだろうけど
なんだかなーと思って読んでいた
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●では、予防歯科の話をしようか
マーロウ先生の北欧流レッスンと副題つき
北欧の予防歯科を知りたかったのでちょうどよかった
今読み中
結構好き
当初は3人の歯科衛生士にホチキス止めで
配ろうと思っていたらしい
スウェーデンに留学し
デンタルセンター勤務経験ありの
日本人歯科医が書いている
あれしろこれをやれとは書かれておらず
大きな「予防歯科とは?」「治療を要する状態とは?」
という感覚的なことについて書かれている
予防歯科先進国の言葉は何だか素敵
ただこの本、なかなかにお高い
100Pぐらいで2600円+税
医歯薬出版はいい本出すけど高価!
●たった一言で人生が変わる誉め言葉の魔法
よくある本です
怪しい人が書いています
読みやすかったので読めたけど
読んだから言いますが、私はこの人好きになれませんでした
この本も好きじゃない
全然いい人じゃないのが本から伝わってくる
作者が厭味ったらしくて性格良くない
読んでいる間何度かイラっと来た
どの部分かもう忘れたけど
自分のセミナー?に来てくれた客を下げるような
物言いしていたところが何か所かあった
本人が過去飲食店の店長をしていたそうだが
その時代に褒めるようなものを一つも持ってない人がいたけど
そんな相手も自分は見捨てず
いいところを見つけ出して褒めてやった
あんな役立たずでも褒めたら変わったんですよ
こんな奴の誉めるところを見つけ出してた俺マジ偉い
正直あればっかりはどうにもならないと思ってた
いい所見つけだすのは本当に苦行だった、というような表記とか
無意識なんだろうけど
他者を利用したり下げたりして自分のすばらしさを
アピールしている
褒め財団を作ったらしいけど、この人じゃ
真の意味で布教は難しいと思う
本人の強欲さが透けて見えているから
エセ宗教の教祖みたい
同じテーマで優しく書ける人はたくさんいるので
もっといい本も山のようにあると思う
●英語リスニング 聞き取れないのはワケがある
読むのは多分二度目
内容すっかり忘れていた
●英語は一日一言覚えれば話せます
英会話教室を麻布と銀座で経営している外人の本
タイトルについてはその通りだと思うけど
何が怪しいってこの人の出自
よほど書けないことなのか
オープンにしたら生徒が減るような経歴なのか
(多分勉学とは無関係の経歴)
紹介内容の90%が塾と動画閲覧回数、登録者数
最近の活動ばかりで本人情報と言えば
国籍パキスタン
のみ!
怪しいったらありゃしない
真っ先に不法入国者の家庭育ちかな?と思った
英会話学校経営している外人は多いけど
みんな卒業学校や出身地、塾を開校するまでの経歴を
一覧で載せるので、これには不信感しかなかった
パキスタン人と麻布銀座はあまりイメージできない
本は余白が多いので
だったらその分文字を大きくしてほしかった
読みづらい
●スタンフォードの脳外科医が教わった
人生の扉を開く最強のマジック
脳外科医が気になって読んだのに
小説仕立てになっていて
途中にメソッドが入ってくる心理療法
メソッドはよくあるタイプで
他とかわり映えしなかった
脳科学方面からエビデンスありで説明してくれると
思っていたので、ちょっと想像と違った
●英語にない日本語、日本語にない英語
を無理やり表現するとこんな感じ、というのが
いくつも書かれていて
パラ見だけでも結構面白い
疑問も英語にしていて
ドキドキは英語にもあればよかったのに!
なんてピッタリな表現!と言っているのが
面白かった
裸の人→バースデイスーツ 生まれた時着ていいたスーツ
おばかちゃん→airhead 空気頭
とか
嘘でしょ?という言葉もある
●世界一簡単な髪が増える方法
ヘッドスパ店の社長が書いた本
大体今まで読んできたほんと似てるけど
結構好き
ただ実践は難しそう
水道水の塩素は髪に悪い
一瞬で吸収されるとは言えど
塩素除去を常にするのは金がかかる
シャンプー前にオイルパック
成分悪いシャンプーは薄毛の素
とはいえ体にいいシャンプーでは
脂性肌の自分は油分が取り切れず
抜け毛が大量になる
しかし内容としては結構好き
また読む
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昨年買った日本製ミラーカーテン
遮蔽率、遮熱率、紫外線何パーセントカット
色々書かれてはあったけど
買う時もそこをチェックしていたけど
使っていても効果は実感していなかった
今日カーテン洗ったら
ミラーカーテン取ったとたん
室内が熱い!
クーラー台無しにする威力で暑い
凄い効果を発揮していたらしい
気づかなかった
あまりの威力に
やりすぎミニマリストの人が
窓にカーテンかけないのを見たことあるけど
あれ相当勿体ないことしてるなぁと思ってしまった
カーテンはすごく進歩している
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●「ネイティブ発音」科学的上達法
少し読んだ
舌の位置が書いてあるところがgood
文字だと少しわかりにくいけど
●英語発音に強くなる
まだ読んでないあ
パラ見
●メジャーリーグで覚えた僕の英語勉強法
長谷川滋利という人の本
メジャーリーグにいたらしい
野球のこと知らないので初めて名前知った
パラ見
●自分を変える魔法の口ぐせ
〇普段使う否定語をなるべく肯定語へ
・お金がないから買えない→今は持ち合わせが足りないのでまたの機会に
・無理だ→難しいかもしれないけどとにかくやってみよう
・ダメ、全然なってない→ここがちょっと残念だった
もっと良くなるはずだから頑張って
・ビールでいい→ビールが飲みたい
・昔はよかった→未来はもっと良くなる
同じじゃね?と思うけど違うらしい
「ダメだ」とか「ない」とか否定語が口癖だと
負け癖がつくので
「いけそう」「いい感じ」とかの肯定語を使って
未来の自分もイケてる想像をする
なぜなら脳は想像も現実も区別つけられないから!
とか
誉め言葉をガンガン使おう
褒められた人より褒めた人の方が綺麗になるんだよー
だって自律神経は人の区別をつけられないから!
だから人の悪口はのちの自分に返ってくるから注意だよー
とか
言葉でなってほしいことを言ってたら
結構なっちゃうよ。言葉の力すごいんだよ
とか
ツンツン言葉より優しい言葉を使おう
キツイ、痛い、とかじゃなくて、穏やか、やわらか
とか
夢は大きくね。いい妄想大爆発させて
未来日記でも書こうか。ついでに読もうか
とか
そんな感じ
意外と好印象だった
●幸せを引き寄せる「香り」の習慣
エッセンシャルオイルを山のように持っているので
新しい使い方を知りたくて読んだ
優しい言葉で穏やか~に書いてある
かわいらしい本
●脳が目覚めるたった1つの習慣
面白かった
脳の欲求(一般的な幸せじゃなくて自分の幸せ)を無視すると
脳がスリープ状態になる
睡眠不足だと脳は委縮する
幸せになりたーい、なるぞーと
本当に好きなことを自分の好きなように
楽しんでやるのが一番上手くいく、らしい
ええ? いいの?そんな身勝手で
とちょっと思った
●繊細で生きにくいあなたへ
読んでみたけど
全部メディテーションのやり方だった
やや催眠療法っぽい?
ちょっと気分じゃなくて
軽く読んだだけで終わった
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自分の感覚で、だけど
ドライヤーを使った時
・髪のまとまりが悪くなる、ハネる
(風でいちいち髪が飛ばされるから
形状記憶?できないんだと思う)
・そのため櫛を入れる回数が多くなる
・髪の一本一本がうっすら乾燥している気がする
髪に水分が残ってない感じがする
自然乾燥の時
・濡れた髪の時に一度櫛を入れて
形を作っておけばそのままの形で乾く
(濡れた時に形を作らないでいるとハネる
美容師が上手くカットしてくれたら多分ハネない)
・乾いても髪に水分が残ってる感じがする
元々が超ストレートなので
今も大まかにストレート
そのため髪がまっすぐになった!という
ナノケア特有の恩恵は
あまり感じてない
髪がすごく傷んでいると言われだしたのは
オシャレ目的で髪を染め始めてから
異常脱毛と薄毛に悩み
苦渋の決断で髪染めを止めたら
ずいぶん経ってから
美容師に「これ以上ないくらい健康な髪」と言われた
不思議そうな顔で
何度も何度も濡れた髪の一房を髪を触っていて
キューティクル剥げるんじゃね?と
こっちが思ったくらい
でも
結構髪痛んでますね~
トリートメントいいのがありますよ~
って毎回のように言われた時期もあった
食生活が変わったわけでも
手入れを頑張ったわけでもない
髪を金かけて痛めつけるのを止めたくらい
皮膚でもそうだけど
水分がついている状態で乾かすと
水分持ってかれて皮膚が乾燥するよね
気化熱で涼しくはなるけど
水分をふき取った状態で乾かすと
そこまで乾燥しない
温度差をつけて乾かすのは
あんまりよくないんじゃないかなと
思うのは、それもあるかも
低温ならドライヤ―でもいい気がするけど
だったら扇風機と大差ないような?
今の世の中だと
ドライヤーで乾かした方がいい が
圧倒的に正解の風潮
体感としてはちょっと違うんだけど
どうなんだろう
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