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●FLESH&BLOOD23
アルマダの海戦真っ最中
金儲けに走って命令違反するドレイク
チビだチビだ言われてキレるドレイク
なんかちょっとおかしかった
●大奥11巻
良い話だった
子供を間引く親怖い
●翻訳家じゃなくてカレー屋になるはずだった
タイトルを見て、そうなのか・・・と思った
なんだか妙に印象的
蛇とピアスを書いた人のパパだよね?多分
英文を書くのも喋るのもあんまり好きじゃない
英文を日本語に訳するのだけが好き!と言い張ってて
ちょっと面白い
読み途中
●翻訳家になろう
未読
●あめのひのくまちゃん
高橋和枝さんの絵本
この人の熊の絵はかわいい
●自信を育てる心理学
読みにくい
半分も読めてない
●人はなぜ謝れないのか
この本すごくいい!
謝れない人
謝りすぎる人の心理
許す必要性、許さないでいることの必要性(これ超重要!)
と解決策が書いてある
読み途中
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●人格解離
●マイナスエネルギーを浄化する方法
小栗康平著
一部では有名な人だったらしい
人格統合できる精神科医
ビリーミリガンも統合可能状態です。面白い。
霊媒師と手を組んで、しょっちゅう憑依霊が出てくるのも面白い
除霊(力ずくで一時的に退かせるだけ)
浄霊(浄化させて天国へ導く)
の浄霊の方をしている
これ読んで、くっついてくるのが
綺麗ずきで洗濯物畳むの大好きで、台所磨くの大好きで
ストレス解消は掃除で、しかもそれを嫌々じゃなくて
ウキウキしながらやっちゃう人で、料理上手なら
意外と悪くないのかも・・・と一瞬思ってしまった
●もっと!スリム美人の生活習慣を真似したら
リバウンドしないで更に5キロ痩せました
タイトル長いなー
内容はまぁ普通。体重はやっと平均になってきた
描いてあることはいいと思うんだけど
私なぜかこの作者あまり好きになれない
なんでだろう。自分に自信アリな空気を感じるから?
そういう感じで描かれてないんだけど、ハシハシに
引っかかるものがある
上手く言えないんだけど・・・
●40代からのオシャレは大人ベーシック
これ、なぜ40代とついているのか。
20代から60代まで行ける
ああ、そうか。だから真ん中取ったのか?
パリやミラノで、ファッション系の仕事をしている女性や
道行く女性をひたすら撮った写真集
センスがいい
シンプルで、かなり好きです
あと何がスゴイって、皆さんのスタイル!
最低7頭身です。8頭身当たり前の世界
フランス人は胴が短いね
足の長さが全然違う
全員がモデル級で見ていて楽しい
やっぱりこうでなくっちゃ
載ってる服のカラフルさ、シンプルさが好きです
時々オイオイって言うのも載ってるんだけど
(あなたは似合うけど万人向けじゃないだろって感じの服
少なくとも自分が同じ格好をしたら爆死する)
それを見るのもまた楽し。
●テレンス・コンラン流インテリアの基本
綺麗です。美しい
見せる収納は個人的に大嫌いだし
(特にキッチン)
タイル張りの風呂も苦手
そこはちょっと自分と趣味が合わないが
それを差っ引いても綺麗
●夢を見るために毎朝僕は目覚めるのです
村上春樹インタビュー集
読み途中。500Pほどあり分厚いので
チマチマと読んでいる
なかなか楽しい
自分はこの人の作品を読んだことがない
村上龍とごっちゃにしてたくらい、なんにも知らない
インタビューをなかなか受けないことも
海外を転々として執筆してたことも
文壇とは距離を置く、一匹狼なことも
何一つ知らなかった
そんな状態で読んでも引き込まれる
この人の本読みたいと思わせる
この中に出てくる中国人のインタビュアー
(彼の翻訳してるから私は会える自信があったわ
と書いてた人)はなんか嫌い。イラッときた
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まだ時折見かける
目の上にすぐ眉毛があるような人
一体どうなっているんだろう
眉毛が全くないところに描いてるんだろうか
それとも整形手術?
なんとなくカマキリを思い出す
目の上に描いている方は眉を鋭くしている方が多い
(個人的印象による)ので
更に虫の触覚っぽさが増す
女性だけじゃなくて男性にもいる
ホスト系に多い気がする
なにをどうやってあれを作っているの分からないんだけど
どうやら目と眉の距離が近いと美人という
感覚が世の中にはあるらしい
外人はそういう人もいるけど
あれはその分骨も出てるからね
頭蓋骨がドンと。
顔の彫りが深いからあの位置に眉があるのであって
それはもう種族、生物的な問題
欧米人と日本人では
顔の骨の作りが違うから
表面だけ真似しても
骨と合わない
そうなると平べったい顔に線だけ載せることになり・・・
うーん。やっぱり日本人にはあまり
合ってる気がしない
昔の公家の方々は眉を剃って
顔を白く塗って、額の部分に眉を描いていた
(引眉というらしい。眉が小さいほど美しかったんだって)
のだから、まぁ逆になったと思えばわからなくもない
ガングロとか、ほぼ消滅してしまったけど
公家のようなものだし
そうか。日本人は昔から眉をいじってきたんだ
そう考えると
流行は昔から大して変わらないんだなと思えて
ちょっと面白い
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●モラルハラスメント 人を傷つけずにはいられない
やっと読んだ
かなり苦労した
内容は・・・そこまで褒め称える物でもない
読みにくい
●風に立つライオン
映画になると言うので読んだ
半分くらい読んで、あと流し読み
音楽の方はずっと前から知ってる
アメージンググレイスのパクリ・・・と言いたくなるけど
なぜかそこは触れちゃいけない雰囲気を持つ曲
でもパクってる。というか普通に
アメージンググレイスを流している
いいのか、あれ
時代的にはセーフだったんだろうけど
今やったらすごいことになりそう
本についてはラジオでさださんが
制作秘話を話してるのを聞いて
読んでみたくなった
悪くはないと思う
でも曲の時も思ったけど
この医者、身勝手だ
自分の好きなことに突っ走ってるから
「辛くないと言ったら嘘になる」と言われても
「お前、周りも不幸にしてるし」と言いたくなる
曲の時も思ってた
女は男のロマン、生き方については口挟むな
黙っとけ、というパワーを感じる
内容は沢山の人の独白
説明部分だと話になかなか入り込めない
小さなギャグや「はははは」が入ってて
読みづらい
ラジオでさださんは「最近書きたいものが思うように
書けるようになってきた」と言っていたが
読んでる方はちょっと辛かった
大きい文字で行間も多く
とても読みやすくできていたので救われた気持ち
●呪詛抜きダイエット
参考になる
●運と幸せがどんどん集まる願い事手帳のつくり方
タナボタ式に書くのがいいらしい
へぇー
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長い間、自分の靴のサイズを測ったことはなかった
いい年して、ようやく
店で足を計測してもらったところ
ワイズがCとDだった
幅が狭いらしい
そして普段はいている靴のサイズよりも
足が縦に長かった
どうやら指を折り曲げて
履くのが癖になっていたらしい
言われてみれば、しばらく履くと
足の指の部分が
靴の下から見えるようになっていた
靴サイズをあげると、ワイズが合わなくて
ぶかぶかになるから、
小さめの靴を足の指を曲げて
すっぽ抜けないようにしていたらしい
自然とそうなっていたみたいだ
良く売ってる靴はEEとか3Eとかなので
自分に合うわけがなかったのだ
ワイズD(幅が狭い)の靴を探して
店にあるものを
履かせてもらったけど
自分としてはキツキツなのに
シューフィッターさんには
余りを感じる物だったらしく
横から靴の隙間に指を入れては
「これでもこんなに余るのか・・・」
と苦しんでいた
結局その店にはそれ以上細いワイズのものがなく
足に合うものは見つけられなかった
しかしおかげで
しょっちゅう靴がズポッと抜ける理由は分かった
バレエシューズも全く履けず(歩くと脱げてしまう
あれ、いまだにどうやったら
足が脱げないようになるののか分からない)
ちょっとでもヒールを高くすると
前の方に足が滑り落ちて
靴の先端部分にあたる足の甲は
皮がむけて大参事になる
いつのまにか買う靴も
ストラップつきばかりになっていた
まだ自分にピッタリの靴が見つからない
いつまででも履けそうな、息苦しくない
かといって靴の中で足が泳がない
素肌のように楽な靴が欲しい
今も、足に合う靴を探している
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お湯だけで髪を洗うこと
流行ってるの?
薄毛に効果あるらしい
薄毛に効果と聞くと黙ってはいられない
やりたい
作家の五木寛之が風呂入らない人で
髪も滅多に洗わない人で
だけどフサフサで臭わないと言う
現地の人の生活が髪や体を洗わないもので
それでフサフサだったから
必要ないんじゃないかと思ったという話
もしそうならそれが一番いいけどね
洗剤は環境を荒らすから
タモリ式入浴法といって、一部にしか石鹸を使わず
ほとんどお湯に入るだけ、という
入り方をしている人もいるらしい
乾燥肌には効果あるかもしれない
噂では福山雅治がシャンプーを使わないと
いう話があるらしい
顔を洗うのに石鹸を使わないとか
広瀬香美と結婚してた俳優は
そういえば朝、テレビで顔を洗わないと言っていた
どうしても抜け毛を止めたくて
大昔に石鹸シャンプーに挑戦したことがある
髪に良いと聞いて
重曹で洗ったりとか
結果は半日経たずに昆虫臭でした・・・
とてもじゃないが耐えられなかった
だから自分じゃ無理だけど
気になってることはある
ソンバーユを買ったら、馬の油は人間の油に一番近い
良い油だと書いてあった
ソンバーユの評判はとても良い
だから買ってみたんだけど、人間の油はそれに勝つの?
だったら人間の油を洗って、馬の油をつけるってなんだ?
とちょっと思った
あと大昔に聞いた、美容師の言葉
シャンプーの時に手袋をしていて
薬剤が危険なのかと客に聞かれて
「薬剤じゃなくて
お湯だけで手が荒れちゃうんですよー」
と言っていた
脱脂されるってことだよね
それは皿洗う時にも感じる
ということは、頭皮もお湯である程度
脱脂されるのは納得できる
と考えると
理論上間違えてない気もする
シャンプーで洗ったのに
椿油とか、馬油とか、なんでわざわざ油をつけるんだよ?と
疑問にも思ってた
でも多分、お相撲さんの椿油みたいな
臭いになると思うんだよね・・・
あれ、結構臭い
本人は慣れて気にならない臭いだけど
周りは気になる臭いだった
そういう不思議な臭い
ガスールとかハーブで洗髪とか
流行りに流されて
色々なことをしたけど
どれも上手くは行かなかったなぁ
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韓国のことです
アメリカのリッパート大使が
本来なら危ない人間が入れるはずもない
レセプション?で韓国人に突然顔を切りつけられ
頬どころか歯茎まで到達し、80針を縫う大怪我をした
その時の韓国の対応が
・大使館の警護は韓国とは無関係であるから、
警護する必要がない
・その後愛犬家のリッパート大使に、国民がお見舞いと称して
犬肉をプレゼントする
・元気になるようにと国民が舞いを踊る
パク大統領がお見舞いに行くが
言った言葉が
「私も同じ目に遭ったの」
「韓国国民が踊りを踊ってあなたを慰めている
この素晴らしい国民の心が分かっただろう
アメリカは勿論今まで以上に韓国に良くしてくれるよね?」
国民も大統領も
とうとう一言も謝らなかった
国民たちはごめんなさいではなく
「私達はあなたの回復を期待してます」
「私達はあなたを愛してます。だから私達に
良くしてくれるよね?悪くは扱わないよね?
これで韓国悪いなんてイメージ持たないでね
態度を変えないでね」
というアピールであって、犯人が
こんなことをしてごめんなさい
同じ国民として恥ずかしい
とは一言も言っていない
むしろ犯人も庇おうとしている節がある
犯人のことは完全無視で
話題にも上げない
普通どうやって入り込んだのかとか
犯人の入っている団体の処分や
今後の警備の対応、強化について
考えると思うんだけど
そこは完全にスルー
彼らの考えが全然分からない
なぜ殺されそうになった人間が
警護する必要ないと言い放たれた人間が
感謝してその国に対して
良くしなければいけないんだろう?
切りつけた犯人は政治家の手筈で
食事会の中に紛れ込んでいる
そいつを招き入れた原因は韓国にある
そして、そいつに数人の政治家が
お金を渡していることを分かっている
犯人に対して韓国は最初
日本がやらせたんだ、と言い張ったが
犯人が「国家の為にやった」と言ったことで
すぐに嘘がばれた
すると韓国政府は
北朝鮮が仕組んだと言い張る
そしていまだに謝らない、どころか
韓国では大統領の支持率が急上昇している
でもさ、大統領何かした?
なにもしてない
見舞いに行って
「ああ、私も同じ目に遭った遭った」
って言っただけ
これでなぜ支持率が急上昇するんだ?
どこに支持率あげるような事がある?
意味不明
こんな国関わったらダメだろ
朝鮮総連もまだ日本に居座って
ビルから退かない状態
ずっと立ち退かず
民間団体にビルが売れたのに
そのビルを民間団体から他の会社を通して
買い上げて、いまだに退かない
自分達の身代わりに表に立たせるくらい
裏で糸を引けるくらい
民間の会社に指示できるくらい
朝鮮連中はズブズブの関係ってことだよね
それをニュースは大々的には報道しない
やっぱあの国おかしいと思う
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なんだろう・・・
好きだと思ってた
思ってたけど、引っかかるものはあった
本当に面白いのかな?
っていうか
そこまでの言葉にならない物
ハチクロの時、修を選んだことに
非難殺到だったらしいけど
特になんとも思わなかった
恋より創作を取ったんだなぁぐらいで
真山がストーカーしてても
好きなんだねぇ、という感想だけだった
あのぐらい強引に押さないと
傷ついた人の心は開かないだろうと
思ってたくらい
山田にアピールしていた男については
かっこつけていて、しかも本人もそれを
カッコイイと思っていて、周りも
カッコイイと認めていて
なんだか恥ずかしいなぁ
ああ、若い頃はこういう勘違い男を
カッコイイと思うものだよね・・・と
生暖かい目になる気持ち
ただライオンも読んで
ライオンでかなり引っかかる部分が出てきて
ライオンの登場人物
特に主人公級の人が
嫌いというか、苦手、気味悪い
好きになれない人が多い
桐山、三姉妹、その伯母
棋士は基本的に好きだけど
三姉妹がとにかく好きになれなくて
そういえばハチクロのはぐも
あまり好きじゃなかった
小さくてかわいい、意外のものを感じなかった
本性は豪胆で、むしろ得体のしれない怖さがあって
可愛い振りしてるけど一番キツい性格してるよなぁ
と思ってた
ハチクロもライオンも
読んで感じたのが
なんか楽な方に走ってない?
ということ
考えて考えて、とことんまで考えて
出した結論のはずなのに
自分にとって(作者にとって?)
楽な方楽な方に流れてないか?
と感じる
特に主人公級の人
見なければいけない物を
手近な結論でごまかして
見ないフリしてないか?
何が、どこがそうなのかと言われると
答えに窮するけど、
そんな感じがする
感覚的に「また逃げたな、お前」って
いう気持ちになる
問題に向きあう前に横道に逸れたね、みたいな
違う問題を重要視して
本当に大事なところに目を向けてないよね?
みたいな気持ち
そこを触れたくないから
わざと違うところをフォーカスしたでしょ?
とその主人公達(作者?)に言いたくなる
なんだろう、このかゆいところに手が届かない感
それじゃないよ感
適当なものでごまかされた気がする
これを感じているのは自分だけなんだろうか
自分が変なのか?
主人公級の人達に作者が入り込んでいて
その作者が出てきている部分を
苦手だと感じているんだろうか
棋士の話や脇役の話は好きなのに
主人公格の人が出ると
本当にダメだ
何を考えてるのか掴めない
色々思考が出ていても上っ面に感じてしまう
良いとも悪いともいえない
なんとも不思議な感覚を味わう
なんだろう、これ
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オシャレな名前つけやがって
パンじゃないか
という気持ち
気がつけば流行っている
どこが流行らせたんだろう
電通あたり?
ムッシュって言うから
人かと思った
ムッシュかまやつ的な意味で
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●幸せを呼ぶスマート洗濯
かわいい。読んでると安らぐ。
この作者の家庭は幸せそうで読んでるとこっちまで幸せに
●どうして私片づけられないの?
私も片づけられないけど、この本はなんか違った
ADHD向けらしい
●「収納が苦手」な人のための片づけ術
これが出来れば苦労はないわー
でも分かりやすくてためになる
●人生が豊かになる禅 シンプル片づけ術
気持ちは分かった
●東京無敵の銘酒場
出てくるお店がみんな昭和で小汚い系なのが面白い
お手軽な金額で行きたいけど
イチイチ周りや店主の顔色を窺ったり
気遣うのは面倒で嫌だ
それが粋だと言われても
●モラルハラスメント 人を傷つけずにはいられない
読みにくい
少しずつ読む
●「物語」の作り方入門 7つのレッスン
7つってなんだっけ?
とは思うけどいい本
とっつきやすくて親切
●すぐ描けるデジコミペインティング
すぐには描けない
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