-
まだアニメで見たところまで到達しない
意外だ
●18巻
榛名率いる武蔵野と県下一の強豪・ARCの試合を観戦中の
主人公達西浦チーム
投手として捕手の相棒になりたいと思い、
観戦中、ことあるごとに配球について阿部に話しかける三橋
武蔵野はキャッチャーを秋丸に変更
榛名の球をサインなしで捕手を務めるほど捕手として
優れている秋山は、練習にやる気がなく捕手以外はド下手
本気で試合する榛名に阿部は、シニアで自分と組んでた時は
本気出して試合もしなかったくせにと苛立つ
榛名は野球に本気にならない秋山にイラつくが
子供の頃から榛名と一緒にいた秋山は
常に目立つ榛名の陰でいたため自分を諦めるクセがついており
自分は捕手というよりただ「榛名の球を受けるだけの壁」と自認。
本気で野球してほしいと願う榛名の気持ちを理解できない
しかし榛名に怒られたことで自分が榛名から
とうに見切りをつけられていたことに気づく
●19巻
健闘虚しく武蔵野チームはコールド負け
阿部と三橋は榛名に会いに行き
阿部は榛名に謝られて昔のことを水に流し
三橋は速い球の秘密である榛名の肩の筋肉の柔らかさに感動
振りかぶって投げると言い出し、阿部すんなり了承
振りかぶって投げても球の速度に変化はなく
動作が増える分癖を見つけられやすい、疲れるなどデメリットが多く
メリットがない
しかし三橋はかっこいいとやる気満々で練習
すぐにうまくいかず試行錯誤も阿部が捕手をしたらいい感じに修正され
手ごたえがでるように。練習試合も振りかぶって投球。
合宿で三橋と阿部が食事当番をして料理できる三橋を阿部が少し尊敬
二人の距離が縮まる
呑気であまり自主練もしない水谷は西広のやる気に押されて
ちょっと頑張る気持ちになる
マネージャーの篠岡と練習でダンスもできて嬉しい水谷
合宿終了、新人戦の対戦相手も判明し
部員全員夜行バスで甲子園を見に行き、
同じように球場見学に来ていた桐青メンバーと会う
●20巻
桃李・波里・泰然・西浦と4高合同合宿に参加
西浦は桃李と試合
桃李スタメンメンバーだった一年投手の上代と対戦
阿部は怪我のため、捕手は田島
田島は配球の組み立ての難しさと格闘し、結果同点
肘を痛めていた上代は練習試合で肩を痛めてしまい
憧れの2年生捕手と組む時間が少なくなることを嘆く
それを聞き三橋は阿部との時間も高校生活という区切りが
あることに気づく
阿部相手に投げたいと思う三橋
二回目の練習試合は波里。捕手は花井で大敗
合同合宿を終えた帰りのバスで三橋は阿部と話し
みんなで野球ができるのはあと2年という現実を実感する
●21巻
新人戦勝ち抜きで西浦は秋季大会シード権を獲得
一回戦の対戦相手は榛名がいる武蔵野第一
学校では文化祭
二人だけの野球部員だったというモモカンの先輩が亡くなっている
ことを知り複雑な気持ちになる花井だが
モモカンと話しモヤモヤが吹っ切れる
武蔵野との試合
3年が引退、榛名は押しの強い1年達に説教されたりと
チームイメージが変わっている
野球に熱がなく、ポジション取られても悔しがることもなさそうな
秋丸の態度の理由を、榛名は
母親のような気持ちで自分に尽くしているからなのではと推測
秋丸に対して半ば諦めながらも、彼が本気で練習して力をつけてくれれば
チームはもっと変われるのにと諦めきれない感情を持つ
試合での秋丸は捕手は完璧だが練習不足のため基本暴投
それに比べて、武蔵野1年の清水は捕手で実力もあり非常に有能
お前といられるのも高校までと榛名に言われる秋丸だが、
長年榛名の陰でいたため榛名を抜きに自分の将来を考えられない
やりたいことがはっきりしている榛名を羨ましく思っていた
だけだった秋丸は、ポジション奪われるのはやだなとうっすら思うように。
三橋は阿部の言う通り投球して
榛名に二回危険球を投げ、モモカンから叱られる
投げたくないなら首を横に振れ
投げたくない球投げ続けさせたら二人共おかしくなると阿部
榛名にサインを出しても言うことなんて聞くわけないと
今までサインを出さなかった秋丸は試合の途中から
サインを出すようになり、何お前がサイン出してんだよと
試合中榛名はイライラするように。
●22巻
秋丸は目がいいため、三橋の球の見極めができバントする
球筋を見られていたことに嫌な予感を覚えながらも投げた三橋は
まっすぐが通用しなかった事実にビビり阿部に謝るが、
阿部から軽く言われた「ありがとな」にパワー百倍
その後テンションが上がる
武蔵野は三橋のストレートに違和感を覚え始める
花井は榛名からホームランを取り、野球センスに秀でている田島に
褒められ照れる
秋丸以外翻弄される三橋のストレートを再度秋丸が対峙
ボールは見えるのに打てないことに悔しさを覚え、自分が
悔しい思いをするのが嫌で敵わないもの(=榛名)への挑戦を
止めていたことを思い出す
秋丸はストレートよりも落ちる球、と三橋の球の秘密を仲間に説明
秋丸は仲間からの尊敬を得、秋丸の口から出た
「打てないのは自分の練習が足りないから」という言葉に榛名は驚く
三橋の球は打たれ始めて両チーム同点
こっそり練習していた球種を阿部から指示され、三橋は自信のなさに断る
だが、その結果逆転。試合の最中に
秋丸は投手への声かけもするようになり捕手らしくなっていく
それに戸惑いながらも秋丸の変化を嬉しく思う榛名
西浦が追加点を入れて、同点に戻す
そして武蔵野攻撃の回
阿部は練習していたナックルカーブを試そうと三橋に声をかける
にほんブログ村PR -
結構な数の美容院では
レシートを渡さない
下さいと言っても、
うちはレシートないんですと言われる
では領収書でと言っても
断られることもある
すごく不思議
他にもレシートを出さなかった店はある
横浜中華街の中にあった
中国人の個人経営っぽい飲食店
トイレは汚く、水の流れも悪く
レバーを踏み続けていても水はほぼ流れない状態
レシートも出なかった
脚も常連ばかりっぽく
本来なら絶対入らないタイプの店
個人的にレシートを出さない店は
あまり信用できない
領収書をというと
なんでそんなもの必要?と怪訝な顔をされるのが
地味に不快
なぜ必要かって?
それはあなた方が金銭のやり取りをしたのに
レシートを出さないからですよ
コンビニでたまにレシートを
渡さない店員がいるけど
自分は下さいと手で要求する
固定費の削減なのかなぁ
でもなんかモヤッとする
にほんブログ村 -
外科的に問題がある状態でないのなら
だって
整形をしなくても顔って毎日変わる
調子が良くて
あれ?今日はマシに見える
という日もあるし
今日ひどいな。ありえん
という日もある
何もしなくても毎日こんなに変化があって
ビビるんだから
整形をしたら
この変化は整形をしたせい?
この状態は普通なの?異常が出てるの?
とすごく怖くなると思う
何らかの手術した人なら
経験あるからわかるだろうけど
体にメスを入れると
メスを入れた部分の体温は低くなる
内蔵系を手術した後の
体の芯の冷えること冷えること!
外をあっためても芯は冷えたまま
治るのには何か月もかかる
あれって瞼であっても同じだと思う
体温が何度か下がると
癌細胞が活発化すると言われている
癌細胞は体温高いのが嫌いだからね
数度体温を上げるだけで
ナチュラルキラー細胞も大活躍するらしい
表面的ななものもそう
整形して異物を入れたら
顔は崩れるのが怖くて触れなくなるけど
本来、顔の形は筋肉を鍛えたら
ある程度変わるんだよ
めんどくさいし
筋肉痛になるし
時間もかかるけど
手軽に整形に走るより
よほど安全で効果的
筋肉を鍛えるなら
顔はその後いくらつまんでも大丈夫だし
皮膚を伸ばしても平気
顔にボールがいきなりぶつかっても
プロテーゼ壊れないかな?と怯える必要がない
体だって
脂肪を吸い取れば
皮膚は硬くなり、脂肪細胞の配列は崩れる
細胞の数が不均等になる
細胞の数は新たに生まれなくて
ある程度の年齢で固定化されてるはずだから
一生不均等のまま
(→修正
中年期太りすぎると増えるらしい
外国によくいる太りすぎて起き上がることも難しい人は
途中からかなり増やしたってことかな)
不均等な量の脂肪細胞が
体調や栄養状態により
膨らんだり萎んだりするわけだ
ということは、その後どんなに頑張っても
医者によって体のバランスを
変えられてしまうことになる
両足の脂肪を取る場合
脂肪細胞の個数を計算をして
完璧に同数を左右の同じ部位から取ってくれる
医者なんて現実に存在してないんじゃない?
多分この程度かな~っていう目分量というか
ニュアンスでやってると思うよ
結構適当そう
ダイエットすれば
脂肪細胞は小さくなるだけで
数は均等のまま
左右のバランスをそろえた状態で
痩せることができる
手間を惜しまず地道に
細胞への過剰栄養を減らして
褐色脂肪細胞を増やしなさいよ
食べなきゃ痩せるんだから
胸もすべきは
豊胸ではなくマッサージ
変なものを体に入れる前に
背中の肉を掻き集める努力をする方が先
一足飛びによくなろうとすると
強烈な対価が来るような気がする
関係ないがボツリヌス菌
整形しわ取りや
多汗症の治療で有名だが
リハビリテーション科で
脳梗塞の後遺症の痙縮(けいしゅく)の治療
歯医者で顎関節症や歯ぎしりの軽減
眼科で眼瞼けいれん、片側(へんそく)顔面痙攣の治療
内科では頭痛、関節痛の治療
花粉症の治療
としても使うらしい
いい使い方だね
いつから使うようになったんだろう
知らなかった
2008年からちょっと安くなったみたい
それでも十分高いけど
思いきり毒薬なので
病院での取り扱いと管理が非常に厳しいみたい
一般病院だと副作用についてもしっかり書かれている
整形目的での使用が多くても
こういう他の科でも使うものは
多少安全性が信じられる
にほんブログ村 -
自分は骨格と全身のバランスが
綺麗な人が好きなんだろうな
後は自分の好みとその人の持つ雰囲気
目の奥に表れている性格
世間一般的に
この人美人、かっこいいと
マスコミがはやし立てる人を
かっこいいと思えたことはあんまりない
二重は人によっては
くどくて暑苦しい顔に見えてしまうことがあるし
むしろうさん臭さを感じてしまったり
性格よくなさそうで好きじゃないと
感じることが多い
なんだか世間と意見が合わないと
長年思っていたけど
10年後とか20年後とかに事件を起こしたりして
世間の評価がガラッと変わることが何度かあった
デビュー時世間的に最初評判悪くても
この人嫌いじゃないなー
実は結構顔整ってて意外とかっこいいのになー
と思っていると
やはり長い年月をかけて
いい評価に変わっていたりする
この年になって
自分の人を見る目は
案外間違ってないのでは?と
思えてきている
でも人って心持ちで物凄く顔を変える
あんなにかわいかったのに、と思ってた人が
なにがあったのか短期間に
あくどい感じに変わっていたこともある
雰囲気や印象は
顔よりも全身から伝わってくることが多い
化粧で綺麗になれる人は
元もそれなりに整ってる
そのせいなのか
素敵に変身みたいな、見た目を変えるコンセプトで
素人の人を美人にするコーナーがあったりするけど
「いや、全然変わってないよ?」
と思うことが多かった
着る物が派手になって
メイクをケバくして
髪を巻いただけやんって思う
多分、あまりに短時間での処置で
本人の気持ちや雰囲気にあまり変化がなかったからだろう
この人映えるだろうなーと思う人は
地味にしていても綺麗だ
やる前からわかるでしょ?
だってこの人元々バランス悪くないよね
と思うことが多い
化粧での変化も想像値内
そんな自分が驚くのは
梅沢富美男の女形姿
あれはまさに変身
でもあれ、演技中は
所作や姿勢に相当気を付けているだろうし
心も女になるよう努力してると思う
整形で人生変わった
見た目や服装を変えて人生変わったという人は
綺麗になった自分に喜ぶ
→嬉しくなって化粧
→ルンルンしていて、その雰囲気が溢れている
→異性から声をかけられて更に喜び自信がつく
→もっと堂々とふるまえるようになる
という内面の力がかなりパワーになってると思う
この見た目にはこういう振る舞いが似合うと
自然と自分の振る舞いを変えられることもあるから
人によってはいいことなんだろう
整形や努力でほどほどにはなれる
それでも全身の骨格バランスが美しい人とは全く違うし
何をどれだけ変えようが
足元にも及ばないけど
そこが変わらないならやろうがやるまいが大差ないんじゃないのと
思わなくもないけど
いい意味で内側からのパワーを引き出せるなら
それはする価値があることなんだろう
にほんブログ村 -
綺麗な女性を見た
かわいいというか
綺麗というか
美しいというか
肩がとても小さくて
服のサイズは多分5号か7号ぐらい
身長も高くないのに
しっかり7頭身ある
細くて痩せているけど
必要な肉はしっかりついている感じ
髪は艶々
首も細く長く
横顔も綺麗で
これはもう骨格が全く違う
まるで生きている彫刻みたいだった
あんまり見たら失礼なので
ちょっとしか見てないけど
印象が強烈
すいっと目の前に現れた時、目が留まった
神に愛されている人とは
こういう人のことかと納得
こういう人なら
着たい服が着れないということはないね
どんな服でも着こなせる
本人もすっと背筋が伸びていて
自分が美人なのをしっかり自覚している感じ
でも威張っているわけでも、過剰な自意識もなく
ただただ自然体
20代っぽかったが
10代の時も相当かわいかっただろう
きっと世の中の男の子は
こういう子と青春したいんだよね!
とよくわかった
微妙な顔の子とじゃなくて
こういう子とだよ!
そして美人が1000万ほど得をするというのも
一瞬で理解できた
(→修正
1000万どころじゃなかった
本人が稼ぐ生涯賃金だけで3600万円得なんだって。
その他の得も合わせたら1億ぐらい軽くいくだろうな
ひえー
しかし納得)
デッサンしたくなるレベルの
素敵な見た目っていいなぁ
こんな姿なら相当人生楽しいだろうな
人間の綺麗さって骨格なんだね
いやーまいりました
これは親だって猫かわいがりするし
兄弟姉妹いたら仲もいいだろう
美は全てを制するんだな
素晴らしい
そして神の無慈悲なことと言ったらもう
いいけどさー
神に文句の一つも言いたい気分
にほんブログ村 -
●精神科医が考えた忙しすぎる人のための
「開き直り」の片づけ術
精神科医ってちょこちょこ本を出しては
小金を稼ぐよね・・・
本当貪欲な人が多い
それはいいとして
「断捨離」や「ときめく」よりも
こちらの方が自分に合っていた
・ときめく服だけでは着回しがやっていけない
ときめかないものであっても必要なものはある
・片付いている人=全員が人格者、幸せになるわけではない
片付けを頑張るあまり、家族が陰で犠牲になっていることも?
片付けで疲れ切っては元も子もない
・頭のいい人やクリエイター、天才肌や世紀の発見をした人
(フレミングがペニシリンを発見できたのは汚部屋で
カビ菌がペトリ皿に入り込んだから)
仕事のできる人、ひらめきのある人ほど机がひどいから
(学歴や収入や経験値が高くなるほど仕事場のだらしなさがアップする)
片づけられない=運が悪い、仕事できない、成功できない
ではない。
多様な情報に触れることで脳は刺激を受けている
・ドイツのキッチンは綺麗だけど、ドイツ人は
元々食に重きを置いておらず、キッチンをあまり使わない
・海外のリビングでのおもてなし、部屋はとても綺麗だが
実は家族用と客人用、リビングを二つ持って使い分けている
・捨てるのは物ではなくて、人への見栄
・家族が居心地よくいられることを優先し、
家に人は呼ばず、外で会おう
クリエイターの仕事に関してはまさにそうだと思う
昔コピペがばれて騒ぎになった、国に頼まれて仕事したデザイナーは
事務所に資料が全くなく、インテリア雑誌に載るような事務所で
綺麗すぎて違和感があった
多分知り合いとかのコネでこの仕事にねじ込んだんだろうけど
そりゃコピペなら資料要らないよね、と納得
ドイツ人の食事の件も納得
パンにチーズとハムを切って終了
ビスケットにジュース、コーンフレークって感じだもんね
味噌汁とか、温かいスープを朝作ることはない
日本人は家事し過ぎってよく言うね
世界各国の料理を作るから自然と調味料や皿、道具も多くなる
なのにハチの巣みたいに狭いところに住んでて
昔みたいな客間も消失して
家族が生活している場所へじかに人を通さなきゃいけない
そりゃ雑多にもなるわ
読んで色々納得した
この人の家は子供達がリビングで勉強するらしい
頭のいい子はリビングで勉強することが多いと
統計が出ていたけど
リビングで勉強したくなるほど家族仲がいい家庭なんだなと
これを読んで納得した
誰かが帰ってきたら
ちっ、帰ってきやがった、と
あーあという気持ちで互いに部屋に引っ込むような
家庭じゃないってことだ
子供に部屋に行けと言うことは、
子供を隔離したい
目障りだからさっさと部屋に引っ込んでろ
ってことだもんね
そうじゃなくて
家族がいるところに一緒にいたい
そのほうが子供が落ち着ける家庭ってことだ
すごいね
にほんブログ村 -
あ、この子結構かわいい、と思う芸能人は
意外と奥二重のことが多い
大きい二重は人によってはなんだか眠そうで
あまり好きじゃない
二重でも瞼がボッテリしている人もいるし
ギョロリと目が怖いタイプもいる
整形で二重が流行ってるけど
二重なら誰でも美人になるのかというと
そういうわけでもない感じ
奥二重は目元がすっきりしていて
爽やかに見える
特に夏は涼やか
二重ブームが長く続き
誰も彼もなぜか二重にしようとするので
地味に不満
にほんブログ村 -
今の状態でも捨てて後悔したものがいくつかある
捨ててから使う機会が来たものもあった
そうだよなー
買った時って、必要になったから買ったんだよ
いくらしばらく使ってなかったからって
「これのために必要」っていう
対になるの商品があるのに
それのための道具を捨てたら
そりゃ使う事態になった時
買い直すに決まってるじゃん
あと本当に不意打ちで使う機会が来る
消毒用アルコールとか(容器の入れ替えによる殺菌)
除光液とか(シールのベタベタはがし)
数年使ってなかったけど使うことになった
ふっと使いたいと思った時に
少量でもいいからないと困る
ときめくものだけ残すのも
何がときめくか自分じゃわからないし
着心地悪い服でも周りから褒められる服なら
見栄えのために残しておかなきゃいけない
自分の場合
年齢に合わないうえ体格にも合わない
かわいらしい甘めの服をかわいいと思うし
(外で着たら後ろ指さされるだろうし
自分が着ても違うと思うけど
かわいいので捨てられない。ほぼ観賞用)
若い時ならこれらの服を着れたかというと
どんなに若くても無理だった
顔のせいで着られないものは絶対にある
若い時なら服装を自由にできたかというと
少しもそうじゃなかった
だからこそ、憧れだけが募ったわけで
昔から常に洋服に妥協と諦めは必要だった
自分が良く着ているような服は
ある種作業着感覚になっていて
何とも思わない
着心地で選んでも
くたくたの肌触りのいい服だけ残したら
外出できなくなってしまう
自分の好みと外からの目を気にした服って
ある種正反対だ
あと、商品自体の質がいいものは
残しておいた方がいいと思う
にほんブログ村 -
アニメを1,2と見ていたので
どこまでアニメになっているかわからず
後ろから読んだ
ネタバレを気にしないタイプなので
後ろから読むことに問題はなし
●23巻
秋季地区大会で榛名との戦いに勝利
その後、榛名からの助言で三橋は阿部を恐れながらも
言い合いなどもして、バックスピン
というか、フォーム修正の練習に入る
西浦チームには甲子園経験者であるモモカンの父親が
指導コーチとして参加
三橋の投球の謎に迫り、フォームを治し始める
三橋の不思議な球の秘密が少し解明
秋季県大会の抽選で、花井は
県ナンバー2の強豪と言われる千朶(せんだ)を引き当てる
試合も近いし、投球フォーム直すのは時間かかるので
フォーム改造はまた今度にしようねと言われたが
三橋は夜、家でこっそりフォーム矯正練習してしまう
●24巻
千朶との試合
打順花井4番になり、田島は5番と一つ下がる
モモカンが花井を4番打者に育てるためだが
それが元で田島はバランスを崩すことに
西浦は先取点を取り、いい感じにスタート
千朶はすぐ吉成に投手交代
千朶は野球に優れており、盗塁が得意
3点取ってもすぐ取り返されてしまう
西浦は全力でどうにかイーブンの戦いをするが?
●25巻
バランスを崩した田島は得点のチャンスに活躍できず
緊張したらスパイクの紐の穴を数えるという田島だが
その精神安定のやり方も効かない
三橋は中途半端に投球フォームの修正をしたことにより
ボールコントロールを大幅に失う
昔のフォームに戻してもコントロールは崩れたまま
それを知り怒り、慌てる阿部だが、三橋の努力を認め
現状を受け入れて三橋を励ます
●26巻
少ない配球指示でどうにか戦う西浦
しかし千朶は強くコールドゲームにされる寸前
だがそのかわり、千朶から一番投手が出てきて
県下指折りの投手・宮森と戦うチャンスも得た
見たこともない綺麗な球に興奮する西浦バッター
結局コールドで結果は大敗
だが控え投手、二軍選手から始まった試合でありながら
自分達の実力で甲子園レベルの投手を
引きずり出すことに成功もした
得るものも多かった試合
三橋はコントロールを取り戻せるかという問題が残った
●27巻
学校ではテストが近くなりグラウンド練習禁止
投球フォーム修正を完成させてしてコントロールを取り戻したい三橋
無茶をしやすい三橋の怪我を心配し、球数制限したい阿部とやりあうが
田島の家でテスト前練習することに
田島の家では三橋以下みんな下の名前呼び捨てで
三橋も田島をゆう君呼び
阿部も三橋をレンと呼ぶことにして距離を縮める作戦
コーチの指示で練習後体のバランスを取る運動をすることに
怪我を防ぐため、という理由と
コーチが怪我で野球をやめた話で、みんなでバランス運動と
練習、テスト勉強にいそしむ
三橋がビビりながらもチームと親しくなっていく姿が
ゆっくり描かれている
随分前から産休と育休で作者休みになってるけど
どうなっているんだろうと思ったら
29まで出てるんだね
しかし進みは遅そう
一番盛り上がってる時に産休で休筆って珍しいなと
その時に思った
大昔に楠桂が出産のことを知られたら
これ幸いと編集部から首を切られてしまうと
出産育児を隠して連載をしていたと語っていたが
賞をいくつもとっている作品だとそんな心配もないから
堂々と休めるんだろうなー
美内すずえのガラスの仮面みたいなものか
さすが、自分を金の生る木と自負している人は強いな
にほんブログ村 -
●ゆたかに、シンプルに生きる
いい本だけど老後の人のための本だった
それも年金でやっていけてる人の本だった
でも活用できるところもある
精神科医が書いてるせいか
優しい書き方
おかげでイラっとなることなく読める
●クローゼットの引き算
金子由紀子の本は何回か読んだことがあるけど
全部あまり印象に残ってない
でもイラっと来ることもない
全体的にはいい本
●老後までに1500万貯められる消浪投貯金術
消費 70
浪費 5
投資 25
の割合がいいらしい
しかし、まずその選別が自分じゃできません
投資って信託投資のこと?無理だと思ったら
美容や交際費、貯金もエステなど自分のためのご褒美も
自分のために良かったと思えるなら投資でいいらしい
浪費は
・使い切れない量の食材
・タイムセールで買った、買う予定になかったもの
・使うつもりだったDIY商品
・ほとんど使わなかった健康器具
当てはまることが多くてイタタタタ
不測の事態はしょうがない
失敗しても自分を責めないでいいよーという
ゆるめの本なので
気持ち的に嬉しい
しかし1500万はどうやって?
結局わからなかった
にほんブログ村